近くで手軽に行ける標高281mの岩屋城へ登りました。岩屋城へは大宰府天満宮から車でも行けますが、夏場の運動不足を解消するため、西鉄都府楼駅から大宰府政庁・大宰府市民の森・九州自然遊歩道を通り、汗をかきながら約1時間30分かけて登りました(写真①②③)。10月になったというのにこの日も気温は30度、朝晩は涼しくなりましたが昼はまだ暑いです。先週、辰兵衛さんが雨雲を連れて九州に上陸してくれたおかげで、やっと3日間くらいまとまった雨が降りましたが、まだまだ水不足解消には程遠いようで、市役所の節水するよう呼びかける車が駅前を巡回していました。逆に関東では30日以上も雨が続いているようで、印旛沼の映像をみると絶句してしまいます。被害に会われた方々には、お見舞い申し上げます。
高橋紹運の墓の下にある急斜面(写真④)を、竪堀に沿って登っていると・・・😱! またも霊を感じてしまいました。そう言えばこのあたりは、岩屋城の戦いの最大の激戦地だったようです。つまりこのあたりで、763名のほとんどが壮絶な討死をしたという事になります。そしてそれを見届けた高橋紹運は、現在は墓になっている二ノ丸の櫓があったこの場所(写真⑤)で、最後は自ら壮絶な最期(討死)を遂げたと伝わっています。
またひんやりとした風が吹き、強者どもの声が、聞こえて来たような気がしました。
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