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こるまろ

全国山城サミット可児大会1日目 (2019/11/09 訪問)

全国山城サミット可児大会1日目。 講演会やトークショー、戦国グルメ屋台、お城グッズ販売などありました。
ブログ前編: https://minkara.carview.co.jp/userid/1532104/blog/43568589/
ブログ後編: https://minkara.carview.co.jp/userid/1532104/blog/43571360/

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名古屋 武将隊

第五回全国武将隊大博覧会-宴-

名古屋おもてなし武将隊のイベント告知をさせて頂きます!!

2020年1月25日(土)・26日(日)
中部国際空港セントレアにて『第五回全国武将隊大博覧会-宴-』を開催します。
北は東北、南は九州から全12隊の『武将隊』が集結。

演武、ファッションショー、座談会、殺陣、踊り、寸劇、体験、歌唱、クイズ…。
他では見ることができない武将隊エンタメの集大成。
年に一度、全国の武将隊と武将隊ファンが触れ合う『第5回 全国武将隊大博覧会-宴-』、
いよいよ開幕です。

入場は無料

皆様是非足をお運び下さい。

第5回 全国武将隊大博覧会-宴-特設サイト http://www.expo.busho-tai.jp/

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刑部

自宅より1番近い続百名城 (2020/01/19 訪問)

博物館ができる前は鐘つき堂は道路を挟んだ北側にあった気がします、博物館を建てる際にこちらへ移築したのでしょうか? 今回、水堀の遺構と思われるところを発見しました。

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まーやん

大河ドラマ館② (2020/01/19 訪問)

場所は城内にある佐藤太清記念美術館の2階です。
さほど亀岡の大河ドラマ館と被らず、ドラマに関するものや資料の展示、映像があります。亀岡とはまた違うソースで仕上がり、こちらもなかなかです。
お城の展示と併せ光秀の丹波平定にかかる中丹での最終局面がよく分かるような気がします。
余談ですが、本丸跡には光秀が喋る自販機があり人気を博しています。不正を働こうものなら謀叛のしっぺ返しを食らいます(笑)
近くには光秀を祀る御霊神社があるほか、高級栗洋菓子や鳥料理、牡蠣専門店などもあります。
ここを起点に鬼ヶ城はじめ黒井城など丹波の城跡を訪れるのもおすすめです。

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まーやん

テレビ出まくってます (2020/01/19 訪問)

最近、大河ドラマ「麒麟がくる」の影響で光秀の城としてテレビ出まくってます。
それ以前に、「続日本100名城に行こう公式スタンプ帳つき」の表紙カバーに採用され目に触れるようになりました。
石垣に転用石が多用されていることでも有名となり、増殖中の石垣フェチの方々も惹き付けています。
何かと話題の城跡ですが、光秀が関わったのはたった三年、しかも城代は婿の秀満です。
しかし、亀岡(旧名:亀山)同様、福知山でも光秀は民に愛されまくっています。

光秀没後、城主は目まぐるしく代わりますが、朽木氏となり幕末まで安定します。本丸内には朽木氏時代に作られた本丸内では日本一の深度と言われる井戸が残っています。
朽木氏により、福知(智)山と名付け、善政を敷いた光秀を祀ることが許され、御霊神社の祭神として合祀されました。そんな所縁で家中軍法など数点の文書が残っています。家中軍法は信長の恩を説きまくっていますが、本能寺の変の丁度一年前の6月2日に発布されたとして注目されています。
近くを流れる由良川の氾濫を和らげるため流れを変え堤防を築き竹を植え(明智藪)、合流する土師川をうまく利用し城内に船付場を整備したあたりは坂本城の経験が生きているかも知れません。
こじんまりとした丘陵地を中心に総構えが形成されており、見所満載のお城です。
転用石と併せ、増築時の境目や異なる積み方がされている点など石垣だけでも楽しめる城跡です。

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零汰

石垣が見つからない。 (2019/07/06 訪問)

去年の7月に鹿児島県の市来鶴丸城に行ってきました。日置市の鶴丸小学校の北側にあり、春日神社の東側に登城口があります。その日は土曜日でしたので学校隅に停めて40分程散策しました。由来など詳しい事は省きますが、フランシスコザビエルも逗留した事があり、島津氏の城主時期もあったらしいです(城主の交代などは名前が似ていたりして、変遷や由来は理解するのが苦手ですので毎回スルーしています)。

曲輪・空堀・土塁・礎石を楽しみ、石垣があるそうなので探しましたが節穴の目では探しきれませんでした。又、土塁の写真はみすぼらしくこちらには載せる事が出来ませんでした。

