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赤い城

急峻な岩山の要害 (2021/10/30 訪問)

城址公園になっていて駐車場も完備。
駐車場や忠霊塔周辺にも堀や石垣、土塁がありました。
忠霊塔から西側をフェンス沿いに登りました。
すぐに堀、その後は本丸までやや藪化した細い道を登ります。
本丸は三日月形でさらにその背後に物見台などが位置しています。
物見台には防空監視硝、近世の遺構も共存してました。
狼煙台から女二城へ降りる間にも堀切が見られました。
佐野市家臣の平野氏が築いた城。
ハイキングコースとなっていて歩きやすい城でした。

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TMN97

猪鼻城址 (2021/11/06 訪問)

猪鼻城址

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弘前城菊と紅葉まつり (2021/11/05 訪問)

「弘前城菊と紅葉まつり」が開催されていて天守閣等への入場料は無料となっていた。紅葉は美しく、平日でしたが人出は多く感じました。この城の魅力の一つは石垣だと思っていますが修復中です。本丸東側の石垣の修理はかなり進んでいるようです。2024年度に石垣の積直し工事を終え、2025年度に天守を元の位置に曳戻し、2026年度から2028年度にかけて、天守の耐震補強と保存修理を行う予定と書いてありました。3つの櫓、5つの門が重要文化財に指定されていています。これらの門は迫力もあり気に入っています。
のんびり歩いていたら夕立ちがあり、北門の下に避難しました。昔来た時も雨に降られたことを想い出しました。

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TESTU89

武田氏諏訪経営の拠点? (2021/11/06 訪問)

県道192から永明寺山公園に登り、ここの駐車場を使用。この公園から「歴史の道」遊歩道が上原城まで下っています。
東側斜面に7本の竪堀群が並び、この城の主は明らかに東側(甲斐)に意識が有ったと思われるのに、現在の姿は武田氏の諏訪経営の拠点として改修されたあとのはず。支配者交代の見える化は、城の改修の第一目的なので、これが武田方の城としての縄張りかな?と思えてしまう。
永明寺山は上原城の搦手の高い位置にあり、ここを敵に取られたら城内を見下ろされるし、尾根続きですし、もう終わりです。悪いことに東側にゆったり張り出す尾根があり、ここから登れます。この要所を抑える支城が鬼場城らしいですが、まだ、行ったことがありません。

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todo94

県内の城めぐり・その9 (2021/10/09 訪問)

枡形城に続いての攻城だったため、獣よけゲートのある搦手口からの登城となりました。尾根にとりついたところでそのまままっすぐ進んでしまい、可成時間をロスしてしまいました。尾根道を戻る方向に登って土塁に囲まれた主郭にたどり着くことが出来ました。大手からのアプローチでしたら迷う心配は無いと思います。三の郭の先の不動郭には公家風の石像がありました。烽火台と伝わる東郭からの眺望はなかなかのものでした。

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和徳稲荷神社 (2021/11/05 訪問)

弘前駅より徒歩15~20分のところにある和徳稲荷神社の周辺が城址といわれています。案内板等はありません。

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津軽為信 (2021/11/05 訪問)

弘南バス「津軽中学校通り」バス停より徒歩1~2分の場所に城址碑と案内板があります。

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大仏公園 (2021/11/05 訪問)

大仏公園として整備されています。遺構らしきところもありますが、よくわかりません。紅葉はきれいでした。

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津軽為信 (2021/11/05 訪問)

津軽為信が大浦城より移り住んだ城です。公園としてよく整備され見学しやすかった。予想以上によかったので、感激しました。

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神明宮 (2021/11/05 訪問)

神明宮の鳥居の横に標柱があります。遺構はわかりません。

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津軽じょんから節の発祥の地 (2021/11/05 訪問)

 千徳氏の城ですが石碑と案内板がありました。遺構はよくわかりません。
千徳氏が津軽為信に滅ぼされた際に、神宗寺の住職常縁は浅瀬石川に身を投げます。身投げした河原が「常縁河原」と呼ばれるようになり、後に「上河原」へと変化しました。この常縁の物語を口説唄にした「上河原節」が、時を経て「津軽じょんから節」となったと伝えられています。「津軽じょんから節の発祥の地」の石碑があるとのことでしたが、今回は行っていません。


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青春の巨匠

こんな所に! (2021/11/06 訪問)

須賀川と言えばウルトラマン。円谷英二ミュージアムを訪れ、ピグモンと記念撮影の後、三春に向かうべくGoogleマップを見たら、須賀川城のピンが。慌てて行って見ると二階堂神社という小社に城址の石碑を発見。ここが須賀川城本丸跡で、大名二階堂氏を祀っておられました。ただ、この周辺には遺構らしきものは見当たらず。三春の向かう途中にチラリと見えた翠ケ丘公園の隅が土塁に見えたのでこちらに遺構があるのかも知れない。

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青春の巨匠

紅葉の時期に行ってしまった桜の名所 (2021/11/06 訪問)

桜の季節には沢山の観光客が訪れる場所。知らずに紅葉の季節に行ってしまう。目的が違うから空いてて良いけど、街中が寂しい。人気のない街を先日の衆議院選挙で勝ったらしい自民党の街宣車が、お礼の言葉を連呼しながら走っているのもより寂しさを喚起していた。城は二の丸まで車で上がれるので楽チンな城だが、歩いて登ると結構な坂だと思う。各曲輪は良く整備されている。

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御幸公園 (2021/11/05 訪問)

 弘南鉄道弘南線「黒石駅」から徒歩10分くらいのところに御幸公園があり黒石城の石碑があります。今回は旧黒石城の石碑のある場所へは行っていません。

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サイカチ大樹 (2021/11/05 訪問)

土塁が少し残っていて石碑と案内板があります。天守風の建物が近くにありますが、村役場です。

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曾我道性 (2021/11/05 訪問)

弘南鉄道弘南線「平賀駅」から徒歩約10分の大光寺コミュニティセンターの前に石碑と案内板があります。

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安東氏発祥の地 (2021/11/04 訪問)

国道7号線沿いにある藤崎八幡宮に土塁が残り「安東氏発祥の地」と「藤崎城土塁の跡」の標柱があります。

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妙龍寺より (2021/11/04 訪問)

 妙龍寺の右側の道を上がって行くと昔資料館(公民館?)であった天守風の建物があります。さらに登って行くと鳥居が見えてきます。主郭や周辺は藪になっていました。堀切や帯曲輪も見ることができます。主郭の背後に東西に延びる堀があり、一番の見どころだと思います。

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十三湖 (2021/11/04 訪問)

 城域は広いのですが遺構が点在しているようです。駐車場近くの外郭東門跡や内郭はわかります。奥の遺構を見に行こうとしましたが、かなり彷徨い道もよくわからないため断念しました。
津軽鉄道「津軽中里駅」からバスで「相内南口」まで行きました。そこから徒歩5分くらいのところに内郭への入口があります。駐車場はさらに県道12号「鯵ヶ沢蟹田線」の道を10分くらい歩いたところにあります。バスの本数は少なく、津軽鉄道とも時間が調節していないので要注意です。

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環濠集落 (2021/11/04 訪問)

 古代と中世に使用された遺跡であり、古代には防御的な施設を備えた環壕集落、中世には旧十三潟湿地帯を囲む城館群のひとつという、二つの性格を持っていると青森県のHPに書いてありました。津軽鉄道「津軽中里駅」から徒歩10分くらいのところに、公園として整備されています。

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