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さっちゃん

岩木山と弘前城 (2019/10/13 訪問)

10月11日~14日まで青森出張!!初めての弘前城へ登城してきました(・ω・)ゞ
だけど、岩木山は笠雲が出ており弘前城とのコラボは実現せず無念。。。

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中川藤兵衛尉

主膳屋敷 (2019/10/21 訪問)

高城山の麓、八上城主・前田主膳正の屋敷です。本丸にある看板で八上城と別に記載されていたので、別枠で投稿します。なかなかの広さです

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トーダイ

再登城します (2019/10/21 訪問)

登城入口<36.592713,137.149462>から約300m上ると登城口です。
しかし連日の雨で林道は小川状態、約100m手前に路駐、登城口に
案内板を確認するが、登城路は草深く・水浸し、再登城リスト入りです。

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赤い城

別名四津山城で四津山神社が建っています (2019/10/20 訪問)

四津山神社下の道路に駐車スペースがありました。
鳥居をくぐった先にトイレがあり、登城用?に杖が置いてありました。
神社に向かって石段がありますが女坂からのほうが雰囲気が感じられます。
神社が建っているところが主郭で2郭、3郭とそれぞれの間の堀切が残っています。
このエリアの城跡にはハズレは少なそうです。

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カズサン

本丸土塁、濠が良く残ってます (2017/04/13 訪問)

 一昨年4月上野未踏の城廻り、平井城を終わって夕暮れ近くに大泉町の小泉城(城之内公園)を初探訪。(情報とガイドは何時もの城郭放浪記さん、余湖図コレクションさん)

 公園東側二の丸駐車場を利用。

 本丸内部はグラウンド、周囲を土塁が囲みその周りを水堀が囲み北郭は土塁と水堀が残っており土塁も高い、小田原征伐後に廃城に成った様ですが市街化された中に中世城跡が良くここまで残ったと感心し感謝申し上げる。
 桜の盛りは過ぎて水堀に桜の花びら花筏が名残を惜しんでいました。

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小城小次郎

駿府城

「日本最大級の天守台を地中に秘めた城」に、「新旧二つの天守台を同じ場所に持つ城」という新たな称号が加わった。

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カルビン

雨に阻まれた登城 (2019/10/20 訪問)

満を持して向かった1泊2日の山陰弾丸行軍

公共交通機関が色々な理由で各場所で遅れまくったり、悪天候の影響で、ここまで余裕無い行軍は未だかつてなかったです(汗)


そしてそのあおりをモロに受けた十神山城・・・

早朝に安来駅へ到着し、そこから徒歩約10分先の登城口を目指したのですが、目の前に見えた十神山の上に明らかに雨雲とわかる黒い雲が・・・
案の定途中から雨降りだし始め、いよいよ登城口入口では本降りになってしまいまして(危)

登山としてもそこそこキツイという情報だったので、ここは全景と登山口にあった十神山城の解説を確認して登城は控えました。

・・・前日の山城攻略で体が悲鳴上げていたのも登るの控えた理由だった訳で・・・山陰、険しい山城多いっすね(体感 ε=(ーДー;)ゞ)

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カズサン

ミツバツツジが奇麗な関東管領上杉氏の城 (2017/04/13 訪問)

 一昨年4月上毛線、上州未踏の城廻り、桜の山上城、膳城、大胡城、上泉城、後閑城を経て関東管領上杉氏の城平井城を初登城。(情報ガイドは何時もの城郭放浪記さん余湖図コレクションさん)
 ナビは県道173号線沿いの平井城へ定めそのまま車で入城し本丸横の駐車エリアへ停める。

 復元された土塁と関東管領平井城の幟が多数で出迎え、土塁見学、土塁西の二の丸今は畑、本丸エリアの平井城の情報看板が多数並べられ城の概要を勉強し、本丸東奥の石碑を見学、鮎川沿いの崖淵を眺め、少し離れた本丸と三の丸の間の発掘復元土塁、橋、竪堀を探訪し、三の丸の標識、少し手前北の平井城保存会小屋を訪ね資料を頂く。
 頂いた資料によるとここより約1km超南西に詰城「金山城」の資料案内が有りました。

