みんなの投稿

検索結果・・・「」を含む投稿

城好きのメガネ

「鯖江陣屋」 (2019/05/25 訪問)

<オススメ>★★★☆☆
鯖江藩は間部詮房を祖とする。間部家は、越後村上から、鯖江への転封し入部したとされる。旧代官跡地を拡張整備し、陣屋を置いた。陣屋跡には遺構は残されていないが、移築門(萬慶寺・松阜神社)が現存している。

<アクセス>
JR鯖江駅 徒歩15分

+ 続きを読む

城好きのメガネ

「加賀藩主の隠居城 小松城」 (2019/05/24 訪問)

<オススメ>★★★★☆
小松城は、元々、一向一揆の拠点であったが柴田勝家によって落城し、一国一城令で廃城となる。1639年に、加賀藩主・前田利常が隠居城として大幅に改修・拡張した。各曲輪を堀で囲み、橋で結んだことから「浮城」と呼ばれ、金沢城の倍以上の規模を誇った。幕末まで城代や城番が置かれた。現在、石垣が残されている。

<アクセス>
JR小松駅 徒歩20分

+ 続きを読む

城好きのメガネ

「加賀一向一揆最後の拠点 二曲城」 (2019/05/24 訪問)

<オススメ>★★★★☆
二曲城は戦国時代に鳥越城(続日本100名城)とともに織田信長の攻勢に最後まで抵抗した加賀一向一揆の拠点となった城である。白山門徒(山内衆)の指導者であった鈴木氏(二曲氏)の本拠地である。城跡は鳥越城に相対する標高260mの独立峰上に築城されており山頂は削平され、建物跡が平面復元されている。一向一揆衆は織田方の佐久間盛政の軍勢によって鎮圧され、生存者数百人の磔により終息したとされる。現在、曲輪、土塁、堀切などの遺構が残されている。

<アクセス>
鳥越一向一揆歴史館 徒歩10分

+ 続きを読む

城好きのメガネ

「朝倉景鏡の居城 亥山城」 (2019/05/25 訪問)

<オススメ>★☆☆☆☆
亥山城は朝倉氏の重臣、朝倉景鏡の居城とされている。朝倉氏滅亡後は、織田信長に所領安堵され、土橋景鏡に改姓したため「土橋城」とも呼ばれる。越前一向一揆を平定のため景鏡が戦死すると、金森長近が信長より越前大野を与えられた。その後、長近が越前大野城を築城したため、廃城となったとされる。現在、堀の一部が池として残っている。

<アクセス>
JR越前大野駅 徒歩10分

+ 続きを読む

城好きのメガネ

「龍門寺城」 (2019/05/25 訪問)

<オススメ>★☆☆☆☆
織田信長の一向一揆平定後に、前田利家、佐々成政、不破光治に越前府中領の土地を与えられた。不破光治が拠ったのが龍門寺城とされる。現在、遺構は消滅している。

<アクセス>
JR武生駅 徒歩15分

+ 続きを読む

城好きのメガネ

「越前府中城」 (2019/05/25 訪問)

<オススメ>★☆☆☆☆
前田利家は越前一向一揆平定後に織田信長より越前府中領を与えられた。佐々成政や不破光治とともに府中三人衆と呼ばれる。現在、市役所になっており遺構は消滅している。

<アクセス>
JR武生駅 徒歩10分

+ 続きを読む

たくわん

岩槻城址公園行ってきました (2019/05/26 訪問)

岩槻駅の観光案内所で地図と道順聞いて歩いて30分くらい。岩槻城址公園着きました。今公園になっているところは新曲輪と言われたところで本丸二の丸などの主郭は別のとろこだそうです。空堀とかは残っててお城だったのかなな感じ。門とかもありました

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

宗春

福岡城 (2019/05/24 訪問)

出張に休暇を絡めて登城しました。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

にのまる

よみうりランドの観覧車から俯瞰してみたい。 (2019/05/06 訪問)

枡形城とセット攻城した小沢城。
城主一族もこの2城を行ったり来たりしているので、馬か籠で移動したら空想の世界が広がりそうでしたが手配できなかったので電車移動しました。

昨年行った時には東の端から南の端へ駆け抜けたので、今回は逆から行こうと歩いていると別の登城口がありました。小沢城があるのはブーメラン型の山の中なのですが、丁度その中間あたりでメインの曲輪に直行できる登城口でした。スルーするのもなんかアレだったので入っていくと空堀があって、すぐに曲輪群(小さめの曲輪が何段にも巡らされている)とその上の物見台に到着。
そこから自然遊歩道を西に進むと石碑群があります。
前回素通りした井戸跡(解説の文字が消えています)をチェックして、天神坂を下り左に折れるとランド坂(ジャイアンツVロード)に出ますが、まだ帰りたくなかったので再び山の中に戻り、穴澤天神社へ。
ここからの登城口、なかなか笑えます(^_^;)

