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ぴーかる

加古川城 (2022/01/15 訪問)

【加古川城】
<駐車場他>称名寺専用駐車場あり。
<交通手段>車

<感想>加古川城は承久の乱後の1221年後に糟屋有教によって築城されたとされる。鎌倉時代には糟谷氏は播磨守護代となり、加古川城は守護所となった。時代が下って1577年、羽柴秀吉が毛利討伐の為の軍議がここで行われ(加古川評定)、別所氏の離反がここで決定的となる。この時の12代加古城主の糟屋武則は秀吉の小姓頭となり、賤ヶ岳の戦いで七本槍の1人となり最盛期には12000石の大名となるが糟谷氏は関ヶ原合戦で西軍に付き改易される。糟屋武則の晩年は諸説あり不明瞭で加古川城は1615年廃城となる。
 現在の城跡地は称名寺となっていて遺構はほぼ残っていないようで周囲にある水路が何らかの跡かと思われるものがある。平地にあり、当時は五十間(約90m)四方の方形平城であったようです。

<満足度>◆◇◇
<グルメ>加古川グルメと言えばかつめし。「本家かつめし亭」にて特選かつめしのご飯大盛を食しました。ご飯にビーフかつ、デミグラスソースをかけたものです。ソース多め無料です。

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todo94

城山稲荷神社 (2022/01/02 訪問)

雉岡城から転戦しました。城山稲荷神社に城址碑と説明板がありました。神社の一角は枡形のように見えなくもありません。立派なケヤキが鎮座していました。市役所近くの土塁遺構はチェックしていないので機会があったら又訪れたいと思います。

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じゅんじん

祝町向洲台場 (2022/01/16 訪問)

松川陣屋と同じ大洗町ということで載せます。
斉昭公の指示で築台場。アクアワールド大洗のすぐ西側になります。松林の中に碑と説明板があります。

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じゅんじん

常照寺 (2022/01/16 訪問)

吉田(大掾)氏→江戸氏と常陸の由緒ある氏が治めてました。そして佐竹氏。そして水戸徳川家の光圀公がお寺を創建。いいですね。
本堂裏にお堀がありました。寺門脇に城址碑もあります。

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カズサン

鹿野城も桜の名所です (2011/04/12 訪問)

 鳥取城の桜と城跡を十二分に堪能して西の鹿野城へ、城山の山麓に檀家寺が有りますので前日まで京都の親鸞聖人750年遠忌法要をご引率頂いたご院家と坊守さんにお礼と参拝、寺院内にある両親祖父母の墓所にも参拝し、桜満開の鹿野城を堪能しました、中々桜の時期に訪ねる事が出来ませんでしたので桜は数十年年振りかと思います。
 地元では近世城郭に仕上げた亀井玆矩公は大変慕われて居ります、城山の郭と麓に本丸、内堀、出丸、外堀と大きく拡張しました、南蛮貿易にも大きく手を染め櫓名に朝鮮櫓、オランダ櫓と名付けた程です。
 桜は出丸と言われてる二の丸に多く植栽されて居り中に在る中学校が桜に覆われて仕舞います、内堀と桜、赤い橋本丸への通路、東側の薬研堀辺りも見所です。

 車は城山下の神社鳥居の有る所、外堀東側の薬研堀側の観光駐車場が利用できます。

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カズサン

平成23年鳥取城番外編10選 (2011/04/12 訪問)

 平成23年4月中旬、鳥取城を訪ね、桜10選、巻石垣復元工事中、石垣見所10選を投稿させて頂きましたがまだまだ日の目を見させて挙げたい写真10枚を選び掲載投稿致します。しつこくだらだらの投稿をご容赦をこれで鳥取城H23年は最終です。
 先に挙げた掲載写真を除き撮影順の掲載です。

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カズサン

平成23年鳥取城・石垣見所10選 (2011/04/12 訪問)

 平成23年4月中旬、鳥取城登城桜の時期、桜に満足しながらも石垣の威厳と美しさも写真掲載しなければ叱られると、またまた自分本位で10枚選んでみました。
 復元工事途中の天球丸下、楯蔵跡石垣、三の丸は除きました。
 掲載の順番は私の好みです。

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カズサン

巻石垣・天球丸下石垣工事中 (2011/04/12 訪問)

 最近の鳥取城は巻石垣が日本城郭で唯一の石垣として城仲間では有名ですが、以前は天球丸の出隅横矢掛かりの角下に土砂植栽が埋まってるなぁ~くらいにしか思って居ました、巻石垣復元工事が竣工すると写真が全国的に出回りあっという間に有名に成りました。
 11年前の平成23年4月中旬、桜景観の写真と併せて天球丸下の巻石垣、楯蔵跡、同曲輪の石垣復元工事中の写真を掲載投稿致します。
 翌年には巻石垣、楯蔵跡石垣群は復元完成しています。

 投稿続きます。

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Shi Ro

津山城 (2022/02/11 訪問)

見事な石垣
青空のもと城址散策を楽しみました

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カズサン

平成23年鳥取城・桜10選 (2011/04/12 訪問)

 平成23年4月中旬、前日までに京都での用事を済ませ故郷鳥取へ、時期は桜満開グッドタイミング、鳥取城へ帰省の度の登城です、写真も沢山撮り投稿の写真に迷いますが、私の意のままに写真掲載いたします。
 桜は染井吉野桜がほとんどです、特に二ノ丸周辺、内堀周辺に多く植栽されて居ります、今回は特に3月11日東日本大震災発生から1ヶ月過ぎ、津波被害地区に向かって黙禱を捧げてる花見グループが居ましたので1枚アップしました。
 写真の掲載順番は自身のトップテンでは無く、自分自身の良いなぁ~で順位では有りません。皆さんの参考に成れば荒神です。

