【天保山台場】
<駐車場他>有料駐車場あり
<交通手段>大阪地下鉄1日乗車券「エンジョイエコカード」
<感想>城郭検定受験後ついでの城巡りラスト5城目。天保山は1831年安治川(当時の淀川本流)の洪水防止と大型船の入港をしやすくする目的で河口の土砂をさらって、その土砂を積上げた人口の築山です。ここまでのくだりは関西のTVでよくやっているので知ってました。当初は目印山と名付けられましたが、時の元号から天保山とよばれるようになりました。山頂に灯台や茶屋などが建てられて行楽地となっていました。
台場としては幕末、ロシア軍艦が大坂湾に現れ高圧的に通商条約を結ぶよう求めた為、1864年に時の大坂奉行が山を削り取り砲台を建設しました。城塞は使用されることはなかったようです。
天保山はその後地盤沈下によってほぼ今の高さになったようです。現在はすぐ横に小山や展望台が出来たりして盛土し周辺の方が高くなっちゃっています。台場の稜堡的な感じの土塁遺構は見受けられなかった。
天保山が台場になっていたのを知ったのは城びとになってから。海遊館には何度か来たことはあるが、すぐ横にある天保山のこの公園に来たのは初めてでした。土日祝閉館中の海遊館周辺と港を巡り終了した。
<満足度>◆◇◇
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