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チェブ

戦国でも新撰組でも! (2018/12/08 訪問)

実は「お正月の初詣で来ればいいや」と思っていたんですが、たくさんの人が初詣に来るので前倒しで行ってきました。
高幡城は高幡不動八十八ヵ所の巡礼コースの上の方にあります。
罰あたりの私は順番を無視し21番スタートの29番でコースを外れ高幡城跡にゴールしました。
立河原合戦で今川、北条の拠点として使っていた可能性があるそうです。
ここは、どちらかというと新撰組副隊長、歳三さんの菩提寺の方がピンとくるかもしれません。

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ぽんたっく土佐守

天守だけじゃない!虎口が美しい高虎の城! (2018/12/08 訪問)

JR宇和島駅から徒歩10分ほどで長屋門(登城口)に着きます。
今回で3度目の宇和島城。
1回目、2回目は現存天守を中心に見学してきましたが、
「城びと」に出会ってからというもの
天守以外の部分に目がいってしまいます。
今回注目したのは「虎口」。
長屋門から登城しても
上り立ち門から登城しても
それは見事な虎口が数多みられます。
櫓台があったことを考えると
とてもじゃないけど、天守までたどり着けそうにありません。
また、
今回は路地裏にひっそりとたたずむ「追手門跡」の石碑も見てきました。
かつての縄張りや城下町の区割りを想像しながら
たっぷり2時間半ほど「宇和島城」を堪能しました。

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カルビン

行かなくても良かったかなぁ (2018/12/09 訪問)

野庭関城の存在は知りませんでしたが、「城びと」に登録されていたので行ってきました。
(「城びと」というよりニッポン城めぐりに登録されているからなんでしょうな・・・こちらで新たに登録されない限り「城びと」のお城も増えないんでしょうね。。。)

以前訪問した北秋津城も何もありませんでしたが、ここ野庭関城も、城碑や解説はおろか、遺構もなーーーんもありませんでしたorz

しいて言えば公園と団地の間の道が堀底道に見えなくも無かったかな?くらいです。


正直ここはガッカリでしたが、野庭関城の最寄り駅・上永谷と同じブルーライン沿線上・中田駅には、ここ野庭関城の城主だった石巻康保の弟・康敬墓が、更に下飯田駅には富士塚城っていう所があるので、合わせて訪問してなんとか帳尻合わせました(汗)

ここだけ狙って行くのはオススメ出来ませんのでご注意を(危)

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todo94

続日本100名城スタンプ75個目 (2018/12/01 訪問)

雪は激しくなるばかり。それでも一通り、各曲輪には脚を伸ばしました。平坦面は真っ白だけれども空堀の斜面は枯れ草が覗いていて空堀の視認はしやすい状態でした。こんな季節に訪れてしまったので、またしても展示館は閉館。スタンプ置き場の中世の館の展示はしっかりと見てきました。こんな天気なので近隣の城めぐりは総てパス。桜の咲き誇るゴールデンウイーク前半に訪れることができると良いのですが。

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ノリ

丸岡城紅葉 (2018/11/18 訪問)

紅葉まつり開催時に訪問
期間限定「トレジャーハントジャーニー」に参加
宝を探しながら丸岡城周辺を散策。

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dougen

2017.2.11登城 (2017/02/11 訪問)

茨木城から電車を乗り継いで、JR学園都市線四條畷駅へ。四條畷神社の裏山が飯盛山で飯盛山城址となります。ハイキングコースが整備されており、今回は四條畷神社から飯盛山、野崎観音に抜けるルートで登城しました。
標高315M、比高260Mの山城でちょっとしたハイキングです。
城址は比高が結構高いにも関わらず、三好氏の居城ということもあり、石垣があります。
また、山上の郭もかなりの広さがあり、大阪市内が一望できる立地と畿内に勢力を張っていた三好氏には格好の山城だったことが伺い知ることができます。
また、野崎観音には野崎城址もありますので、今回のルートであれば、セットで散策できます。

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朝田 辰兵衛

バス停から近いということが最大の魅力… (2017/06/12 訪問)

ですが,登城の感動は極めて薄いです。

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BUGTI

安芸氏の安芸城と五藤氏の安芸土居 (2018/11/27 訪問)

大手の石垣や濠が非常に立派に残っている。一国一城後も安芸土居として存続できたのはラッキーでした。安芸土居だけでなく、背後の山にある安芸城も忘れずに見学したい。

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BUGTI

長宗我部重臣吉田氏の城 (2018/11/27 訪問)

岡豊城から後免駅へ歩く途中に立ち寄る。宅地・農地となっているので、遺構なのかどうかはっきりしない。岡豊城が意外と近くに見える。

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BUGTI

土佐長宗我部氏の居城 (2018/11/27 訪問)

あの長宗我部氏の本拠地にしては規模が小さい気がしたが、横堀・竪堀など厳重な防備が施されていました。三の段や四の段の虎口には石垣も残っています。隣接する博物館の展示もたくさんありました。

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まっつん

想像していたよりも大きな城でした! (2018/12/08 訪問)

備後国三次は我が生まれ故郷ですが、比叡尾山城に足を踏み入れるのは初めてです!
比叡尾山の麓にある熊野神社に駐車して、大手道と伝わる登山道から本丸を目指しました。
まずは東側の尾根の曲輪群とその南の竪堀を確認。
そこから三の丸、二の丸、北の丸、屋敷跡へ。
屋敷跡には石垣がきれいに残っており、これは必見です!
また屋敷跡の西の巨大な堀切もすばらしいです!
本丸には土塁が見事に残っており、虎口には石積みも見られます。
城主は、藤原氏の末裔である三吉氏。周防国の大内氏と出雲国の尼子氏の狭間で揺れ動いていた安芸・備後の国人たちの中でもかなりの力を持っていたことがこの城の規模から伺えました!

