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ryu

犬山城再訪(2009年) (2009/03/07 訪問)

チャオ御岳スノーリゾートへのスキー行にあわせて訪城。岐阜城から名鉄各務ヶ原線で犬山遊園へ。ここから木曽川沿いに歩いた。城門2階の事務所で100名城スタンプを押す。帰りは犬山駅へ歩く。

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ryu

犬山城(2007年) (2007/11/18 訪問)

名鉄犬山駅より歩く。城内は紅葉の盛り。木曽川にかかるライン大橋から見た犬山城は見ごたえがある。

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ryu

日出城(2007年) (2007/11/03 訪問)

城跡近くに観光客用駐車場があり、観光案内もあった。地図をもらい見学コースを聞いて城址を巡る。
城址を見学した後、当時はまだ、鬼門櫓も城内に移築される前で、山沿いの集落まで行って民家の山手にあった鬼門櫓を見学した。

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ryu

杵築城(2007年) (2007/11/03 訪問)

模擬天守からの展望がよい。城址を見た後、北台、南台武家屋敷を巡る。城下町は、南北の二つの高台に武家屋敷が立ち並び、その谷間に商人の町が細長く続くサンドイッチ型城下町で風情がある。

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にのまる

①二の丸角櫓と土塀   (2022/01/14 訪問)

水戸駅から大手門へ、いつもは弘道館経由で行くのですがこの日は昨年公開が始まった復元角櫓と土塀の見学がいちばんの目的でしたので二の丸と三の丸の間の歩道から向かってみました。
生活道路となっている堀跡は城あとを実感するのに十分すぎるほど深く、駅前の市街地にありながら土づくりの平山城の記憶をこれほどまで留めていることに感動しました。そしてそこに甦った真っ白な櫓と土塀。堀底から見上げる漆喰壁の眩しさと堂々とした佇まいに惚れ惚れです。近世水戸城の中心は本丸ではなく二の丸に置かれていたので、城下から見上げるこの景観は人々の目を惹きつけてやまなかっただろうと思いました。
大手橋横の階段を上がり大手門をくぐって角櫓内部見学へ。350メートルの長いアプローチがいよいよ対面!という気分を盛り上げてくれます。やがて見えてきた土塀のその先に現れた角櫓は一面真っ白な大壁造り。装飾する必要のない櫓の内側は二層の角櫓も両脇の多聞櫓も一見シンプルでありながらこだわりの意匠が随所に見られました。何より3基の櫓と長土塀との一体感によって得られる古城の風景はたとえ現代の建物が至近に迫ろうとも霞むことはなく、振り向けばあったはずの三階櫓を想像再建しつつこの空間を楽しみました。
<続く>

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朝田 辰兵衛

【城と看板】城ふぉとコンテスト📷 (2019/03/10 訪問)

この手作り感,たまんなくイイんですが,「城」という字に点がない…<泣>。城の縄張図(?)まで手書きしているというのに,とても残念でなりません。

これで,とりあえず3部門全てにエントリー完了です。

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朝田 辰兵衛

【城と生き物】城ふぉとコンテスト📷 (2016/11/29 訪問)

バリケンという生き物だそうです。戦時下では,食用とされたようです。そもそも,食用とするために持ち込まれたと伝わります。近づいても全然逃げません。

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朝田 辰兵衛

【究極の1枚】城ふぉとコンテストいっちゃいます📷 (2022/01/09 訪問)

城の日に何かやりそうな予感がしてましたョ。
空気が澄んだ冬に,岩殿山城から富士山を眺望した1枚で「エントリー№1」いっちゃいます。

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ヒロケン

城巡り解禁 (2022/04/04 訪問)

八王子城は北条氏の北条氏照公が築いた山城です。それまで拠点としていた滝山城が攻め込まれたため危機感を抱き、八王子城を築き拠点を八王子城に移したとされています。
八王子城は豊臣秀吉の関東攻略の一環で前田利家・上杉景勝・真田昌幸らに攻められ落城しました。この八王子城落城が決め手となって、本拠の小田原城が開城、北条氏照公は兄の氏政公と共に小田原城下で切腹し、北条氏は滅亡しました。

