今回が最終日です。
第3日の厳選プログラムは、宮武先生の「徹底解説・姫路城の石垣とその技術」と千田先生の「世界の城から見た姫路城」です。
最初は、宮武先生の講演ですが姫路城の石垣の特徴について、羽柴時代、池田時代、本多時代に分けて説明をして頂きました。
各時代で異なった石垣の積み方になっているとの事でした。
自然石を使った野面積み、規則通り算木積みになっていないものもある。
重ね積みのままのものもある。打込接、切込接などもあるが不揃いである。
上記のように石垣の年代によって様々な石垣が存在することを説明して頂きました。
非常にマニヤックで何処でも聞けない素晴らしい講演でした。
最後に、千田先生は、中学三年生の時新幹線のホームから一秒かニ秒ほど姫路城を見て姫路城の虜になられました。
旅行から帰宅して図書館でお城を勉強し始めて今の城郭考古学者になられました。
姫路城には特別の思いがあり、今も城郭研究に精力的に邁進しておられます。
私は、そのような千田先生のお人柄と気さくな面が大好きです。
千田先生は、世界のお城も数多く研究しておられます。
世界のお城も日本のお城も城郭面に於いては全く同じと言って良いと思います。
虎口が枡形になっていたり、狭間などからの攻撃も良く似ておりますね。
千田先生は、テレビなんかでも新しい角度から城郭を教えて下さっております。
私は、千田先生の「歴史を読み解く城歩き」という本を購入して千田先生にサインをして頂きそしてツーショット写真も撮らせて頂きました。
講演は毎度の事ですが、面白くて素晴らしい講演でした。
今回、ツーショット写真を撮らせて頂きこと感謝感激です。
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