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くろもり

牛込見附(牛込御門)跡 (2018/12/07 訪問)

牛込見附(牛込御門)は江戸城三十六見附の一つで、江戸城北のやや西側の外堀の内側にあった門です。
神楽坂から外堀を牛込橋で渡ると牛込見附があり、牛込橋から見る外堀跡の水堀の幅は往時よりやや狭いはずですが、距離測定アプリで計測すると約55m、線路になっている箇所を含めると85m程はあり、圧巻の景色でした。
また、牛込見附跡には枡形の石垣の一部が現存しており、すぐ隣の高層ビルとの対比が印象的でしたが、見附跡には交番もあり、石垣と共に往時と同じく往来を監視する役目も残っているのだなぁと感じました。
牛込見附の石垣は阿波徳島藩主・蜂須賀忠英によって築かれたそうで、交番脇に「阿波乃国」と刻まれた大石が置いてあります。
平日の15時半くらいにも関わらず、人の往来が激しく写真を撮るのが大変でした(流石は東京・・・)。
※今回の東京訪問で「大江戸今昔めぐり」というスマホのアプリ(無料)をダウンロードしたのですが、江戸時代の古地図と現在の地図を重ねて見ることができ、とても便利でしたので、江戸城を訪問される方にはお勧めです。

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三備宰相

マチュピチュの様 (2018/04/28 訪問)

日本にこんな城があったなんて

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三備宰相

諏訪原城 (2018/12/03 訪問)

面白いお城

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カルビン

地元では尾引城で通ってます (2015/04/30 訪問)

真田郷には登城しやすいお城とし辛いお城の両極端に分かれますが、ここ尾引城(各サイトでも地元でも横尾城ではなく尾引城になっているのでこっちで通します)は山城ではありますが登城しやすいお城になります。

車を停める場所に難儀しましたが、農道の先・尾引城の主郭から東側に駐車できるスペースがあったので、そこから登城開始しました。

少し北に進むと、尾引城と長尾城への分かれ道にあたりますので、左(西側)の尾引城方面へ。
※長尾城は遺構がほとんどなく、この道案内以外に解説等が無く、更に険しい道との事なのでパスしました。

分かれ道からは緩やかな登りとなりますが、なかなか遺構が現れず・・・
しかし主郭間近までくると、いきなり二重堀切とか虎口等が現れて、一気にお城に来た気分になれます(笑)

何も無いお城と思って引き返してしまうと勿体ないので、ちゃんと主郭まで行きましょう。


尾引城は反対側からも登れるみたいですが、そちらは未確認なので、機会があったら確認してみたいです。

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じゅんじん

長篠の戦 (2018/12/01 訪問)

よく持ちこたえましたね。勝頼公も合戦前に撤退が出来なかったのでしょうか?

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じゅんじん

ハイキング (2018/12/08 訪問)

トレイルランコースで大会があるのだそうで。私にはとても走れませんがいましたね。紅葉がまだ残っていて気持ちいいハイキングでした。狼煙台は12年に撤去されたのだそうで。

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じゅんじん

高速道路 (2018/12/08 訪問)

城址碑がぽつんと立っています。高速を渡る橋の名が砦橋。

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ぽんたっく土佐守

登山道がない!気づいたら竪堀を登っていた! (2018/12/07 訪問)

JR土佐昭和駅から徒歩10分ほどで登城口(?)に着きます。
三嶋神社(写真⑦)が目印です。
タイトルにも書いたとおり登城口がなく、
獣道らしき道(写真⑧・⑨)を登っていきます。
竪堀(写真⑤)を登りきると二ノ段、
その奥に詰ノ段と石碑(写真①・②)があります。
竪堀、堀切(写真③)がしっかり残っていて見事です。
見学所要時間は1時間ほど。
道がないぶん、本格的な(?)攻城気分が味わえます。

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朝田 辰兵衛

見落としがちなのが,江戸城跡碑。 (2017/06/11 訪問)

江戸城跡碑は、桜田門と半蔵門の間の桜田濠沿いの,国立劇場をのぞむ,バス停近くに佇んでます。
楠公レストハウス近くの植え込みに平気で唾を吐く中国人を目撃しました。高度成長期の日本人も,当時は同じことをしていたのかな…と,いたたまれない気持ちになりました。
なお,ここを起点に時計回りで登城を開始したのですが,途中に標識が立っており,反時計回りがルールとのこと。しかし,途中で引き返すには,相当なタイムロス。時計回りで決行しました。

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