3年ぶりの登城です。標高199mの安土山にある織田信長の居城で、中山道と伊勢街道が交差する陸路の要衝であることに加え湖上交通の要衝に位置しています。天主は5層7階(地上6階 地下1階)で、ルイスフロイスが書き遺した「日本史」には「真中には、彼らがてんしゅと呼ぶ一種の塔があり、我らヨーロッパの塔よりもはるかに気品があり壮大な別種の建築である」と書かれていました。天主台を見ると歪な形状で、実際に建っている姿を見てみたいものです。現在、南山麓から一直線に伸びる階段が大手道と呼ばれていますが、城下の位置から西南側にある百々橋口が大手だという説もあります。自分も同意見です。
野面積みの石垣もこの城の魅力です。見学路を行くだけでもすばらしい石垣に出会えますが、登城路の端から周囲を見ると各所に魅力的な石垣がありました。
前の投稿でも書きましたが、八角平や馬場平方面を見学できるようにしていただけると多くの石垣を観ることができ安土城の全容も理解できていいと思います。
この日も多く方が見学に来ていました。天守閣のない城址の中では人気のある城址ですね。
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