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まーく

広島攻城編① 吉田郡山城 (2021/11/27 訪問)

毛利元就墓所入口にある駐車場に車を駐め、登城開始
駐車場より時計回りで周遊

毛利元就墓所→釣井の壇→御蔵屋敷→二の丸→本丸→
三の丸→厩の壇→釜屋の壇→姫の丸→勢溜の壇→満願寺跡→
尾崎丸→清神社→駐車場
(釣井の壇から姫の丸への道は崩落のため通行止め)

御城印は安芸高田市歴史民族博物館にて購入
猿掛城は登山道崩落のため通行止めとの事だったので
今回の登城は断念
御城印は1000セット限定のため購入しましたが、
いつか猿掛城は再訪します

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小机城の現場説明会 (2021/12/04 訪問)

ひょんなことから開催されることを知り、小机城の現場説明会に行ってきました。
個人で楽しむ範囲でという条件で撮影許可されたので、発掘場所は残念ながら画像をアップすることはできないのですが、せっかくなので、見ごたえ十分なそのほかの場所の画像をアップします。

当日は楽しみなあまりに早々に現地に到着してしまい、櫓台の上から竹に身を隠しつつ、下から登ってくる参加者様方を見張ってみました。たとえまだ遠くにいても「む!何か動いた!」とすぐに視界の端でキャッチできる上、こちらの存在には全く気付かれず、「我が城、万全の守りじゃ!」と、くふくふ怪しく笑っておりました。始まる前から楽しい!

肝心の説明会は、本当に詳細をお伝えできないのが残念なほど、興味深いことだらけでした。
いつかなされるであろう横浜市の正式な報告を楽しみに待ちたいと思います。

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「出張!お城EXPO in アリオ亀有2021」に参城! (2021/11/21 訪問)

大好きな某有名漫画の地で開催された「出張!お城EXPO in アリオ亀有2021」に、城びともグッズ参加させていただきました。
日本100名城と「お城の見方と葛西城から見る戦国時代」のパネル展示やジオラマの展示、クイズラリーやVRチャンバラアトラクション、バルーンの「アリオ城」トランポリンなどなど、さまざまな角度からお城を楽しめるイベントでした。

「出張!お城EXPO in アリオ亀有2021」の城びとのツイートはこちら➡https://twitter.com/Shirobito_jp/status/1461863742686175235 や https://twitter.com/Shirobito_jp/status/1462276657381724164

パネルやジオラマ展示に足を止めて、じっくりご覧になる方が多かったのがとても印象的でした。
特定のお城の前で立ち止まっては、お連れ様に「ここは○年前に行って、そのときにね――」とお話になっている方や、
「ここ、ここ行きたい!」と次の旅行先を決めているご家族など、お城が人生のすてきな1ページになっているのだなあ、と本当に嬉しく感じました。

いよいよ、12月。
今月のお城EXPOは城びともブース出展しますので、ぜひ遊びにいらしてください!

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まっつん

楢崎城跡 (2021/12/05 訪問)

楢崎氏が備後国芦田郡久佐の朝山に築いた城。城主・楢崎氏の菩提寺だった安全寺(薄い緑色の屋根のお寺)の西側に登山口があり、道なりに進んでいけば堀切や石組井戸跡、畝状竪堀群、石垣などが確認できる。城の主要部は3段の郭があり、主郭には神社が祀られているのと、ブランコや鉄棒があるので以前は公園として使われていたのだろうと思われる。
楢崎氏は毛利氏に従属し、各地を転戦し、文禄・慶長の役にも従軍。関ヶ原合戦後、毛利氏が防長2ヶ国に減封となり、それに従って移った。

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赤い城

信州だけど伊豆箱根三島神社 (2021/11/27 訪問)

伊豆箱根三島神社が城跡ですが駐車場が無い。
かなりの時間さまよい、閉店したコンビニ跡地っぽいところに駐めさせてもらいました。
神社が建っているところが二郭、その背後に主郭で土塁ガあります。
石積もありますがこれは後世のものでしょう。
西の丸まで進んで堀切も確認できました。
整備もされていて見やすい城なので駐車場ナンとかして欲しいですね。

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いんげん丸虫

三留野東山城 長野県南木曽町 (2021/11/13 訪問)

標高538m,比高110m。麓に東山神社のある山頂に平場があります。
整備されていて簡単に登城できます。

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あんどれ

石垣 (2021/12/05 訪問)

唯一の遺構っぼいです。これだけでも残ってて良かった。

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あんどれ

卯寅口門脇櫓 (2021/12/05 訪問)

卯寅口門脇櫓です。

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いんげん丸虫

胡桃田の物見 長野県南木曽町 (2021/11/13 訪問)

古い街道、小山の上に15mx7mの平場があります。
この時代の情報手段は高所での目視や烽火だったと思うと感慨深いです。
スマホのナビに頼りきりですが。。

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あんどれ

堀切 (2021/12/05 訪問)

本丸と二の丸の間の堀切です。

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ヒロケン

亀城公園 (2021/06/02 訪問)

土浦城は室町時代に築かれ、江戸時代に段階的に増築され、幅の広い二重の水堀に守られた平城です。関東に国替えとなった徳川家康公は、土浦を次男で結城家に養子入りした結城秀康に与え、結城城の支城としました。結城秀康が越前国に移ると、藤井松平家の松平信一が3万5千石で入封。松平家が上野国に転封になると、西尾忠永が2万石で入封。以後、西尾氏・朽木氏・土屋氏・大河内松平氏と石高を変え変わったが、再び土屋氏が6万5千石で入封。以後、三度の加増を受け、9万5千石で土屋氏11代、200年間この地方を治め明治維新を迎えました。

