さてやっぱり一乗谷城といえば唐門。一乗谷城の唐門は秀吉が朝倉家の弔いのために建てたもので現在あるのは江戸時代に造られたものです。残念ながら朝倉家のものでは無いのですが、復元と思っていた僕は、江戸時代から残っていると知り、おどろきました。唐門をくぐると礎石が並んでいます。石碑には井戸跡や台所と書いてあり、ここで朝倉家は暮らしていたのではないかと思いました。また朝倉家のお墓もありました。朝倉義景の墓は越前市にもあるのですが、朝倉義景は一乗谷城で自害に追い込まれたとされています。そこで手を合わせて一乗谷城を出ました。一乗谷城はもちろん山城なので、山の方に竪堀などの遺構が残っているようですが、その日は運悪く大雨だったため断念しました。その後、武家屋敷に行きました。受付で御城印買って、スタンプも押しました。武家屋敷は復元ですが、発掘調査に基づいて復元されているため、当時のものと大差はないそうです。また礎石もしっかりと残っているので、遺構状態は良好でした。この城は明智光秀の運命を変えた城でもあります。歴史上とても重要な場所なので、城に興味がない人も行く価値はあると思いました。
+ 続きを読む










