鳥栖市の教育委員会が春と秋に主催するボランティアガイドによる「勝尾城筑紫氏遺跡見学会」に参加してきた。(2014年に続き2回目の参加)。
勝尾城は戦国時代、肥前、筑前、筑後三カ国の国境地帯に勢力を振るった戦国武将、筑紫氏が1586年、島津氏に攻められて落城するまでその居城としてきた城で、山上に石垣や土塁、堀切などがよく残っている。また、勝尾城周辺は、麓にある城主の館跡を中心に周囲の尾根上に本城の勝尾城のほか、いくつもの支城や砦が、取り囲むように築かれている。
四阿屋神社前の駐車場に8時半に集合し、7〜8人のグループに分かれ、ボランティアの方がついて説明をしてくれながらゆっくりと登る。筑紫氏館跡までは、昔の登城道に沿って歩き、そこから登山道となる。
大手曲輪から伝二ノ丸跡の石垣、堀切を見て二段の石垣から伝物見岩のある城山山頂に至る。
山頂で昼食休憩後、主郭部から尾根伝いに石塁跡を見て下山した。
新緑の緑がきれいだった。
探訪順路:登城道、家臣団屋敷跡、槍突き岩、筑紫氏館跡、大手曲輪(虎口の石垣、堀切)、伝二ノ丸(堀切、石垣、虎口)、搦め手虎口、二段積みの高石垣、堀切、伝物見岩、主郭、横堀、石垣など
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