現在、太鼓櫓門が現存、東櫓・西櫓が復元され、水堀・土塁などが残り、亀城公園として今に伝えています。

公園に隣接する土浦市立博物館に駐車、博物館の入口に設置されている続100名城のスタンプを押印し、いざ城内へ(*'▽')。城内は公園として整備され見学しやすくなっていて、ベビーカーを押した親子、小学生達が写生などしておりほのぼのとした空気に包まれていました。ですが、流石続100名城に選定されただけのこともあり、現存の櫓門・復元された西門・東門やっぱり格好が良い(*^▽^*)初めて攻城しましたが、満足した攻城でした。

11月から、1度も攻城していません"(-""-)" コロナ感染症の影響で10月までは休みが多かったのですが、11月に入り感染症もおさまりつつあることから、週6勤が続き休みの日は引きこもり状態となっています。少々、古い攻城ですが投稿させて頂きます。


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織田晃司

名前どおり (2021/12/04 訪問)

笹に覆われ守られてる城です。
手入れが行き届くと主郭を取り囲む曲輪を一周して主郭に登り…
と見ごたえある城へと変貌するんだろうなぁ…

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AJ

居留地の週末 (2021/12/04 訪問)

江戸城周辺から少し足を伸ばすオプションは数えきれないほどありますが、今回は「築地外国人居留地跡」へ。忠臣蔵に登場するあの御仁の関係地でもあります。

東京都中央区明石町。東京メトロ日比谷線「築地」、あるいは有楽町線「新富町」駅が便利です。地上に出たら、とりあえず聖路加国際病院を目指しましょう。この周辺が居留地跡として整備されています。

日米修好通商条約を含む安政五カ国条約(1858)に基づき日本は開港。商館の多かった横浜や神戸に比べ、築地は公使館や領事館をはじめ、宣教師や医師・教師が多く居住し、教育が盛んだった場所です。福沢諭吉も同年、この地に蘭学の家塾を開設したことから「慶応義塾発祥の地」と呼ばれます。週末は静かで、こぢんまりした史跡を求めて散策するのにオススメかもしれません。

さて、以前から気になっていたのが病院裏手に建つ「浅野内匠頭邸跡」の石碑。見事に傾いています(苦笑)。

赤穂藩上屋敷は現在の聖路加と河岸地を含む8,900坪(約3万平米)におよぶ広大な敷地を有していたそうです。屋敷や所領はその後、江戸城・松の廊下の一件で公収され、お家は断絶となります。みなさんご存じ、忠臣蔵の冒頭部分。石碑は、持病に苦しんでいたとはいえ短慮で家を傾けた、というか潰してしまった内匠頭の生涯を表しているようで痛々しいですね。

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todo94

トンネルの向こうは校庭と模擬門 (2021/10/30 訪問)

上総一宮・玉前神社にて1,100円もする波乗守を購入したので、そのまま車を駐めさせて頂き、歩いて上総一宮城に行ってみました。大手門には模擬冠木門、主郭には城郭建築風の武道館と土塀、その奥には一宮町長だった子爵・加納久宜の墓がありました。そして武道館の下の気になるトンネルを抜けてみるとそこは小学校の校庭。振り返ってみると模擬門の崇文門が。こんな造りの城は初めてです。

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朝田 辰兵衛

見どころは二重堀ですが… (2021/12/04 訪問)

見どころは二重堀ですが,残念なのは無許可で建設された公民館です。使用感がありません。解体もされぬまま廃墟となっております。

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にのまる

土塁復元 (2021/10/31 訪問)

 歴代加賀藩主前田家とも関係の深い大野湊神社に隣接する大野湊緑地公園に土塁が復元されていました。説明板によると、寺中台場は外国艦隊との装備の差を考慮し、上陸後の対応を図るために沿岸ではなく内陸に築かれたのだそうです。土塁の向きをGoogleマップの現在地で確認してみましたが河口の方を向いていて感動しました。
 復元されたのは80メートルのうち17メートルで大砲1門分。金沢らしい池泉回遊式庭園の中で少し変わった形の築山のようにも見えてしまいましたが、80メートルあったら緊張感も相当あったのではないかと思います。

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雨城 (2021/12/04 訪問)

 JR久留里駅より徒歩にて登城しました。約20分弱くらいで駐車場まで行くことができます。主要な登城路は整備されています。久留里曲輪の先に見事な堀切がありました。その後の尾根にもありそうであしたが、倒木があり道もよくわからず断念しました。また本丸から東尾根に向かう所にもいい堀切がありました。怒田尾根にも行きましたが道が崖沿いで怖かったので途中までで撤退しています。各尾根を丹念に探索するといい遺構が見られるような気がします。

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請西陣屋跡 (2021/12/03 訪問)

 木更津中央霊園の入口に案内板と石柱があります。大きな石碑が諸先輩の写真では写っていますが、なくなっていました。令和元年9月の台風15号により倒壊して撤去したということらしいです。南側の藪に少しだけ侵入しましたが土塁と思われる遺構がありました。
JR木更津駅から日東バスに乗り「陣屋下」バス停で降りると徒歩10分くらいで行くことができます。

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日本三大陣屋 (2021/12/03 訪問)

 日本三大陣屋のひとつです。水堀はわかりますが、土塁は木が茂っているためか、よくわかりませんでした。
JR青堀駅より徒歩15分くらいです。

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里見義弘 (2021/12/03 訪問)

大手櫓門の石垣と本丸下の空堀、土橋が見所だと思います。本丸の奥や周囲を散策しましたが、藪になっている所が多かったです。 
JR佐貫町駅より徒歩にて登城しました。20分くらいでしょうか。

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