前日の利尻島では全く山頂を拝むことができなかった利尻富士、行きのフェリーから山頂部のシルエットを拝むことができました。41年前、夜行急行利尻の車窓から感動的な利尻富士を拝んで以来、生涯2度目の利尻富士でした。礼文島内は定期観光バスで回ります。2台のバスで総勢100人ほど。その定期観光バスの車窓から、「北の遺跡案内」に載っている久種湖畔の沼の沢チャシ(湖に突き出た部分)を遠望することができました。チャシはアイヌの遺構だと思いますが、この近くにある船泊遺跡は縄文人の遺跡で重文指定されている出土品の一部(といってもかなり数多く)が礼文町郷土資料館に展示されています。礼文島は、オホーツク人、縄文人、アイヌがクロスする考古学の要地であることを郷土資料館にて学ぶことができました。礼文は1日、晴天に恵まれ、美しい自然景観も堪能することができました。
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