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赤い城

廃公民館、二重の横堀があります (2020/01/18 訪問)

県道336号線沿いにあります。
川西公民館のあとが主郭の跡のようです。
入口に説明板、パンフレットの箱もありますが中は空でした。
入口のところに二重の横堀があり、結構見応えありでした。
主郭部分は畑になっていて私有地ぽかったです。
ちょっと立ち寄るには悪くない城でした。

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こるまろ

隣接する撫川城とセットで巡りました (2019/10/26 訪問)

住宅地の中にあります。 隣接する撫川城と元は一体でしたが、江戸時代には別の城となりました。
ブログ: https://minkara.carview.co.jp/userid/1532104/blog/43527759/

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こるまろ

隣接する庭瀬城とセットで巡りました (2019/10/26 訪問)

住宅地の中にあります。 隣接する庭瀬城と元は一体でしたが、江戸時代には別の城となりました。
ブログ: https://minkara.carview.co.jp/userid/1532104/blog/43527759/

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こるまろ

山の8合目にある山城 (2019/05/25 訪問)

標高460m矢筈ヶ岳にある山城跡ですが山頂ではなく8合目にあります。
ブログ: https://minkara.carview.co.jp/userid/1532104/blog/43408465/

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こるまろ

大内氏館 続12城目(高嶺城とセットで) (2019/05/24 訪問)

山口を本拠とした大内氏の居館・城館。 高嶺城と大内氏館のセットで続日本100名城。 現在は龍福寺。
ブログ: https://minkara.carview.co.jp/userid/1532104/blog/43393795/

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こるまろ

高嶺城 続12城目(大内氏館とセットで) (2019/05/24 訪問)

大内氏館の詰の城。 高嶺城と大内氏館のセットで続日本100名城。 標高338m、比高290mの山城。
ブログ: https://minkara.carview.co.jp/userid/1532104/blog/43391349/

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ぴーかる

丸岡藩砲台跡 (2019/12/29 訪問)

【丸岡藩砲台跡】
<駐車場他>県道7号線沿いに広い専用駐車場あり。
<交通手段>車

<感想>丸岡城に行って御城印購入・見学後に寄ってみた。半島沿いをはしる県道7号線沿いに駐車場があるので場所はすぐわかります。駐車場に説明板があり、海側に歩いていくとすぐにあるので行きやすいです。
 砲台跡は砲眼が5箇所あり、石積みで外側を土で覆っている。向かって左端の砲眼下の石に文字が刻まれているのがある。「嘉永」「栗原氏之」という文字は読めた。下に落ちたであろう矢穴のある石が海岸の波打ち際に数個見られた。

<満足度>◆◆◇

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カルビン

冬枯れという言葉は一体どこへ・・・ (2020/01/12 訪問)

鉄道の駅から徒歩圏内にある、それなりのレベル以上で且つ近郊の未訪問のお城がほとんどなくなってしまっている為、年末年始にいろいろ模索したところ、宇都宮駅を拠点にしてバスで訪問できるお城をいくつか確認できまして。

先日upした犬飼城の前に先に徳次郎城にも行っておりました。
(「とくじろう」と思っていたら、「とくじら」だったんですね・・・読めぬw)

中徳次郎バス停から徒歩5分程度で徳次郎城の登城口へ。

平城で且つ冬枯れしていて見学しやすいと思っていたのはどこへ・・・1月初旬にして雑草だらけで見学がまーーー面倒な事w
素晴らしい遺構(堀。。。二重堀も有り、土塁。。。これまた二重土塁有り、堀切、土橋、竪堀等)が見れたものの、撮影に耐えられる場所が少なく、その撮影ポイントも雑草が邪魔で撮影し難い始末で。
今シーズンの冬季訪問のお城、概ねこんな感じです・・・冬枯れという言葉は一体いずこへ・・・

見学し辛さに加えて道も藪ってしまい、道が分からなくなっていた場所も多かったと推測され、おかげで予定していた見学時間に対し30分早めに切り上げる事になりましたorz


そんなにバス本数多い区間ではなかった為、更にバス停に着いた時には予定していたバスの1本前が5分前に行ってしまっており、30分くらい待つ事になると思っていたんですけども。。。バスが10分遅れて到着しました(汗)

犬飼城でさんざん遅れた関〇自〇車バスですが、ここに関しては結果オーライでした(笑\)

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イオ

善福寺 (2020/01/05 訪問)

織田信長との石山合戦に際して本願寺方が築いた出城のひとつですが、詳細は不明です。

淀川が石山本願寺のある上町台地に向けて南流する要所に築かれましたが、宅地化により遺構は消滅しており、推定地には浄土真宗本願寺派の善福寺が建っています。また、善福寺の山門脇には説明板が設置されています。

