豪徳寺は彦根藩の井伊家の墓所として有名で、16代藩主で江戸幕府大老を務めた井伊直弼公の墓もあります。中世には吉良氏の居館が置かれ、世田谷城の主要な部分でもあったようです。そういえば塀の向こうに土塁の様なものが見えるような?
彦根藩3代藩主、井伊直孝が猫により門内に招き入れられ、雷雨を避け和尚の法談を聞くことが出来たという縁で、当寺に井伊家の墓所が置かれたという伝承があるようです。境内には招猫観音を祀る「招猫殿」が置かれ、招福猫寺の像が置かれています。
平成18年に建立された三重塔には十二支の彫り物が飾られ、ネズミの場所には猫が中央に鎮座しています。鼠も負けじと小判を咥えてきているあたり、ここの猫と鼠は仲良くやっているようです。
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