現在の八王子城は、居館地区・要害地区(山城)・根古屋地区(城下)に分けられ国指定の史跡に指定されています。根古屋地区にはガイダンス施設や北条氏照公及び家臣墓 居館地区には曳橋・御主殿の礎石・石垣の虎口 要害地区には各曲輪・八王子神社があり、さすが百名城見所満載の城跡です。特に、居館地区の曳橋・御主殿跡の礎石・虎口は妄想を掻き立てられ想像以上に高揚します(*^▽^*)

八王子城には、3度目の訪城(本丸は二度目)で、前日の天気予報で関東100%雨の予報(*_*)雨具の支度を整え攻城。駐車場・トイレ完備は前回の訪城で確認済みでしたが、駐車場・ガイダンス施設の開館時間は9時から。8時ちょい過ぎに到着してしまい、しばし、葛藤。
ガイダンス施設の駐車場入り口に時間外利用者は臨時駐車場の案内があり、施設を下ること200m程にあり利用することができます。(トイレなし・無料)
豊臣秀吉に攻められ落城、悲運の城跡で、多数の犠牲者を出した城跡ですが、北条氏の往時の栄華を感じさせる城跡でもあります。

小荷駄さん、鹿伏兎城攻城では私の拙い投稿が少し役に立てたとのことで、嬉しく思います。「あさん」と名を連ねて頂き感謝です。今後とも、宜しくお願い致します。

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尼崎城(公式)

尼崎城三人衆デビュー曲配信開始!

令和3年10月にデビューした尼崎城三人衆が、
令和4年3月29日尼崎城の三周年を記念してデビュー曲の配信を開始しました!
デビュー曲「AMAGASAKIJOU」に加え新曲「無礼講ガール」「尼崎城夢祭り」も同時配信決定!
是非、ダウンロードしてお楽しみ下さい。

AppleMusicやSpotify、レコチョク、LINE MUSICなど、お使いのサブスクで尼崎城三人衆と検索して下さい!

https://www.brushmusic.com/post/amagasakijou

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higekam

但馬八木城の帰りに 竹田城へ (2022/04/04 訪問)

石垣と夜桜のコラボを期待して寄った。しかし、麓は満開でも城内はいまだつぼみ固し。ライトアップを少し見学したあと寒さに震えながら下山した。
竹田城のそれぞれの石垣、石垣群はやはり圧巻だ。

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イオ

一日とことん観音寺城(大石垣~伝木村丸) (2022/03/20 訪問)

(続き)

伝池田丸の東斜面にはいくつかの曲輪が広がっていますが、大石垣に下りて行く道沿いに整備された帯曲輪があったので寄り道してみました。観音寺城には無数の曲輪があるとは言え、そのほとんどは未整備で藪の中なので、草木が刈られているからには何かあるのかな、程度の軽い気持ちでしたが、帯曲輪に足を踏み入れると途端に石垣が視界に飛び込んできました。さらに北端の虎口状になったあたりも石垣で固められています。観音寺城おそるべし…。

続いての大石垣では、こんな山中での石垣(石塁)の連続にすっかりハイテンションになってしまい、「おおっ!」とか「すげぇ…」とか声に出しながら見て回っていると、のぼり旗の下に休憩中の先客がいて気恥ずかしい思いをしたりもしましたが、さすがに最大の見どころだけあって、石垣の高さも規模も素晴らしく眺望も抜群で、実に見応えがありました。また、大石垣周辺には女郎岩など巨石がごろごろしていますが、石材を現地調達できればこその大石垣なんでしょうね。

大石垣を堪能した後は、さらに下って伝木村丸へ。伝木村丸の南辺には石塁が設けられ、石塁の西端に埋門があります。伝平井丸の埋門は崩落していただけに、こちらは無事でほっとしました。でも、どちらの埋門も人が出入りするには狭すぎるような…。伝木村丸にも当然のごとく石垣が見られ、東斜面からは竪堀が落ちているようなので行ってみると、竪堀の曲輪に面する部分は石垣で固められていました。大石垣まで来るのであれば、ぜひ足を延ばして伝木村丸も訪れてみて下さい。道中の帯曲輪も併せて、寄り道するだけの価値はあると思います。