 続きあり。

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にのまる

36見附めぐり㉖(番外)~乾門~

乾門は代官町通りから吹上への出入口で、つくられたのは明治時代です。
どっしりとした風格のある門は紅葉山下門の移築とのこと。古地図などで確認してみましたが、その位置、用途、時代を考えてもとても合理的な移築だと感じました。
乾門は皇居関係車両の出入口なので一般人は歩道から眺めるだけで近づくことはできません。「一般参観」ではここまでは来ませんので、近くで見られるのは「一般参賀」「一般公開」が再開されるときになるのではないかと思います。
江戸城現役時代には存在しなかった門ですが、奥にあった山下門が通りまで出てきてくれたと捉えるのもおもしろいですし、36見附の“36”を“たくさん”という意味とすると数に拘る必要もないかなと思い、番外にエントリーしました。
乾門周辺の見どころとしては、北の丸公園にある北白川能久親王像や、旧東京国立近代美術館工芸館の建物などがあります。『千鳥ヶ淵さんぽ道』は内郭では珍しく土の上を歩けます。皇居ランナーさんは反対側を走るので、ゆったりと千鳥ヶ淵を眺めながら半蔵堀方面に向かえます。

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やなぎぶそん

日本最高峰の名城 (2022/01/09 訪問)

前回訪れたときはじっくりと登城できなかったですが、今回はほとんどの建造物を拝見することができました。復元箇所も多いとはいえ、これだけ建造物があるのは姫路城や彦根城に匹敵する多さではないでしょうか。本当に素晴らしいお城です。

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じゅんじん

副将軍のお城 (2022/01/16 訪問)

2度目です。古式な新しい大手門が美しい✨。城門もいくつか復元されており整備が進んでいます。次は御三階櫓希望。

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じゅんじん

市民センター (2022/01/16 訪問)

昔は水戸城がある台地が伸びてその端部に築かれていたとのことです。干拓で切り取られ今では城址碑のみです。

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じゅんじん

城址碑あり (2022/01/16 訪問)

水戸城攻略前に朝駆け。藪でした。道路際に城址碑がありました。

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赤い城

道路沿いに土塁が残る (2022/01/30 訪問)

この日は東上線を乗り鉄で廻りました。
青鳥城、武蔵松山城、高坂氏館、大堀山城と廻り締めがここ。再訪です。
霞ヶ関駅から徒歩で15分ですがこの日は大堀山城から歩きました。
館跡は史跡公園になっていて塚状遺構や井戸跡、堀跡が復元されています。
西側の道路沿いに土塁が残っていて脇に石碑が立っています。
河越氏衰退後に常楽寺が建てられました。
その後、上杉憲政が河越城攻めの際にここに陣を置き、北条氏の時代には大道寺氏が改修したとされます。

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じゅんじん

武田氏館 (2022/01/15 訪問)

勝倉城近くの武田氏館になります。甲斐武田氏発祥の地になります。
やんちゃしてたので家族ごと甲斐に追放されました(;'∀')

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カルビン

[鎌倉殿の13人]関連史跡 源頼朝上陸地 (2016/11/12 訪問)

頼朝の後を追う様に史跡紹介しようとしたところ、千葉県に逃れる為に船出した地を訪問していない事にこれupする際に気付きました(涙)
しかも千葉県で活動したと思われる史跡が見当たらないんですな~・・・これは早くも企画倒れの予感が(すまんorz)


とりあえず更新するつもりだった[源頼朝上陸地]の記事を書きます。

ここは石垣山合戦で敗れた源頼朝が再起を誓って平家勢力から逃れた地・・・ですね。

自分が碑石と解説版を見つけたのは城びとにも登録されている勝山城を訪問した際で、ホント偶然見つけて立ち寄った訳で。。。
特出したものがある訳ではないので、この上陸地だけを見に行くのはちょっと勿体ないです・・・
景色が良かったのが何よりでしたが(^^;)

ちなみに源頼朝上陸地は南房総にも有る様で、どちらが正しいのかは定かではありません。。。こちらは公共交通機関では行けなさそうな場所だったので、今後も縁がなさそうですが。。。


他に頼朝関連のネタが手持ちでは鎌倉にある像と墓所くらいしか無いなぁ。。。もっとあると思ってたんですが・・・
コロナが落ち着いたらとりあえず発見した未訪問の数ヶ所行こうかと思います。

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小荷駄

伊勢亀山城 (2022/02/10 訪問)

亀山駅から徒歩でゆっくり回って宿場町まで含めて三時間位でした。北帯曲輪、埋門、等北側が特によかったです。

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チェブ

くねくねドライブ。 (2021/12/26 訪問)

昨年末に城攻めした山梨県の「上野原城」です。

古都氏が築きました。
この古都氏、北条 義時さんVS和田 義盛さん=和田合戦で、滅亡します。
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に登場するかな?と、うっすら期待。
武田 信玄さんの時代には家臣の加藤氏が入城しました。
「上野原城」は武田氏と運命を共にします。

「上野原城」は皆さんが投稿されているように、住宅地にあります。車で来たので、長居できません。
私は、東京から山梨方面に向かって、国道20号を使いました。
大垂水峠を走り、相模湖を過ぎ、左手に『緑のラブレター』がみえたら「上野原城」はもう少しです。
この辺りの50代くらいでドライブ好きな方だったら分かると思います。

なんと「上野原城」の加藤 景忠さんの『加藤神社、加藤塚』が東京の端っこにあります。
それはまた、話しが長く脱線しそうなので後日にします (´∀`*)

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