浜松駅から遠鉄バスで「東若林」下車。
遠鉄はIC対応ですがPASMOなどの交通系共通ICカードは使えません。しかしそこは郷に入っては郷に従え。チャージを積み増しというなど、その土地の慣習を知るのも旅の楽しみのひとつです。
バス停から海岸に向かって徒歩約20分で台場跡に到着しました。
説明板によると幕末に建造された三か所の台場のうちのひとつとのこと。砂地でさらさらした小山にのぼってみると、まっすぐに延びる防潮堤が見えました。これは行かずにはいられません。
気になるのは当時の海岸線ですが、地元のカズサンさんのご投稿により用水路のあたりだったとの情報をいただきました。ありがとうございますm(__)m
台場から海岸入口までは歩いて3分。防潮堤の上から振り返った台場が写真⑤です。都市化の中でこの場所が残された意味を考え、将来へ語り継ぐ大切さを思います。
海岸へ降りてみると、そこには得も言われぬ美しい光景が広がっていました。
自然のみがつくり出すことのできる風紋、夕日を浴びてキラキラ光る水面、釣り人の後ろ姿。
雑念に満ちた日常から解き放たれ、暫し心地よいときを過ごせました。
+ 続きを読む










