google mapには「上矢部の土塁」として登録されている場所、現地解説には矢部氏館の土塁と書かれているので矢部氏館としてupさせて頂きます。
JR横浜線矢部駅から北北東に1.5km弱のところにあるので十分駅から徒歩圏内なんですが、訪問当時は途中にある麻布大学の敷地を遠回りする必要があった為、結構時間かかってしまいました。
(google mapで見ると駅から真っ直ぐ行けるみたいですが・・・今そのショートカットできるのかな。。。)
現地は信号機のある交差点(上矢部)のすぐ脇・道沿いに見られ、道路を通す為に一部削られたもののなんとか土塁と解る部分が残っておりまして、その脇に解説版も見られます。
矢部氏ももともとは横山党の一族だったそうで、どうも横山党は八王子を拠点として徐々に南に勢力を伸ばしていた模様・・・先日upした愛甲三郎も横山党だったので、平氏・源氏の全盛期の頃の時代としては結構大きな勢力だったみたいですね。。。
見所は少なく、更に車は止められるスペースが無かった事から、電車で何かのついでに立ち寄る程度で十分かと。
ここから境川沿いに南東に2kmくらいの場所には城びとにも登録されている淵辺義博居館がありますが、この人は足利尊氏の弟・直義の命で護良親王を暗殺した人物です。。。護良親王は北方謙三さんの小説「楠木正成」でお気に入りの人物になっていたので、尊氏・直義兄弟や淵野辺義博は嫌いです(ー"ー )
(だから淵野辺義博館はなかなか行かなかった(ーДー#))
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