登城始めで東御門より入城し、おでん売店を覗いて二の丸坤櫓へと進行、1号線BPで雪を被った富士山を車窓遠望して居ましたので、坤櫓前の石畳みで雪を被った富士山を観たいとの思い、復元された二の丸御門枡形石垣を過ぎ、桜の樹林間越しに雪を被った富士山が見えてくる、坤櫓の石畳前辺りで富士山が良く観えるポイントで雪を被った富士山を撮影、風も強く晴天で良く富士山が遠望出来ます。天守閣が建てた時代には富士山と天守閣が並んで見えた事でしょう。
坤櫓には登らず、石垣モデル展示場とパネル前を通って、二の丸堀越しに坤櫓の南西角のビューポイント撮影へと向かうが坤櫓ライトアップ工事で工事足場、工事フェンスが二の丸堀南西周辺を囲ってる、ビューポイントは足場ポール越しにしか撮影できない、工事の案内注意看板には令和7年3月10日までと記載されて、桜が咲く頃には撤去されて昼の桜、夜のライトアップされてた桜と坤櫓が観える事でしょう。
本日は雪を被った富士山を坤櫓前で眺望した事が大きな収穫でした。
次は二の丸堀から清水御門より入城へ
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