みんなの投稿

検索結果・・・「」を含む投稿

スティクラ

丹波征討戦の黒井(保月)城に登城 (2020/12/19 訪問)

車で近くの駐車場まで行き、黒井城跡へ。

登る途中に手動で開閉できるフェンスがあるが、野生の動物が里へ降りてこないためのフェンスとのことで、開けた人は必ず閉めてからすすみましょう。

城跡がある山頂までは、時間はかかるが緩やかな道と時間は短いが急な道の2つコースがある。
今回は急なコースから登り、時間は30分前後。
途中コースは合流し、眺めのいい景色を見れます。
山頂付近は岩場が多く、雨の後は注意しないとかなり危険。

山頂は360°見渡せる素晴らしい景色。
これなら敵がどこから攻めてきても把握できる反面、補給路を確保するのが難しく、光秀が力攻めしなかったのも、フィールドワークで納得。

下山後は春日局出生地と伝わっている興禅寺へ。

最後に、道の駅「丹波おばあちゃんの里」で黒井城の御城印を購入。
場所は春日インター近く。JR黒井城からだと少し歩くかもしれません。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

赤い城

太田小学校 (2020/12/19 訪問)

EXPO前に立ち寄り。
大岡川北岸の河岸段丘上にあります。
太田小学校の辺りが跡地ですが遺構はありません。
高台にあるので見晴らしはよかったです。

+ 続きを読む

たつのり

79 (2019/09/01 訪問)

天守を一目見た際に、どこかで見た記憶が・・・
そう、あのベランダ(廻縁&高欄)・・・
高知城でした。
山内一豊の築城で納得です。
順番的には此方が先で高知が後になりますね。
現存御殿もありますので、かなりポイントは高くなります。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

たつのり

68 (2019/09/01 訪問)

やはり御大家康が隠居後の晩年を過ごしたいと考えた城だけあって、気候温暖環境抜群です。
ちょうど公園内では遺跡発掘作業中で大半はフェンスで囲まれていましたが、広大な敷地に佇むと色々な思いを馳せます。

+ 続きを読む

たつのり

39 (2019/06/14 訪問)

箱根を越えて静岡県に入るとこの城はあります。
それだけ・・・


すいません。

+ 続きを読む

たつのり

88 (2020/11/17 訪問)

念願かなって初訪問です。
今年、ちょうど大河ドラマで斉藤道三役を我らがモックンが演じることもあり、テンションマックスでの訪問でした。
入社35年のご褒美として1週間のリフッレッシュ休暇を城巡りに費やそうとは、31年目くらいから計画しておりましたが、未訪問の国宝彦根城とこの岐阜城は必須として計画を練って来ました。
ちなみに行程は①岡崎城②岐阜城(長良川温泉ホテルパーク泊)③大垣城(岐阜関ケ原古戦場記念館)④小谷城⑤長浜城(長浜ダイワロイヤルホテル泊)⑥彦根城⑦安土城の2泊3日です。
岐阜城はロープウエイで頂上へ向かう、愛媛の松山城と同じ登城方法です。
当然、ロープウエイ利用でしたから登山道の険しさは実際の所は判りませんが、上空から見る限りかなりの急斜面です。
戦国の時代に城へ向かったサムライ達はどんな思いで、上り下りしていたか思いを馳せました。
紅葉の頃を狙って行きましたが、とても素晴らしい眺めで満喫致しました。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

小城小次郎

幾多の戦乱に巻き込まれ (2020/11/07 訪問)

小山祇園城の重要な支城だったが故に幾多の戦乱に巻き込まれた末に榎本藩の藩庁にもなったお城なのだが今一つ知名度がないのはそのほとんどが耕地整理で消滅したせいだろう。よく見るとそこかしこに土塁や堀が残っているのだが。

+ 続きを読む

じゅんじん

本当は平屋 (2020/09/27 訪問)

平屋だったみたいですよ。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

じゅんじん

復興天守 (2020/09/27 訪問)

平成最後の築城。新しい。展示物もよかった・・・刀重い。二刀流なんてありえん。。。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

じゅんじん

学校 (2020/09/27 訪問)

小学校と高校。間は水堀と空堀。志摩の九鬼家がここに来てたとは知りませんでした。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

じゅんじん

竹中半兵衛のお墓 (2020/09/27 訪問)

手を合わせてきました。
本陣は夏場なのでいきませんでした。いつか行きたいな。

+ 続きを読む

肉球

玉石垣 (2020/12/24 訪問)

なんと言っても玉石で積み上げられた石垣が珍しく近づいてみると意外と大きい。
本丸の天守台礎石や北の丸石列遺構など石の見どころがたくさんあります。
北の丸にある松尾山は江戸時代以前から存在していたようでこちらにも建物遺構が発見されています。
お城の東1.5キロほどにある大須賀支所には町番所が移築現存しています。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

じゅんじん

腹減った (2020/09/27 訪問)

兵糧攻めはやだな。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

じゅんじん

上り方わからず (2020/09/27 訪問)

神社と公園を見ましたが主郭への上り方がわかりませんでした。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

じゅんじん

田んぼの中 (2020/09/27 訪問)

主郭が望める公園に説明板がありました。主郭は田んぼの真ん中。祠があるらしいのですが行き方がわからず撤退しました。明石城堀端の織田家長屋門はここから移築だとか。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

じゅんじん

青いライトアップ (2020/09/27 訪問)

