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じゅんじん

山奥 (2023/03/11 訪問)

ここまで逃げてくるなんて・・・
ここまで攻めてくるなんて・・・

当時でも驚きの山奥です。

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じゅんじん

梅林公園 (2023/03/04 訪問)

主郭にも梅林。いい香りでした。

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ぴーかる

残雪の名城跡 (2023/03/19 訪問)

【松倉城】
<駐車場他>登城口の松倉シンボル広場6台程度駐車可能
<交通手段>車

<見所>主要部の総石垣造り・堀切・眺望
<感想>日帰り強行飛騨山城攻めの旅1城目。以前から行きたいマイリストに挙げ、第31回日本100名城・続日本100名城に負けない城で特集されて益々行きたくなっていた城跡でした。
 特集で掲載された縄張り図を手元に登城口から少し登ぼると三の丸東側から城跡に入ります。いきなり三の丸東面の巨石石垣に心奪われます。一応三の丸南側の尾根も遺構が無いのを確認し三の丸の長い石垣を堪能し主要部に入ります。本丸外曲輪石垣は写真通り見応えのある圧巻の高石垣です。本丸から北に伸びる尾根は藪化して途中までしか進めませんでした。二の丸から西に伸びる尾根は大手枡形虎口、櫓台かと思われる方形状の石垣、堀切の遺構が続きます。その先のずっと奥の居館跡の方にも行ってみましたが藪化した谷底がポイントのようでしたので踏み込みませんでした。朝8:30に天守台から見事な雲海と乗鞍岳が眺望でき、城跡を見終えた9:30頃には雲海がすべて無くなり高山の町がよく見え2種の絶景を満喫しました。納得の見応え、マイベストに入るまさに日本100名城・続日本100名城に負けない城でした。

<満足度>◆◆◆

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イオ

【かるた】岩村城の読み札と絵札

霞立つ 石垣聳ゆる 岩村城

岩村城 女城主と 霧の城

岩村城というと、六段壁に代表される石垣と女城主・おつやの方、そして「霧ヶ城」の別名にもなっている霧ヶ井の伝承でしょうか。絵札には六段壁と霧ヶ井の写真を。もっと霞がかったような写真があれば良かったんですが…。
 

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トク

人吉城の復旧状況(2023春) (2023/04/14 訪問)

2020年の豪雨災害から間もなく3年。昨年夏に訪れた時は、まだあちこちに立ち入り規制区域があり復旧工事中であった事をお伝えしました。あれからどうなっているのか気になったのでまた訪れてきました。

現在、工事は一部を除きほぼ終了していました。立ち入り規制区域もほとんどなくなっていました。跳ね出し石垣は背後の補強工事がまだ少し残っているようですが、近くで見る事はできます。その下の水ノ手門にも行けるようになっていました。広い西外曲輪は、芝生の養生も終わり、ロープによる規制もなくなっていました(写真①-⑥)。石垣や建物などの壊れた部分の補修作業や泥の撤去作業などもほぼ終わり、よくここまで復旧したなという感じです。これまで携わった方々、本当にお疲れ様でした。

しかしまだ唯一残るのは「歴史資料館」です。ここは未だ閉鎖中です(写真⑦)。相良氏に関係する貴重な資料や謎の地下室はどうなっているのか? 気になります。ここが一番のメインなので、ここの再開が最も待たれるところです。100名城スタンプは相変わらず裏からこっそり開けて押せるようになっていました。パンフレットもそこに置いてあります。(写真⑧)

夜は、対岸の人吉温泉のホテルに泊まりました(写真⑨)。人吉城と球磨川をのんびりと眺めながら入った大露天風呂はとても気持ちよく、ぬるぬるした肌ざわりの温泉でした。おみやげは球磨焼酎です(写真⑩)。

(アクセス情報)
JR肥薩線は未だ不通です。人吉へは車か高速バスでしか行けません。新八代駅で九州新幹線と接続している高速バス宮崎行「B&Sみやざき号」が最も便利です(新八代駅前から人吉ICまで40分。JR九州で要予約(新幹線とセット割あり)。空席あれば運転手に現金で1450円払えば乗れます)。福岡熊本-鹿児島の各停高速バスも人吉に停まります。人吉IC乗降口から人吉城へは徒歩で20分、または路線バス(人吉駅行)で7分です。


次は、熊本城の最新の復旧状況をお伝えします。

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ぎりょう

数年ぶりのまつりの賑わい (2023/04/16 訪問)

今日は長引くコロナ禍でここ数年中止が続いていた「桜まつり」と「東北輓馬大会」が復活したことを知り、宮城県北涌谷町の城山公園を訪れた。ここは戦国期には涌谷城であったが、藩政時代に仙台藩一門涌谷伊達家(22,640石)が配されて、その居館「涌谷要害」となる。館下町は大崎地方東部の経済・文化の要として大いに栄えていた。
城址は現在城山公園と呼ばれ桜の名所となっているが、石垣や空堀、主曲輪東端には太鼓堂と呼ばれる県内唯一の城郭遺構である隅櫓が残る。また三層の模擬天主は歴史資料館として涌谷伊達氏や寛文事件関連の資料が展示されている。
桜は開花が例年より一週間ほど早かったため見頃を過ぎていたが、往時城の西・南側を守る外濠の役目を果たした江合川の河川敷が輓馬大会の会場となり、多くの見物客で賑わいを見せており嬉しく感じた。

東北自動車道古川ICから20km・三陸自動車道松島北ICから20km。城山公園駐車場(20台駐車可)

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朝田 辰兵衛

三井記念美術館(東京都中央区) (2023/04/15 訪問)

