天守閣の復旧工事が完了し、特別公開(第3弾)が2021年6月28日から始まっていましたので、震災後初めて登城しました。天守閣内部に入ることができます。ただ、全体としては立ち入り禁止区域が、まだまだあります。
中学生のときに初めて来ました。石垣に魅了され、その後、機会があれば来ていました。熊本地震後は来ていなかったのですが崩れた石垣を見たくなかったということでしょう。やはり崩れた石垣を見ると悲しくなります。宇土櫓下の石垣が崩れなかったのは幸いでした。ただ宇土櫓は地震によって付属する続櫓が倒壊し、石垣に崩落や膨らみが生じているとのことで石垣も含め修理が必要とのことで検討されています。多くの場所で復旧作業が続けられていて、すべて完了するのは2037年とのことです。
今回復旧された天守閣は地震に備えて最新技術と伝統技法を融合させて再建されたとのことです。訪れた方々の多くは復旧した天守閣を見て「やっぱり、すごいね」などと声をあげていました。せっかくなら木造でゆっくり再建すればいいのに、とも思いましたが熊本の方にとっては天守閣は特別な存在なのでしょう。新型コロナウィルス感染症で閉塞感のある今日この頃、熊本城天守閣の元気な姿が多くの方に力を与えてくれているのかもしれませんね。
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