ここに至るまで息が切れる
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本丸跡 (2015/02/09 訪問)
ここに至るまで息が切れる
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空堀より本丸を見上げる (2015/02/09 訪問)
縄張りを巡るのに一日を費やす
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本丸跡 (2015/01/16 訪問)
敷地内の国立歴史民族博物館は一日費やすほどのボリューム
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城山 (2015/01/16 訪問)
主殿等が存在した本佐倉城の主郭
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玉淀 (2014/12/26 訪問)
鉢形城北岸の玉淀は景勝地
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赤塚城本丸跡 (2014/12/03 訪問)
本丸一帯が広場、二の丸に梅林。周辺地域は山野草の宝庫。
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志村城遠景 (2014/12/03 訪問)
本丸跡にマンション、二の丸跡に神社、三の丸跡に工場
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2020/04/14 20:50
猫が無警戒 (2020/03/13 訪問)
関東では数少ない高石垣で有名な城。石垣もさることながら、猫が沢山いることでも有名です。
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2020/04/14 20:26
水口城
将軍宿泊所として作られながら将軍が宿泊したのはたったの1回。壮大な無駄遣いだが、こうした無駄遣いこそが権威というものだったりするのだろう。
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2020/04/14 17:15
大給松平氏の城 (2016/12/03 訪問)
平成28年11月初旬東海環状道豊田松平ICを降りて国道301号線を新城市凡そ東方向へ約3km程、国道沿いに案内が有り舗装された山道を登る数百m道沿いに駐車場有りここを利用して徒歩で数分峠へ登城口が有る。
登城口から尾根に登り大給松平氏の祖松平乗元の立派な墓が有る、尾根道を城域虎口へ巨石群が目立ちこの城の特徴を出してる、二の丸、その下北側に水手1、2と二重構造、二の丸から本丸の西と東を分けてる石垣塁を通り本丸西主郭、西端に巨岩の物見岩見晴らし絶景圧巻豊田市方向、岩では若者のロッククライミングの練習中。
巨石巨岩があちこち散在し特徴、曲輪、石垣、虎口、水の手井戸、土塁、竪堀と城郭防御の施設が色々楽しませてくれる。
情報は何時もの城郭放浪記さん余湖図コレクションさんの俯瞰図で探訪。
この城も家康関東移封後廃城、大給松平氏は近くの奥殿陣屋と飛領地に幕末洋式城郭龍岡城もう一つの五稜郭を築城してる。
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2020/04/14 13:41
忘れないで!! (2020/01/13 訪問)
甲府城に石垣展示施設があったことを知っていましたか?甲府城から徒歩5分ほどのところにある山梨県庁防災新館の中に「甲府城石垣展示室」はあります。県庁は平日しかやっていないと思っていた人も多いかもしれませんが防災新館は土日も入ることができます。防災新館は地上9階地下1階の大きな建物でとても新しいです。防災新館に入ると石垣展示室の石垣を上から見学することができるガラス張りになっているところがあります。上から見られるなんてすごい!エレベーターで地下1階に降りると「甲府城石垣展示室」の文字が!興奮します。自動ドアを抜けた先にはBIG石垣!!圧巻です。なんと本来ならば石垣の下にあり見えない胴木が石垣の前に!!胴木が公開されている施設は始めてです。石垣の石の大きさも1つ1つとても大きく、すごいです。実はこの石垣、この防災新館を建設するときに行われた発掘調査で見つかったものなのです。そして現在の場所に移築復元されました。この展示室の中には石垣の調査についてや移築についての過程について書かれたパネルやシアターを見ることができます。このすごい石垣が展示されている甲府城石垣展示室をを甲府城を登城したときは忘れずに行ってみてください。少し城から離れているけれど復元された山手御門も忘れずに!石垣展示室も山手御門にも専用のパンフレットがあります。専用駐車場はありません。
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2020/04/14 13:21
本郭までの道のりにある石積みに満足です。 (2019/09/10 訪問)
所々に残る石積みに心奪われます。
登城口がわからず、山を車で途中まで登った所から藪をかき分けながら山道を入って行きました。
曲輪などを見上げて確認しながら進むと、石積みが見えてきました。
私は石積みを見つけては道を少々無視して登って近づきました。
自らちょっとハードにしてしまったのかもです。
見えた石積みはもうすでにかなり崩れているので所々ではありますが、これがたまりませんね。
わずかでもこういった遺構は城跡の雰囲気を一気に感じさせてくれます。
これだけでも充分に満足してしまった城跡でした。
住宅街の方からもアクセスしました。
曲輪などが確認でき、それを仕切るかのように石積みも見えました。
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2020/04/14 06:35
13年ぶりの再訪 (2020/04/04 訪問)
