武田氏館 [茨城県ひたちなか市大字武田566−2]
(2015/06/13 訪問)
皆様の知っている武田氏館といえば山梨県の躑躅ヶ崎館の事を指すのが大半だと思いますが、実は茨城県にも武田氏館があります。
同じ名前とはいえ場所が違う為にお互い関係無いと思われるかもしれませんが、実は多いに関係があります。
信虎・晴信・勝頼の時代に栄えた甲斐武田氏の始祖は武田信義となっておりますが、そもそも源性から武田性に変わったのは信義の祖父・義清及び父・清光の時であり、その拠点だったのは茨城県ひたちなか市だった為、コチラの武田氏館の方が元祖になる訳です。
(山梨県の武田氏館が後付っていうのは意外に思われる方多いかと)
・・・と、知った風な書き方してますが、自分も実際行くまで知らなかったわけで(ーωー。;)
常陸武田氏館にはお城としての遺構がある訳では無いのですが、庵のような小さな居館が復元されており、中がちょっとした資料館のような感じになっております。
復元厩とかもあり、入口には碑石もあるので雰囲気満点です。。。が、規模は小さいのでここメインでの訪問はちょっと。。。(汗)
最寄りの駅がひたちなか海浜鉄道の工機前駅で水戸駅からそれ程離れていないので、水戸周辺の史跡とのセット訪問がオススメです。
(個人的には大洗水族館のバーターでの訪問でしたww)
ちなみにコチラには武田神社は併設されておりませんのであしからず。
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