【新保山城】
<駐車場他>新保地区の墓地前<35.500268, 135.826741>に駐車できる程のスペースがあります。
<交通手段>車
<見所>堀切・石垣
<感想>日帰り城びと初投稿いただきますの旅2城目。新保山城の築城年および築城年代は定かではない。この地区は若狭武田氏に謀反した粟屋氏の勢力でしたが武田氏が一掃したのち後瀬山城の東方の支城として武田信方が入封し改修したようです。信長の勢力が若狭まで及んでくると信方は朝倉勢に付き朝倉が滅ぶと丹羽長秀の進攻により新保山城を追われ没落します。丹羽長秀入封後に破却されたようです。
前に述べますと登山ルートは龍泉寺からあるようでそちらを調べたほうが良いかもしれません。私は個人サイトの情報をたよりに墓地の先のルートから入山しました。<35.500915, 135.827508>のゲートを開けて入りますが、登山道はありません。こっちを利用する人の説明をすると、ゲートを開けて右手の山の尾根上まで上がって下さい。左手には行かないように。尾根上まで行くとピンク色のビニールテープの印がありますのでそれを頼りに北上します。一旦左に約90℃曲がり東方向にさらに登ります。ここから少し間伐されていますが、倒木やら灌木やら急斜面で登りにくいです。登りきると中腹のピークに出ます。ここから南北に道がありますので南方向が龍泉寺に繋がっていると思います。ここまでで約半分です。北に向いてあと半分登ると大堀切が待っていますのでここからが主要部かと思います。城跡の主要部は南北に連なる細尾根の段曲輪です。西方向の斜面にも曲輪が連なっているようなのですが山化して分かりません。主郭と思われる曲輪中心部分にも堀切があり、主郭北東側に土塁があります。最北の堀切はかなり深く見応えあります。
入山したゲート奥に獣の捕獲檻に巨大イノシシが捕まっていたのでイノシシ注意です。
<満足度>◆◆◇
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