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todo94

水門のみ (2012/03/11 訪問)

田辺城の城域は市街地化されてしまっていて遺構は殆どなくわずかに水門が残っているのみである。

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todo94

白浜の隣町 (2012/03/29 訪問)

白浜町の隣、上富田町にある龍松山城もなかなかの城だ。山城ではあるが車で二の郭まで登れてしまうので攻城は非常に楽である。きれいに整備されていて郭や土塁が非常に見やすく、本丸からの眺望も良い。秀吉の紀州攻めでも3ヶ月持ちこたえて和議により開城という歴史を持つ。

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todo94

詰の城 (2012/03/11 訪問)

安宅本城の詰の城として機能したのが八幡山城。さほど規模は大きくないが、横堀や郭の土塁などの遺構が非常に良好に残っている。

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todo94

熊野水軍 (2012/03/11 訪問)

熊野水軍・安宅氏の本拠地である。民家の土台に石垣が覗くが飽くまで比定地のようである。

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青春の巨匠

何処が城址か? (2018/04/03 訪問)

11mの小山が奥の院と言う日蓮宗寺院に隣接して、城址=住宅跡があるとのことだけど、寺院が古びて立派で、奥の院の小山の周囲に土塁と空堀らしきものがあるのですが。

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青春の巨匠

この模型の出来は凄い! (2018/04/03 訪問)

勝幡駅前にある模型の出来栄えが凄い。流石千田先生監修!

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オダリン

近鉄電車からの眺め (2017/04/04 訪問)

枝垂れ桜は早く咲くから近鉄電車からはソメイヨシノと合わせ長く楽しめる。

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オダリン

望遠でサクラと彦根城を見た (2016/04/06 訪問)

佐和山城からの眺め。遠くから見ると全体がよくわかる。桜は本丸全体に植えられている。北,南、東とそれぞれの角度から城と桜を撮ることが出来た。堀を巡る屋形船もとらえることが出来た。

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赤穂城跡周辺の桜の様子 (2018/04/02 訪問)

4月2日現在のさくらの様子です。
平日にもかかわらず多くの方がお城周辺でお花見をされていました。

左から
赤穂市立歴史博物館駐車場   二之丸門跡2枚  本丸周辺2枚  

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赤松円心

風情のある桜が美しい箕輪城 (2018/04/01 訪問)

城主一族である長野氏が自刃した御前曲輪の桜が艶やかです。
二の丸付近にも桜並木が広がり、綺麗です。
遺構としては、圧倒される幅と深さの空堀や、復元された馬出門が見事です。
稲荷曲輪では楼台の跡が残っています。

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todo94

震災から一年 (2012/03/11 訪問)

日の出前ではあるが、まずは国史跡の新宮城へと足を向ける。紀勢本線の跨線橋が工事中でちょっと遠回り。冬の寒さの中、鐘ノ丸、松ノ丸、本丸と総石垣作りの城内を一通り、散策した。

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todo94

青春18きっぷで烏山線完乗 (2012/03/20 訪問)

宝積寺から先の烏山線には7つの駅がありそれぞれに七福神が割り当てられている。列車も七福神のイラスト付きだ。終点の烏山駅は毘沙門山があるので毘沙門天。2011年6月に筑紫山頂まで到達しながらたどり着けなかった烏山城、今回は分りやすい7曲がりからの攻城。吹貫門跡付近の石垣は中々の物だし、堀切も大層な規模。とても見応えのある城だった。

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todo94

青春18きっぷで2度目のスタンプラリー (2012/03/20 訪問)

今回の旅で狙う100名城は白河小峰城。震災で大規模に石垣が崩れ修復には5~7年かかると言うことなので、修復を待たず訪れることにした。想像以上に広範囲にわたって石垣が崩れている。三重櫓に被害がなかったのは不幸中の幸いというものか。スタンプ置き場の観光案内所が開く9:00まで駅前のローソンなどで時間をつぶす。

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todo94

青春18きっぷ (2012/03/19 訪問)

雄大な三の丸空堀だが、歩道部分には震災の爪痕が残る。そして弘道館の被害は壁の剥落など更に生々しい。建物内には入れないため無料で開放されている。水戸城に来ると必ずチェックする水郡線が走る空堀に薬医門まで一通り見て回ってから水戸駅へ。水郡線に乗車して列車内から空堀を撮影した。

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にのまる

城山史跡公園の一角 (2018/04/01 訪問)

程よい放置感。

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dougen

2018.3.26登城 (2018/03/26 訪問)

前回、登城時は夕方であまり散策できなかったことが、ずっと気になっていたのですが、今回、青梅市の城めぐりに来たので、再登城することができました。
今回は、しっかりと郭や空堀などの遺構を散策することができ、念願が叶いました。
空堀や土塁などの遺構もしっかりと残っていて、オススメです。

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todo94

天正壬午の乱 (2012/04/15 訪問)

笹尾塁は城山公園として駐車場が整備されているので見つけるのに苦労はなかった。ここも土塁、虎口、郭などの遺構がしっかりと残っている。谷戸城、深草館、笹尾塁とも天正壬午の乱の際は北条方が詰めている。

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todo94

金生遺跡の近く (2012/04/15 訪問)

北杜市考古資料館でもらった地図で金生遺跡の近くであることを確認。館跡であることを示す説明板などはなかったが、非常にはっきりとした土塁に囲まれた郭が二つ連なっていたのでまず間違いはないと思う。

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todo94

美しい土の城 (2012/04/15 訪問)

初めて訪れたときは夏草が繁茂していたが、早春のこの時期は空堀や土塁がきれいに見渡せて土の城の魅力を満喫できる。

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todo94

中央本線から見える岩山 (2012/04/15 訪問)

完全な晴れを想定していたのに大月は霧に包まれていた。満開情報が届いていた丸山公園も霧の中。岩殿山ふれあいの館も開館前なのでとりあえず山上の城跡を目指す。途中の階段や巨大な岩盤の上の見晴らしの良いところには既に大勢のカメラマンが三脚を立てて陣取っていたが、とても富士山が現われそうな気配は見られない。狼煙台跡の岩殿山頂上に歩を進めてみた。岩殿山山頂の標高は634m。東京スカイツリーの高さと奇しくも同じである。山頂を越えた先には堀切があり、兵舎跡や馬場跡、帯郭などの遺構を楽しみ、しばらく霧が晴れるのを待ったがかなり時間がかかりそうなので、富士の眺望は諦めて下山することにした。遠く大手門跡まで脚を伸ばしてから再び丸山公園へ。丸山公園の霧は晴れていて僅かながらも青い空も覗いていた。ふれあいの館の中を簡単に見て回ってから暫し満開の桜を楽しむ。岩殿城は小山田氏の居城で最後に武田勝頼が頼って裏切られる曰く付きの城である。真田の居城・岩櫃城への退避を勝頼は受け入れなかったわけだが、岩櫃城も岩殿城に劣らぬ峨々たる岸壁がそそり立つ堅城。岩櫃に逃げていれば信長もきっと勝頼を簡単に追い詰めることは出来なかったであろう。

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