10年ぶりでした。現存櫓はもちろんですが石垣が素晴らしい✨

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

チェブ

みんなの投稿に至急、のろしを! (2020/12/26 訪問)

やっとこ、お城攻めしました。
日本全国たくさん「小山城」がありますが、山梨県の「小山城」です。

説明板に穴山 伊豆守さんの居城とあり、1450年、穴山さんは武田 信重さんを攻めました。
まだ、武田家臣団が形成していない時代のお話ですね。
1523年穴山 信永さんの頃は南部 宗秀さんに侵攻され「小山城」に籠城するも自刃しました。
南部さん東北の南部ではなく、甲斐南部の方で、武田氏の家臣なんだそうです。
穴山家を調べると、非常にややこしい、、、。
簡単に言うと、穴山家中は揉めてた、、、と、言う事です。

さてさて「小山城」立派な高い土塁に囲まれた お城でした。
東側に虎口がありました。
虎口右側に「小山城」の石碑と説明板があります。
車も駐車できます。
私は反対側に路駐して、裏側から攻めました。
こちら側は立派な空堀、見上げれば土塁の上に東屋風の建物があります。櫓台のようです。
しっかり守られているけど、寒い。が率直な感想です。
夏なら
しっかり守られているけど、暑い。になるでしょう。
山に囲まれた山梨県ですから。
そうそう、昌官忠さんの言う通り「滝山城」は我(?)領内です。
東京の端っこから、こちらの山梨県に行くために中央高速道路を使います。「高月城」と「滝山城」を右手に睨みながら武田家領内に侵攻します。
無理やり、土塁に登ろうとしている動きの悪い、おばちゃん がいたら私です。
これからも、よろしくお願いいたします。

すっきり晴れた青空に、のろし風の雲を発見。
私のグダグダに長い文書の のろしは青空を煙で覆いつくしそうです。
一言で伝えるなら「小山城」は素晴らしい お城跡です。
、、、スマホで投稿。
今更ながら便利な世の中になりました。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

イオ

状態の良い遺構 (2020/12/12 訪問)

江戸末期、外国船の来航に備えるために紀州藩が築いた台場で、家老の三浦長門守が防備にあたりました。

トンガの鼻と呼ばれる岬の先端に築かれ、台場の周囲を土塁が囲み、土塁の下部は石垣造りになっています。西辺(海側)の土塁には2か所の開口部(砲眼)があり、砲床とみられる土壇もあります。また、埋め戻されていますが、発掘調査では砲座と考えられるV字状の石積みも発見されているようです(現地に説明板あり)。台場の南東下には、弾薬庫跡と思われる周囲が石垣造りの方形壇があり、その南下にも同様の造りの方形壇が見られます。

台場から東南東に少し行くと番所跡と思われる平場があり、海側を下部が石垣造りの長大な土塁で守っています。土塁の内側角部は地元産の緑色片岩による算木積みで、なかなか見応えがあります。番所脇から坂道を上った高台は、現在は「お城の見える丘」として整備されていますが、その名の通り和歌山城を見通せる位置にあり、史料にいう狼煙場だったと考えられます。

少しわかりにくい(訪れにくい)場所ですが、県道沿いに案内標識があり、県道から入ったところに3台ほど駐められる駐車場もありますし、30分程度で手軽に状態の良い遺構を楽しめますので、和歌山に来た際にはぜひどうぞ。
 

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

たつのり

87 (2017/04/12 訪問)

桜の季節に訪問出来ました。
天気も良く、良い時間が過ごせました。
松本城の素晴らしい処は、堀が周回しており東西南北どの方向からも天守を眺めることが出来て、なおかつどの方向からもその雄姿が映えることではないかと思います。
さすが国宝って感じましたけど、現存天守に共通していますが、この急な階段を上り下り出来るのは一体あと何年持つかという不安も過りました。それだけ歴史ある場所へ行けるという贅沢な悩みなのかも知れません。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

カニカニ

所用にかこつけた城巡り 8.5城目(オマケ) (2020/11/19 訪問)

所用を済ませ、帰路に。
山陽道沿いの城を踏破しようと走る途中、角牟礼城での海賊の話を思い出し、ルート変更。

しまなみ海道、大島大橋走行中に能島が見えた時には、潮流も見れるし島そのものが城という
珍しい城を巡ることができると、年甲斐もなくワクワクした。

9時に村上水軍博物館に入館して、すぐにその思いは打ち砕かれた。
舟は予約制だし上陸もできないことが判明。
(そりゃ、そうだ。  潮の時間もあるし、第一お客が集まらなきゃ舟は赤字だもんな。)
(”城びと” の皆さんは、こんなマヌケな思いはしないと思いますが…。)

ここの展示と角牟礼城の豊後森藩資料館で伺ったお話とが歴史的につながり、よく理解できました。
江戸期には多くの大名が転封を余儀なくされているが、転封元と転封先の歴史をつなげる巡り方を
やっても良いかな、と一瞬思ったほど。  (多分しないだろうけど…)

「村上水軍」 って響き、かっこいいなー と思っていたのですが 往時は 「村上海賊」 と
呼ばれていたのですね。
文化庁の「日本遺産」に認定されており、日本独自の歴史文化として、「海賊」 ”KAIZOKU” を
”NINJA” や ”SAMURAI” と同じように、世界に発信していきたいそうです。

突堤の先端から、なんとか能島の写真を撮ることができました。
「カズサン」の投稿で、カレイ山展望所から能島城が俯瞰できることを知り、(涙)です。

+ 続きを読む

ページ1181