みひらきさんじょう

三開山城

兵庫県豊岡市


旧国名 : 但馬

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但馬富士 (2026/03/20 訪問)

 但馬富士と呼ばれる標高約201mの三開山にある城址です。主郭を中心に三方に延びる尾根に曲輪を連郭式に配置しています。曲輪周囲には多くの竪堀があり東側には二条の堀切がありました。ただ浅くなって見づらくなっているものもあります。縄張り図で畝状空堀群が描かれています。その場所を見ると雰囲気は残していますが、落ち葉の堆積もありよくわかりません。北側を少し下りた所には瑞宝寺趾、千畳敷といわれる居館跡、水の手などがあります。千畳敷周囲には石積みがあるとの情報があり、それらしき所を撮影しました。
 登城路はいくつかありますが、自分は瑞峰寺よりのルートを利用しました。尾根道と谷を通るルートがありますが、どちらも整備されていて比較的歩きやすい登城路です。早朝から登城開始したこともあり、主郭に着くころまでは霧が出ていて霧の中の散策となりました。途中から視界がよくなり下山を始めた頃には霧はなくなっていました。

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todo94

但馬富士 (2023/11/24 訪問)

雨がほぼ上がったので、鶴城から来た道を引き返して登城いたしました。三開山は但馬富士と呼ばれていて4つほど登山ルートがあるようです。私は全勝寺側登山口から攻めました。県道沿いに大きな登山口を示す表示が建っていましたからね。ところが、途中で全く登城路が分からなくなってしまい、山頂ぎりぎりまで道なき道を直登して進むことになってしまいました。下城はわかりやすい道をたどったつもりがこれまた途中で道がなくなってしまいました。しかも下りた先が全勝寺側の真反対の駄坂集落。この日の攻城はこれが最後で時間はたっぷり残っていたからよかったのですけれどもこの城の攻略には注意が必要だと思いました。山中の表示が不親切なこともありますが、山頂の下に環状路が走り、そこから放射状に登山道がついているということを知らなかったのが山中で迷ってしまった一番の原因だと思います。此隅山城から豊岡市中心部を目指すと全勝寺側登山道の前を通るのでここから攻めてしまいがちですが、瑞宝寺跡や駄坂集落から登った方が道はわかりやすいのかなと思っています。

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山頂の城塞と城塞北側下の屋敷跡 (2019/10/26 訪問)

山名氏の但馬最初の拠点。切岸、堀切、畝状竪堀が良く残る。また、頂上の郭の北側下ったところに広い平坦地(屋敷跡)あり、城郭だけでなく、居住や政治の役割もあったのであろう。主郭到着時は、けぶってたが、そのうち展望が開けてきた。
三開山城、此隅山城、有子山城は、東の山地の派生尾根先端に位置取りされて、近い範囲にある。
三開山山頂と千畳敷の分岐点から、下りがわに古墳あり。前日の雨が残り、じめじめするなか登頂したが、この辺りは特にじめじめしており、山ビルの巣窟になっているので避けるのが賢明。

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城郭情報

分類・構造 山城
築城主 不明
築城年 南北朝時代前期
主な城主 山名氏
遺構 曲輪、土塁、堀切
指定文化財 市史跡
再建造物 碑、説明板
住所 兵庫県豊岡市木内、大篠岡、香住、駄坂