みくもじょう

三雲城

滋賀県湖南市

別名 : 吉永城
旧国名 : 近江

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いんげん丸虫

佐々木六角氏の隠れ城 (2020/11/22 訪問)

滋賀県指定史跡。よく整備されてます。北東尾根には八丈岩という落ちそうに見えるが落ちない巨石があり合格祈願の場所になってます。
城跡は穴太積みの石垣、矢穴跡を残した石、井戸など見所がたくさんあります。2郭、4郭の背後斜面には観音寺城をおもわせるような石段が広範囲にあるのですが、近代の治山跡だそうです。

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ヒロケン

桝形虎口の石垣がカッコいい! (2020/11/02 訪問)

三雲城は、1487年足利義尚率いる幕府軍の攻撃を受けた観音寺城主六角高頼が三雲典膳実乃に命じて築かせた山城です。現在、滋賀県指定史跡に指定され土塁、堀切、枡形虎口、石垣、井戸などが良好に残っています。
三雲城は甲賀武士団(三雲氏は甲賀53家に数えられる甲賀武士)の居城としては、珍しい大規模な山城で、大石を使用した石垣が多用され矢穴も随所に見られ、井戸跡、堀切など見どころも多い城跡です。

行き方は、湖南市の「青少年自然道場」を目標に進み、「青少年自然道場」を更に進んだ先に(車で2~3分)登城口があります。駐車場・トイレ等は無く登城口の前の道がやや広くなっており、道路端に止めました。登城口に説明板・パンフレットも置かれています

城びとで三雲城の枡形虎口が紹介されていて、自分も行ってみたいと思い今回行ってきましたが、想像していたもの以上に石垣の石が大きく、規模も大きい(*´▽`*)また、戦国武士が居住していた証である井戸跡も残り、戦国の城ファン必見の城跡です。

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ぴーかる

三雲城 (2020/09/21 訪問)

【三雲城】
<駐車場他>城跡入口前に4台程の駐車スペースあり。
<交通手段>車

<見所>巨石・曲輪・枡形虎口・石垣・堀切
<感想>この城は現地説明板を要約すると、三雲氏の主家佐々木六角氏が逃げ込み用の城として長享2年(1487年)に三雲典膳に築かせた。六角氏が観音寺城に攻め込まれた際は幾度もこの三雲城に逃げ込み、「六角氏の逃げ城」として匿い、敵と戦った。三雲氏は六角氏の筆頭として宿老となる。信長の近江南・京都進攻に際しては最後まで抵抗したが、元亀元年(1570年)信長家臣の佐久間信盛の攻撃を受け落城した。中村一氏が甲賀の岡山水口城築城の際にこの城の石垣を持ち出した。三雲氏は後に徳川氏に仕え、旗本として続いた。

 お城EXPO滋賀・琵琶湖に行ったあと、行きました。まず旧青少年自然道場に寄って、御城印を購入とお城カードもらいました。施設内がミニ三雲城の資料館になっていますので土日に行って立寄ったほうが良いです。館内の方にも丁寧にご説明していただきました。
 登城口は整備されているのですぐわかり、駐車スペースもあります。登城口からすぐ右方向に行くと八丈岩、まっすぐ進むとそのまま大手道になります。巨石好きの私は真っ先に八丈岩の方をチョイス。八丈岩はかつての物見岩だったようです。現在では谷に落ちそうで落ちない岩は合格祈願の地にもなっています。高さが八丈=約24mもないので、岩周囲の長さか?と思われる。一帯が巨石群になっており、少し登ると六角氏の家紋が彫られた巨石があります。表示板が岩の下にあるので、箇所は岩の真中辺り、登城口の説明板を確認して見付けて下さい。そこから細長い武者走りを抜けると広い兵站地に出て大手道と合流します。大手左手に近代の採石場跡もあり、かつては巨石を利用した城だったことがよくわかった。兵站地から十数m切岸の上が主郭になります。主郭上方は石垣で取巻いていたようで、矢穴の石垣が一部残存しています。主郭手前に枡形の穴太積み石垣虎口が残っています。主郭は山の最上部ではなく、ここからまた少し登って四方の尾根沿いに広がる曲輪・堀切があります。

 行きたかった城跡の一つであり、狙い定めて訪城したので、期待通り大満足でした。

<満足度>◆◆◆

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カズサン

石垣の枡形虎口が素晴らしい (2016/05/05 訪問)

 平成28年5月連休滋賀県未踏の城を日帰りで探訪しました、三雲城初登城です、情報とガイドは何時もの城郭放浪記さん、余湖図コレクションさんです。
 草津線三雲駅あたりから吉永の西住寺を目指し団地住宅地を山手へ奥の青少年自然の家に向かい途中から林道にそのまま進み突き当りに登城口と駐車エリアが在る。
 登城口から石垣の枡形まではそんなに時間は掛からない、枡形虎口前には石、岩がごろごろしてる、主郭の石垣枡形が見所、奥の西面に主郭上段から流れる土塁、主郭上段には大岩がでんと収まってる、北東見張り台には八丈岩が聳えてる。
 観音寺城の六角氏が二回も逃げて避難した城でも名を博してる。車で上がればお手軽に探訪でき八丈岩からの眺望は素晴らしい。

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城郭情報

分類・構造 山城
築城主 三雲典膳
築城年 室町時代後期
主な城主 三雲氏
遺構 曲輪、石垣、土塁、堀切、井戸、枡形虎口
再建造物 石碑、説明板
住所 滋賀県湖南市吉永字城山