妙見神社を目指しましたが、Googleマップ上で感じた以上に道幅が狭かったので、かなり手前の愛宕神社付近に駐車し、歩いてアプローチしました。樹叢の中に竪堀らしき雰囲気を感じる箇所もありましたが…。
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2021/12/16 06:29
本佐倉城に向かいがてら (2021/11/03 訪問)
妙見神社を目指しましたが、Googleマップ上で感じた以上に道幅が狭かったので、かなり手前の愛宕神社付近に駐車し、歩いてアプローチしました。樹叢の中に竪堀らしき雰囲気を感じる箇所もありましたが…。
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2021/12/15 23:44
羽越国境警備の城。 (2021/12/11 訪問)
出羽と越後で羽越です。小さかった頃に,日本海側の新潟-山形県境がハッキリしないと話題になっていたことがありました。現在はとりあえず決まっているようですが…。さて,この城の監視ラインは山側から海岸線に抜けるルートなので,戦国期と現在では主要道が大きく相違しています。この予備知識がないと,本丸からの眺望に疑問だらけとなります。
標高:349m,比高:230m。登城口は,小国集落の簡易郵便局からチョイ先の小路を向かい側に約50m進むとあります。登城口から本丸までは徒歩約30分。三の丸手前は道が細く滑りやすいので慎重に。
久々の川柳…「会津攻め すると見せかけ 裏をかく」
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2021/12/15 22:44
36見附めぐり⑥~四谷見附~
四谷駅麹町口改札横に「江戸城外堀跡史跡展示広場」という展示コーナーがあります。市ヶ谷は改札内でしたがこちらは改札の外です。中央線の駅だけあって甲武鉄道の歴史についても詳しく書かれています。
石垣スポットは市ヶ谷から外濠公園をずっと歩いてくると突き当たる門跡です。そこから駅舎の方に目を向けると枡形石垣の巨石の展示があります。
推し石垣は麹町口の広場側にある渡櫓門の隅石です。駅舎工事中に発見されたものを保存してくださっていて、橋詰めから覗くと見えるその姿が健気で愛おしすぎます。新しい時代と融合して逞しく生き残る道を選んだ石の意志(妄想)に惹かれ、秘かに“ど根性石垣”と呼ばせていただいております。
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2021/12/15 22:41
36見附めぐり⑤~市谷見附~
市谷見附でのチェックポイントは3か所でした。
一つ目は市ヶ谷見付交番の横。「市ヶ谷門跡」の説明板と石が6個ぐらいあります。(草で覆われて全部見えなかったかもしれないです。)この石を探すのは初めてだったので、見つけた時はうれしかったです。
二つ目は外堀に架かる橋台の石垣。釣り堀の入り口の坂道の駐車場になっているところの石垣で、刻印石がたくさんあります。
三つ目はよく知られているところですが、地下鉄南北線「市ヶ谷駅」の改札内コンコースにある「江戸歴史散歩コーナー」です。南北線工事の際に出土した遺跡と市ヶ谷駅付近の変遷、江戸時代の土木技術等が壁面や床面に展示されています。打ち込み接ぎを再現した大きな石垣は雉子橋から出土した石材を使用したとのことです。雉子橋門は『36見附めぐり』の最後にご紹介予定ですが、石垣遺構は見つけられなかったのでここでじっくり見ておきたいところです。
市谷門~四谷門を歩いているときに写真⑥の説明板を見つけました。国史跡部分である外堀の高低差などがわかりやすいです。そしてその先にあったのが写真⑦です。これは外堀の水がきれいになること?なのかよく理解できないのですが、江戸城外堀普請がまだ続いているんだ!とちょっとワクワクしてしまいました。
※「見附」って書いたり「門」って書いたりしていますが、同じ意味なのでスルーしてください。「堀」と「濠」も混ざっています。固有名詞はそのとおりに使って、その他は適当です♪
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2021/12/15 22:37
