信濃・駿河・遠江・三河の名城を訪ねる旅、2日目は駿府城からです。
徳川家康公により1589年(天正期)に天守、二ノ丸まで完成していました。1607年(慶長期)に天下普請工事による拡張工事が行われ、三重の堀を持ち5層7階の新たな天守を持つ城に生まれ変わりました。将軍職を息子の秀忠公に譲った家康公は、大御所として駿府にて晩年を過ごす事になります。
現在、天守台跡の発掘調査現場を見学できます。明治時代に陸軍によって天守台が壊され堀も埋められて更地になっていましたが、発掘調査によって出現した、石垣、堀、新たな天守台(徳川家康公が征夷大将軍となった慶長期の天守台)を確認出来ます。慶長期の天守台は天正期の天守台を凌ぐ大きさで東西約61mx南北約68m、日本一大きなものであることがわかっています。
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