小笹丸城の名前に違わず、笹の勢いが凄い。1年刈らずにおくとこうなるのであろう。主郭下の説明板の上部が登城道から見えたので、笹をかき分けて進んだ。その少し先の遠藤周作氏筆の石碑も発見できた。説明板の縄張り図(千田先生作)によると、説明板の脇から主郭に登るルートがあるのだが、わからず、直登。急峻な切り岸であった。全体構造は、説明板にあるように「緻密なプラン」である。
北側の郭2とそこからの登り道は、主郭にある神社の参道として維持されているようだ。多年にわたり放置されてはいないと思われるので、きっと地元の方々が、春までに草刈りされるのであろう。
+ 続きを読む