2021/12/15 18:06
下之庄代官屋敷・栃木県市貝町・残念です (2021/12/12 訪問)
芦野氏の飛び地を治めた藤平氏の屋敷が解体されてしまったようです。
子孫の方が合気道の会長さんのようで受付で確認したかったのですが
人が居らず詳しいことはわかりません。
ドラマか映画でここの屋敷の存在を知り一度自分の目で見たかったのですが。
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2021/12/15 16:07
養老律縁辺諸郡人居条
古代東北の城の役割の一つは、辺縁諸郡人が農閑期に居る所。それ故、城塞の囲いのなかに住居遺跡が多数存在する。
農閑期に集団で外寇から身を守るため集団で生活していたと考えられる。
凡縁二東辺北辺西辺一諸郡人居、皆於二城堡内一安置、其営田之所、唯置二庄舎一、到二農時一、堪二営作一者、出就二庄田一、収斂訖、勒還、其城堡崩頽者、役二当処居戸一、随レ閑修理、
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2021/12/15 16:06
よく整備されてます (2021/12/12 訪問)
役場の駐車場に車を停め三の丸跡には5分くらいで到着できます。
三の丸脇を抜けると本丸へ向かう七曲口です。
ここに縄張り図バッチリ、見所掲載のパンフレットが用意されています。
くねくね道を登ると車橋。疲労困憊するほどの山道ではありません。
そこからは吹貫門、本丸正門と次々遺構が現れます。
本丸をはじめ各曲輪、空堀と整備されていて歩きやすくなっています。
帰りは十二曲口を下りましたが倒木などがあり足場がイマイチ。
七曲口のほうが歩きやすいです。
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2021/12/15 15:32
大事にされてます (2021/12/12 訪問)
現在工事中なのは赤い城さんの投稿でわかっていましたが
本丸のまわりがコンクリートで覆われ一瞬ドキッとしました。が
本丸東側の画像のようにコンクリートの上に土を吹き付けるのではと思われます。
本丸の北側の各曲輪には普段どおり入城できます。
小山評定があったとされる御殿跡は綺麗に整備され小山市に大事にされている感じでした。
お城の北側には城山公園駐車場があり無料です
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2021/12/15 15:27
矢作川西側に聳える単郭の城 (2021/12/11 訪問)
城びと登録の城で三河西部未踏のままに成って居り登城を企画してましたが武漢コロナウイルス禍中、動けずやっと今回、三河新城市の設楽原合戦信長戦地本陣跡を初登城終えて、新東名、東海環状道、猿投グリーンロードを経由し県道11号線を明智方向へ約7~8km程の道沿いに天神社が有ります、その上の山が川口城と成ります。
車は天神社前の県道11号線三角コーナーギリギリに路駐。
登城路は天神社横より入り川口城標柱横の階段から登ります、天神社の裏は崖に成っていて崖を横に渡るが細い道、足一つの幅、その先は土の目コンクリート板階段が延々と続きます、最初は落ち葉を踏む音が心地良いのですが後は辛い厳しい階段、休み休みで約10分程、頂上の帯曲輪に着きほっとします。
頂上が本丸(南北約30m東西約10m)、手前に狭い(約5m)帯曲輪を北、西、南に備え、堀切が2条、本丸登城階段は2ヶ所、本丸に東屋、城名看板がついてる、帯曲輪の西に案内板、矢作川が良く見える。
歴史は室町時代の城主は水野丈兼正春次、天正3年(1576年)武田勝頼の軍勢の来襲に遇い落城、その際に城主正春次は難を逃れて尾州水野郷に移り、次席家老の澤田次郎大夫貞次の子、新左衛門は討ち死にしましたが、貞次は老齢のため幼い孫たちと、この地に住みついたと伝えられています。(川口城址案内板より)
遺跡:川口城、天神社東側の河岸段丘上には縄文遺跡「水汲遺跡」が発掘調査され、天神社の道反対側に案内板と、遺跡展示されて居ます、1万年前からの人の営みが残って居り古い歴史のある地域なのですね!