2回の訪城で計5か所(写真⑥〜⑩)の登城口を見つけましたが、約2キロの自然遊歩道(城域以外も含まれる)を端から端まで歩き通すコースが疲労感と共に良き思い出になるのではないかと思います。(戻るのが大変ですが。)

「お城を探す」の地図を見るとよくわかりますが、交通の要衝であった多摩川の西側のこの辺りにはお城が密集しており、鎌倉時代から戦国時代にかけての数多の戦いに関連する地であったことが理解できます。遺構があるところは少ないですが、実際に訪れると長く記憶に留めることができますし、訪問した複数のお城が頭の中で繋がった瞬間の嬉しさは格別です。

ちなみに小沢城は川崎市(神奈川県)ですが、穴澤天神社から稲田堤駅に向かって歩くと稲城市(東京都)との境界があり「ぴょ〜ん」ができます。
小沢城自体が両自治体にまたがっており、知らないうちにぴょんぴょんしているのではないかとも思いますが。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

まーやん

スタンプは次の機会に (2019/05/18 訪問)

織田信包が最初の築城者。その後富田氏が入り、藤堂高虎へと続く。藤堂氏は幕末までこの地を治めたとか。
お城を回っているとあちこちで「藤堂高虎」の名を目にするが、ここ伊勢津藩で落ち着いたとのこと。高虎自身大改修を手掛けている。
城址は方形に近く見易く、本丸や西ノ丸などが見れるが、何といっても石垣が素晴らしい。
スタンプは高山神社社務所にあるが、田丸城に寄ったもんだからとっくに閉まっちゃってました。跡地は公園になっており、時間が遅くても見ることは可能です。

津に泊まり、津でレンタカーを借り、津城あたりでイベントもあったのに、9時まで待てなかったつけが夕方にきました。゚スタンプはまたの機会にします(゚´Д`゚)゚。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

北条早龍

秀吉が大陸出兵をかけた陣城 (2019/04/06 訪問)

なんと言っても敷地が大きく、京をもしのぐと言われていたことを体感させられました。
道はきれいに整備されているけれど丁寧に見ようとすると天守までは
30分以上かかるので楽しむためにも時間に余裕を持ったほうがいいです。
各武将の陣跡までは見れなかったのでもう一度行きたいです。。。

そこかしこに高石垣が積み上げられており、圧巻!
天守台からは絶景が広がっておりおすすめです

桜の季節だったので家族連れも多くきれいな景観でした。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

北条早龍

海城から望む絶景 (2019/04/06 訪問)

天気のいい日で遠くまで望むことができました。

平戸藩松浦氏の居城。

平戸城入場口の北虎口門周辺の改装工事中で一部工事中でしたが、外観見ることができ瓦に部分に数字を割り振っていてなかなか見ることができない箇所も見れていい体験でした。門の一部も展示してありました。

天守まで出ればとてもいい海風も感じられるますし駐車場からもすぐなのでおすすめです。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

Touch

堀と外郭が立派な城跡 (2019/04/29 訪問)

夕方の登城だったため、残念ながら櫓門には時間切れで入れなかったが、発掘中の大天守石垣が見れた。公園になっているので、夕方でも市民の憩いの場になっている。

+ 続きを読む

ひで

新潟県旅行の三日目 (2019/05/09 訪問)

旅行の最終日に行ってきました🏯

水堀、天守台、土塁と構造が残っていました

一時間もしないで見終わったけど堀直苛の銅像もあったし行って良かったです

+ 続きを読む

ひで

駅から遠かった (2019/05/08 訪問)

村上城を見て新潟に戻るのに寄りました、駅から15分位歩いたのかな、村上城を見た後で体も疲れていましたが無事に到着🏯

+ 続きを読む

Touch

巨大な戦国時代の山城 (2019/04/29 訪問)

二つの峰からなる巨大な山城跡。かつて本丸跡に模擬櫓が作られていたとか。山頂には天神社がある。

+ 続きを読む

ひで

新潟県旅行 (2019/05/08 訪問)

旅行の一日目は新発田城、二日目は村上城を見てきました🏯

天守迄お登りは緩やかなで余り苦は無く登れました、石垣もしっかりと残っていたいし天守台からの眺めは日本海を見降ろせて素敵な景色でした

+ 続きを読む

ひで

初の新潟県旅行 (2019/05/07 訪問)

先日に人生初の新潟県へ行ってきました🚄

新発田城は広かったんでしょうが自衛隊の敷地で入れないのが残念でしたが石垣や水堀、櫓に門と残っていて楽しめたかな🏯

+ 続きを読む

Touch

美しく絵になる天守 (2019/04/29 訪問)

GWに浜松城登城してから掛川城に登城。
山内一豊が建てた城を木造で再建。また江戸時代から残る本丸御殿が入館OKなので、御殿の庭から眺める天守が写真映えします。

+ 続きを読む

オイラー

赤穂城登城 (2019/02/23 訪問)

百名城70城目

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

ページ1494