 丁度時期的にミツバツツジが満開、上杉氏一族の碑の前後にはミツバツツジが奇麗に覆って居ました、悠久の歴史の風情を醸していました。

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イオ

天王寺合戦と赤穂義士!? (2019/08/30 訪問)

織田信長が石山本願寺包囲の南側の拠点として原田(塙)直政に築かせた城砦で、天王寺合戦の舞台となり、直政が討死した後は佐久間信盛が天王寺城に入って本願寺攻めの主将となりましたが、本願寺の降伏後、包囲するだけで戦功をあげていないとして信盛は高野山に追放され、天王寺城も廃城になったようです。

城域は現在の月江寺付近とみられますが、遺構も石碑も説明板も何もありません。ただ、周辺を歩くと西側は急な下り坂で、この地が上町台地の西端であることがよくわかります。

ちょうど「村上海賊の娘」の天王寺合戦のあたりを読んでいるところだったので、何も残っていなくても想像を巡らせて雰囲気だけでも楽しむことはできましたが、そうは言ってもあまりに見どころがないので、天王寺城とは全く関係のない周辺情報をひとつ。

月江寺から谷町筋をはさんで東向かいにある吉祥寺は、住職を播州赤穂から迎えたことが縁で、浅野内匠頭長矩も参勤交代の際に立ち寄るなどの交流があり、元禄赤穂事件の発生後ほどなく長矩の墓が建立され、討ち入り後には寺坂吉右衛門から依頼を受けて、赤穂義士たちの墓も建てられました。併せて吉右衛門から託された義士たちの遺髪や遺品などは大阪大空襲で焼失してしまいましたが、現在も赤穂義士の墓所として往時の墓碑が守り伝えられており、毎年12月には大阪義士祭が執り行われています。
 

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刑部

お寺の裏に (2019/10/20 訪問)

お寺正門を通り過ぎて第2駐車場の看板を入り墓地の裏側へ回ったら城址らしさがありました、土塁と空堀。

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TMN97

岩櫃城趾 (2019/10/20 訪問)

岩櫃城趾

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TMN97

箕輪城趾 (2019/10/20 訪問)

箕輪城趾

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TMN97

沼田城趾 (2019/10/20 訪問)

沼田城趾

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TMN97

名胡桃城趾 (2019/10/20 訪問)

名胡桃城趾

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イシテル

山麓の御殿跡と山頂の山城跡の残る明智家ゆかりの城 (2019/10/20 訪問)

妻木城は、山頂に築かれ、山麓の御殿跡士屋敷跡とともに遺構が残る城址。
多治見駅から東鉄バスに乗り、バス停終点:妻木上郷で降り、妻木の街並みを御殿跡士屋敷跡に向かって歩いていくと、「士屋敷跡群」が見られ、石垣の上に建てられた家並み(一般ご家庭)が続く。この「士屋敷跡」を超えると目の前に「御殿跡」が現れる。
御殿跡は、石垣、石段、井戸、門の跡が残り、当時の様子が伺える遺構となっています。
石垣、石積みの一部は崩れているところもありますが、これがまた長い年月を感じさせる城址とないます。
御殿跡を十分堪能して、山頂の妻木山城へ向かいました。
御殿跡には数名、遺構を見ている人が居ましたが、登城口に入ると頂上に着くまで、降りてこられた一組のご夫婦とご挨拶した以外、誰も居らず、約1時間半の頂上での城廻の間も誰にも会いませんでした。
登城道には数々の巨石があり、巨石が積まれ石垣の様に見られますが、これはマグマが冷えて花崗岩になるときに、全体が収縮して等間隔の割れ目が多数できる「節理」と言われる現象だそうです。
また、堀切の奥には深いくさび跡のある花崗岩があり、巨岩を運び出そうとして断念した「残念石」?のようです。
くさび跡は大きな十字に刻まれており、見たときは「隠れキリシタンの仕業では?」と思いを巡らせました。麓の春日神社に「切支丹灯篭」もあったので、そんな気が...、でも山城の中では、その可能性は無いか。
曲輪Ⅲからの絶景を見て、曲輪Ⅱ、曲輪Ⅰへ上がりました。曲輪Ⅱから曲輪Ⅰの石垣が見られ、鳥居を潜って石段を登り曲輪Ⅰ(本丸)へ。曲輪Ⅰ(本丸)は八幡神社が祀られていて、伝物見杉や伝旗立岩の遺構が見られます。
頂上から登った道を戻り、山麓の御殿跡士屋敷跡へ降りてバス停:妻木上郷へ。バス停では土岐市駅行きのバスが停車中。運転手に聞くと直ぐに発車するそうなので、そのまま帰路となりました。
バスの本数が少なく、予定の多治見駅行きのバスは1時間半後の発車なので思わず飛び乗りましたが流鏑馬で有名な妻木八幡神社に行かなかったことを後で後悔しています。
妻木城址は良く整備され、安全で安心して登城道も山頂の城遺構も安全で安心して回れました。整備していただいている地元の方々に感謝致します。ありがとうございました。