川口城を訪れる時は近くの市場城とセットが宜しいのでは時期は11月下旬の冬桜の満開の頃、紅葉とのコラボが素晴らしい、今回も途中の道すがら冬桜が1本満開でした。勿論紅葉も見頃で楽しい城廻りドライブでした。
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2021/12/15 14:49
\お城EXPO2021会場でもらえる/ (2021/12/15 訪問)
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沖縄の世界遺産「中城城跡」のPRで出城するお城EXPO2021!
(2021年12月18日・19日開催)
ブースでは、当協会のSNSをフォロー&投稿をいいねしていただいたお客様に、
今回初登場の【中城城跡オリジナルラバーキーホルダー】をプレゼントいたします!!
キーホルダーデザインは、当時最高の建築技法で造られた中城城跡「裏門」と、そこから見える「三の郭に登る階段」
とその城壁が再現されています。
中城村の村花「ハイビスカス」と、中城グスク最後の城主「護佐丸」をモデルに誕生した
当村の公式マスコット「護佐丸」くんがアーチ門からチラッと覗く可愛いラバーキーホルダーです🌺
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是非、遊びに来てください♥
🔎【お城EXPO2021】で検索!!
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2021/12/15 11:25
『三本の矢』で訓示を受けたひとり、吉川元春をたどる(その3) (2021/12/13 訪問)
吉川家の養子となり家督を継いだ後、居城とした城。
前日登城した小倉山城のコンセプトをもとに、東西に連なる尾根筋の高低差を利用して30程の小曲輪で広い城域を固めている。吉川家の隆盛を物語る山城だ。ハイライトは、小倉山城御座所のようなまさに大広間。そして三の丸にわずかに残る石垣で往時はかなりの規模だったのではと興味が尽きない。
今回はしとしと降る小雨のなか東端の曲輪群から西端の本丸を目指す登城だったが、次から次へと現れる曲輪でテンションは上がりっぱなし。ところどころに出現する石積の他にも、藪に隠れた石組みはかなりありそうだ。案内表示は一応あるが生い茂る笹で遺構が見にくいところも多々ある。
格別な縄張があるわけではないが、それでももう一度一日かけてじっくり訪れたいと思わせる魅力ある山城だ。
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2021/12/15 11:01
2021/12/15 09:58
2時代の天守台 (2021/11/17 訪問)
天守はないですが、今川時代と家康大御所時代の天守台が発掘され見学できます。2022年には博物館もできるので楽しみです。静岡県庁別館の21階からの展望もお楽しみください
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2021/12/15 08:21
『三本の矢』で訓示を受けたひとり、吉川元春をたどる(その2) (2021/12/12 訪問)
元春が隠居後過ごした館跡の石垣を見たくて訪問。
現役時代の居城(小倉山城、日野山城)には見られない洗練された独自の石垣は見事。
地方の一領主から全国区で活躍して各地の石垣技術にふれ、その集大成として築かせたのであろう。
四角い敷地の東向きのみに石垣が施されている。
なお、弟の小早川隆景が築いた新高山城にも同様の石垣技術(立石)を垣間見た。
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2021/12/15 06:35
標柱を見逃した (2021/11/03 訪問)
此処の前に訪れた大崎城の別名が矢作城でこちらが本矢作城。写真撮影はしにくいですが、深い空堀も巡っています。主郭とおぼしき場所は私有地となっていて道を一回りしただけなのですが、標柱を見逃してしまいました。此処も再訪しなくてはなりません。
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2021/12/15 01:09
西曲輪近辺見応えあり (2021/11/22 訪問)
紅葉の頃、西曲輪の虎口や、稲荷曲輪の石垣など見所満載の跡が何とも言えない。
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2021/12/15 01:05
甲斐武田氏最後の城 (2021/11/21 訪問)
東西出構や大手虎口、馬出しなど外周部はしっかりと整備して見応えあり!
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2021/12/15 00:26
本郭虎口 (2021/11/21 訪問)
門跡か、石積の先に平らな本郭が広がる
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2021/12/15 00:07
一の丸で (2021/12/11 訪問)
猿がいました。親猿?1匹と子猿2匹の計3匹です。もし遭遇したら目を合わせないで(目を合わせると威嚇されたと認識するようです)退避しましょう。
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