伝木村丸から来た道を引き返し、伝本丸と観音正寺の間の分岐を北に観音寺城の最高所を目指します(続く)。
 

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小城小次郎

わりと歩く (2021/11/27 訪問)

四周の石垣に沿って散策路を歩くと中央の礎石群を見逃すため、どんなに効率的に歩こうとしてもどうしても一周半は歩く羽目になる。ビジターセンターまでの車道が狭く険しく感じるのは私だけだろうか。

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todo94

県内の城めぐり2022⑩ (2022/03/20 訪問)

2009年8月以来、13年ぶりの再訪です。冬枯れの季節なので眺望が見事に開け、神之峰城を望むことが出来ました。きれいな公園として整備されており、城址碑は立派ですが、遺構はかなり破壊されてしまっているようです。隣接する鈴岡城の小笠原氏と同族で争ったりするから武田信玄に侵略されてしまうんですよね。信濃国は。毛利氏や後北条氏を見習えと云いたい。

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higekam

八木城の案内板に朝倉城とあり急遽登城 (2022/04/04 訪問)

但馬朝倉氏の一部が越前に渡り下剋上でのし上がったあの朝倉氏となった話は頭の片隅に残っていた。すぐ近くのようなので竹田城に向かう前に登城。100m足らずの山頂にプリン2つを重ねたような単純構造。唯一南に走る尾根筋を堀切でし切るという仕掛けはあった。

いささか拍子抜けの城跡だったが、それでもここで育った末裔たちが越前でやりおったと感慨にふける。

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higekam

本丸高石垣が凄い (2022/04/04 訪問)

三木の干殺しの際、別所氏のなかで一貫して織田信長を支持していたため死を免れた別所重棟。戦後播磨から離れた但馬八木一万石あまりの地を与えられ築いたのがこの石垣らしい。
初めて訪れたときはこの規模に驚いた。しかし、この時は夏場の草木生い茂る時期だったため、石垣をしっかり見るために五年振りに早春の季節に再訪。一部崩落が進んではいるが、やはり凄い。

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ryu

唐津城(2007年) (2007/10/03 訪問)

福岡から地下鉄~筑肥線で唐津駅下車、駅前から歩いて登城。
市役所前の肥後堀~三の丸辰巳櫓(復元)~城内橋を通って唐津城へ。本丸へはエレベーターが設置されていたが歩いて登城する。城址周囲を一周し、舞鶴橋を渡り、城址を遠望。時の太鼓櫓を見る。

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ryu

彦根城で100名城スタンプ (2017/12/02 訪問)

三度目の訪城となるこの日は、観音寺城、安土城を探訪した後、午後遅くに来訪。まずは佐和口多聞櫓の開国記念館で100名城スタンプを押して天守へと急ぐ。人気のお城で天守内部はいつもは混雑するようだが、この時間帯ともなると見学者も少なく、天守内部をじっくり見学できた。天守が夕焼けに赤く映えて美しい。閉館間際の西の丸三重櫓内部もギリギリ見学できた。

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ryu

彦根城(2007年)(2) (2007/08/06 訪問)

伊吹山登山にあわせた訪城。(2)

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ryu

彦根城(2007年)(1) (2007/08/06 訪問)

伊吹山登山にあわせた訪城。
この時は築城400年祭開催期間中だった。
いろは松~埋木舎(月曜休館)~佐和口多聞櫓~馬屋(特別公開)~天秤櫓(特別公開)~太鼓門櫓~本丸~着見台~天守閣~西の丸三重櫓(特別公開)~黒門~楽々園~玄宮園~開国記念館~表御殿(彦根城博物館)~表門~大手門~京橋~(夢京橋キャッスルロード)~中濠経由~いろは松と見て回る。

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