大正村の駐車場に車を駐め、明智光秀ゆかりのスポットを巡りました。手植えの楓、供養塔、お牧の方の墓所、産湯の井戸等々。お城EXPOで購入した前売り券で大河ドラマ館も。中でも一番感動したのはこの明知城。幟は白鷹城となっています。13年前にも登城していますが、本丸ですらうっそうとした林だったので、見違えるように整備されていて吃驚しました。畝状竪堀もとても見やすかったです。いくつも存在する明智光秀生誕地ですが、かつて明智町を名乗っていた此処はやっぱり気合いの入れ方が違うなと強く感じました。
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2020/04/14 05:59
大手門完成! (2020/02/09 訪問)
1回目登城した時は初心者だったので最大の見どころである県庁の辺りの空堀と県重文になっている薬医門をみるの見るのを忘れてしまい、2回目はそれらの遺構と水戸市立博物館で開催されていた[水戸城遥かなり]という企画展を見るために行き今回が3度目の登城です。大手門の特別公開を見に行きました。到着すると弘道館の前に大きな門そして長蛇の列!こんなにたくさん人がいるとは思いませんでした。最初に目に入るのが大きな扉!2メートル以上はあります!扉の隣には全国的にもあまりない瓦塀が復元されています。反対側の下の方にガラス張りの部分があります。なんとこれは発掘調査で見つかった瓦塀!!遺構を公開してくださるなんてありがたいです。大手門の内部を見るために列に並んでいたら市の職員の方が大手門のパンフレットをくださりました。並んで15分ほどで順番が回ってきました。興奮しながら中に入ると、内部はピカピカ!階段はとても急でした。階段を上ると門の2階に到着しました。とても広く、結構高いです。屋根の梁はとても長く、太いです。大手門周辺の塀の復元や二の丸隅櫓の復元工事にも着手しており水戸城の景観がよみがえりつつあります
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2020/04/14 05:05
都内から近くて最高の城!! (2019/05/18 訪問)
駐車場に車を停めて登城開始!空堀を発見!とても大きいです。この空堀は三の郭と二の郭を取り巻くかたちでめぐめぐらされていて中堀と言うそうです。降りてみることができます。三の郭は意外と狭いですが敵と戦う最前線の郭なのでがっちり空堀でかためられています。大きな井戸が発掘調査の際に発見されたそうです。空堀に降りてみると、とても堀が深いことがよくわかります。三の郭から二の郭までの間は空堀の底を歩けます。二の郭はとても大きい郭で本郭よりも大きいかもしれません。登城した時期はちょうど滝の城祭りが行われる時期でして、準備をしていました。本郭へは木橋でつながっていたようで発掘調査では木橋の痕跡が見つかったそうです。しかし今、木橋があるわけではないので登城道を歩いて本郭を目指します。二の郭と本郭の間にある大迫力の空堀は内堀です。とっても大きい!!興奮します。本郭は現在神社となっています。石碑もあります。景色がとても綺麗です。物見としての役割もあったのでしょうか?外郭の空堀は中に入ることができないのでよくわかりませんがパンフレットを見ながら歩いてみるのも楽しいと思います。
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2020/04/14 04:17
ポツンと土塁!! (2019/05/18 訪問)
山口氏の居城として使用された山口城は現在はファッション市場サンキの敷地内に土塁が残存している。登城開始!城に到着すると最初に目に入るのが立派な石碑と解説板!その後ろには大きな土塁が見えます。近くまで行って見るとその迫力に圧倒されます。でもなぜこんなに大きな土塁がポツンと残されているのでしょうか。実は平成12年現在あるファッション市場サンキが建設が始まりました。その時この土塁を破壊して建設する予定でした。しかし住民が反対運動を実施、その結果この土塁が残ったのです。ファッション市場サンキの駐車場の方に行ってみるとまたもや土塁を発見!興奮します。こちらの土塁は柵が設置してあるため登ったりすることはできませんがとても大きく、迫力があります。またこの土塁は西武狭山線の踏切を渡ったところからも見え、2方向から土塁を見ることができます。さて山口城の主郭は一体どこにあったのでしょう。おそらく現在の「山口城前」という交差点付近にあったと推定されています。専用駐車場はありません。パンフレットもありませんので解説板の図を参考にしてみてください。
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2020/04/14 00:10
2018.12.31登城 (2018/12/31 訪問)
上茜部城から国道157号、県道91号をほぼ北上すると、鷺山公園があり、鷺山城址となります。
前回は通り過ぎただけでしたので、念願の登城となりました。
麓の北野神社に駐車スペースがあり、北野神社に隣接する鷺山公園に登城口があります。
城址は整備されており、問題なく散策できます。
山頂付近に堀切が確認できます。
また、麓の閉鎖された社宅跡には鷺山館跡があり、土塁が残っています。
鷺山城と鷺山館のセットで散策することをオススメします。
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2020/04/14 00:03
2018.12.31登城 (2018/12/31 訪問)
北方陣屋から南下し、県道53号を西へ、その名も軽海城前という信号を北に入り、少し西側にある円長寺が軽海西城址となります。
市の史跡に指定されており、解説板と城址の石碑が設置されています。
遺構としては土塁が確認できます。
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2020/04/13 22:36
城だけでなく町も綺麗! (2019/11/08 訪問)
紅葉に生える美しいお城。城だけでなく、美しい街並みも必見です。
長良川鉄道で行くなら、美濃太田駅で一日郡上八幡クーポンを買えば、城の入場券と郡上八幡駅までの往復切符がもらえて便利です。
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