石山本願寺の出城は51あったと言われますが、それらしい城砦は、城びとに登録されているだけでも4件(三津寺砦、楼ノ岸砦、葱生城、毛馬城)あり、織田信長にして制圧に10年あまりを要する巨大勢力ぶりが窺えます。
 

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カズサン

朱門と石橋虎口 (2016/10/25 訪問)

 平成28年の山城サミット竹田大会後九州城廻り栗野城を終えて国分城の山手国分城山公園の隼人城の痕跡を探して城山から桜島、錦江湾を眺望する、下山して国分城地元では舞鶴城と呼ばれ現在は国分小学校、国分高校の敷地、仕事で何回となく訪ねながら車で走行中にチラッと見るだけでしたが今回初登城です、が駐車場が見つからず城跡前のやや広い通りに路駐。
 城跡の通りが整備され公園化され朱門、石橋が保存され前面(やや南側)の石垣城塁と堀川が一体となった景観です、国分高校側には白い模擬塀建てられております。
 国分城は島津義久が築き富隈城より移り1630年まで在城との事。

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カズサン

立派な石垣が残ってます (2016/10/25 訪問)

 平成28年の山城サミット竹田大会後九州城廻り鹿児島県知覧城、栗野城を終えて初登城、車は駐車場が分らず通りを隔てたコンビニに駐車させて貰いました。
 城域は周囲を石垣で築かれた館風の造りですが本丸には小高い丘が有り現在は東屋が建ってる、南の二の丸は現在NHKの敷地で入れず、本丸も二の丸も虎口は石垣で枡形構造に石垣が立派に威圧しています。

 富隈城は島津義久が隠居した形で鹿児島城から移り9年ほど在城して国分城に移る。

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カズサン

城山公園として整備されてる (2016/10/24 訪問)

 平成28年の山城サミット竹田大会後九州城廻り志布志城を終えて東九州道に接続の良い鹿屋に寄り鹿屋市役所北部のシラス台地に在る鹿屋城初登城。
 車は城山公園南側の駐車場に停めて西車道を登城口に登って行く、シラス台地を掘りこんだ堀切車道を通り二の丸へここには南側を見渡せる二階建て展望台、その北側一段上がって本丸か?北側は深い崖か切岸か?公園化で改変されている。曲輪、切岸、堀切、土塁は確認できる。
 南側下には日本庭園付きの城山公園、大型駐車場備えてる。
 下城後東九州道を通り宿泊先の鹿児島市内へ走行。

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カズサン

シラス台地特徴を活用した深い切岸と堀切 (2016/10/24 訪問)

 平成28年の山城サミット竹田大会後九州城廻り西都市に泊り高城、都於郡城、南郷城と廻り鹿児島県入り日南海岸、志布志湾を見ながらの車旅、志布志湾の絶景を見ながら先の大東亜戦争真珠湾攻撃の訓練をしていた志布志湾、連合艦隊航空隊の苦労をふと思い出し感情がこみ上げるものあり。
 
 情報は何時もの城郭放浪記さん、余湖図コレクションさんの俯瞰図先ずは志布志小学校方面を目指して町中へ走行中に観光駐車場に当たり駐車し案内看板で志布志城を確認するが志布志城には内城、松尾城、高城、新城と有り迷いましたが内城の本丸を目指して初登城、志布志小学校の裏側に登城口が有りボックスにポケットガイドが置いて有りました。
 シラス台地を切り込んだ堀切、切岸に圧倒されながら堀底道を本丸へ、本丸下段の曲輪を廻り鬱蒼とした城域を手短に終えました。
 周囲には武家屋敷、武家屋敷庭園も有り時間を掛けて廻るのもいいでしょう。
 
 シラス台地を深く掘りこんだ群郭式山城で肝付氏が在城し島津氏に降伏、元和の一国一城令で廃城、鹿児島城内の黎明館に志布志城の模型が展示されてました。

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モト

城址公園になっていますが、ただの公園と侮るなかれ (2019/09/05 訪問)

公園として整備されている茂木城址ですが、しっかり土塁、曲輪、空堀とわかる遺構が残っておりました。
山頂は遊具などがあり特に公園感がありますがしっかり土塁に囲まれております。
これが本郭ですね。
周りを囲む土塁と空堀も雰囲気ありますよ。
しかも二の丸、三の丸、出丸まで見ることができるしっかりとした城跡でした。
公園として整備されている城跡も多くありますが、それでも城跡の遺構や縄張りを確認できる城址公園の方だと思います。

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