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赤い城

やっぱり良い! (2019/10/20 訪問)

武蔵嵐山駅から徒歩で30分くらい。玉ノ岡中学校の敷地に隣接し駐車場があります。
続100名城のスタンプは嵐山町役場にあり、休日でもゲットできます。
駐車場から玉ノ岡中学校の敷地内を通り、積善寺の上の出郭から大手口へ、いきなり深い空堀が迎えます。
横矢掛かりになっています。
各郭には横堀が囲んでいて折れとなっている箇所も多い。
さすがに築城の教科書と言われているだけあって見応え充分でした。

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国重

尼子十旗めぐり 2城目 (2019/10/20 訪問)

尼子十旗めぐりの2城目です。
駐車場  三刀屋城の中腹の駐車場に止めました。道はとても狭いです。対向車があってもかわせません。
公園になっており、曲輪が駐車寺に変わっています。本丸下あたりから所々石垣が草にかくれて見えました。はっきりわかったのは、本丸の仕切りの石垣だけです。

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国重

尼子十旗めぐり 1城目 (2019/10/20 訪問)

尼子十旗の城を巡ろうと思い立ち三沢城から攻めました。
駐車場  みざわの館  途中道が狭いので気をつけてください。
みざわの館からの道はよく整備されて歩きやすいです。本丸や鳥居ヶ丸などの曲輪は草刈りがされていますが、十兵衛担は藪になっています。大手門石垣や堀切・迷路石垣など楽しく見てまわれました。

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カズサン

掘底歩きが素敵です (2017/04/13 訪問)

 一昨年の4月桜の時期上毛電鉄沿いの城廻り、山上城を終えて約1km南の膳城初登城。(情報ガイドは何時もの城郭放浪記さん余湖図コレクションさん)

 近くで直ぐとナビに従い進みましたが田圃の農地改良工事で道が通れずバックして元に戻り道を探し直して少し迷いながら膳城址公園の駐車場に到着。
 公園から歩いて数分で本丸の周囲の堀底歩きに興奮です、2郭、3郭、4郭、北郭(公園駐車場)辺りが探訪範囲かな?

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カズサン

丘陵南北に連郭式、堀と曲輪が良く残ってます (2017/04/13 訪問)

 一昨年4月桜の時期に上毛電鉄沿いの城廻り、常廣寺を目指しましたが手前に山上城址公園の駐車場が在り車を停めました。
 駐車場から橋を渡り広い芝生広場と三の丸と合わさった広場を北へ堀を渡り二の丸、上段の本丸、本丸の北、北郭、本丸西東の堀と西側に南北に繋がる横堀、本丸東の常廣寺に降り、南に下り南郭櫓台跡と廻りました、丘陵南北に曲輪、曲輪間に堀、土塁が良く残ってます、桜も満開で素晴らしい城初探訪でした。
 探訪終わって駐車場横の新里郷土文化保存伝習館が開いてましたので寄り担当の方と山上城の情報を伺い城談義、大切な資料も頂きました誠に有意義なひと時でした。

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