雨の中,初日の「どうする家康展」に行ってきました。それなりの混みようでした。
久能山から金の甲冑,大阪から関ヶ原や冬の陣の屛風など…あまり言うとネタバレになるのでこのへんで止めておきますが,さすが三井財閥って感じです。HPから100円割引券をダウンロードすると,1500円から割引されます。各種電子マネー可です。参考までに。
鑑賞が終わってから,近くの江戸城遺構を散策しようかと思ってましたが,土砂降りになってきたのでホテルに引き揚げました。
今日は朝方に雨が上がって気温がグングン上昇しました。板橋区内を廻って帰宅しました。

おぉっ,にのまるさんも行かれたのですね。「ミュージアムパスポート」,4000円ですか😲😲😲😲
参りました…😓

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カズサン

中御門跡の石垣隙間にスミレが可愛くて (2023/03/20 訪問)

 伊勢志摩未踏の城廻り2日目、早朝伊勢神宮を参拝して18年振りの田丸城を充分堪能して、H18年H21年以来の松坂城。
 駐車場:松坂城北西裏の市営駐車場を利用

 登城探訪:表門跡、二の丸跡、裏門跡、中御門跡、本丸下段跡、本丸虎口助左衛門御門跡、本丸上段跡、天守台跡、きたい丸跡、本丸下段北側郭、二の丸高石垣を東、南側、御城番屋敷、隠居丸の閉まっていて入れず、の遺構を約2時間堪能しました。

 写真投稿はまず、陽も差し暖かく中御門跡枡形本丸下段の東当たる石垣面上部の石垣の隙間にスミレが群れて咲いており、小振りで可愛らしく、スミレと中御門周辺の写真を投稿します。

 写真は多く撮りましたので後ほど遺構別にぼちぼち投稿させていただきます。
 

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小荷駄

赤穂城跡 (2023/04/10 訪問)

約四年ぶり三回目の登城でした。変形輪郭式で多くの櫓や門、石垣など当時の物は少ないですが丁寧に復元されていて三回目の登城でも二時間半程散策にかかりました。また隣の赤穂市立歴史博物館も合わせ見学して博物館の受付にて赤穂城攻略本を買いました。この本500円でしたが内容が物凄く充実していて大変良い本を手に入れて大満足でした。

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にのまる

٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

ぴーかるさん。
アガリのお城は特別なお城!
100名城のラストは
“地元の松本城”
“現存天守の丸亀城”
と仰った方々を思い出しました。
ヘタレな私は大変そうなところを後回しにしてしまっています。。。
大阪府コンプカウントダウン、噛み締めてくださいませ。

ヒロケンさん。
絶対に寒いとわかっていても長野県には冬に行きたくなるのです。そして凍えながら雪だるまをつくる⛄️
楽しいです(o^^o)
みなさまもぜひ⛄️⛄️

朝田さん。
先だって教えてくださっていた三井記念美術館の〈どうする家康〉特別展に、本日行ってまいりました。久能山東照宮の所蔵品、各種屏風絵、肖像画などなど2時間くらい楽しみました( ´ ▽ ` )ノ
年パスを買ったのでまた見に行きます(^-^)/

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じゅんじん

公園 (2023/03/04 訪問)

町を見渡せます。車でらくちん。ロウバイが自生しています。

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チェブ

雨と城と井戸とプリン。 (2023/04/15 訪問)

雨が降っていたので、鎌倉・葉山ドライブ。そして、「住吉城」に寄り道です。
晴れていたら最高なんですが、、、、。
渋滞するので、いつも空いている季節と天気を選びます。

「住吉城」は三浦 道寸さん、弟の道香さんが北条 早雲さんと戦ったお城です。

逗子マリーナ近くの『正覚寺』で「住吉城」の名前を発見。お寺の左手に階段があり、上がると『正覚寺』。更に石段を上がります。
写真では分かりにくいかもしれないですが、ザーザー降りです。傘を持っていたので、写真はブレブレのみ。添付は控えます('~`;)
晴れていたら絶景だと思いますが「行った」をポチっとしたかったので、良しとします。
『正覚寺』の階段の反対側に、『六角ノ井』の説明板と、後ろに石碑を見つけました。
説明板には、源 為朝さんが伊豆から放った矢が、こちらに刺さったんだとか。為朝さんは源 頼朝さんの叔父さんです。
頼朝さんの伝説も、すごい話がたくさん ありますが、叔父さんも、負けてません。
肝心の井戸はブルーシートに覆われてます。

葉山に『MARLOWE』という プリンが美味しいお店があります。
この辺の、お城攻めは鎌倉・湘南エリアに近い為、観光する方々で、いつも賑わってます。
ちょっと疲れたら、『MARLOWE』のプリンで一息、いかがでしょうか。

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キンヤ

小谷城② 本城尾根の中心部 (2023/04/08 訪問)

本城の西側斜面の遺構に続いて、本城の中心部を投稿させて頂きます。

御茶屋跡から最高所の山王丸まで曲輪が連なり見所満載です。

御馬屋敷そばの石垣で囲まれた馬洗池は今も水を湛えていて堀の役割もしていたと思われ、上の桜馬場から横矢が効いています。
首据石から長政が自刃した赤尾屋敷までの東側斜面は、以前より整備されており、いくつもの箇所で石垣を確認できましたので、写真を多めに添付します。
大広間南側の黒金門跡は両サイドに大きな石が用いられ、石段も残り威厳があってカッコいいです。
時期的に期待していた本丸・大広間の桜は残念ながら散ってしまっていましたが、本丸の石垣が立派です。
本丸背後と中丸の間は大堀切で完全に分断されています。本城の尾根では唯一見た堀切です。
山王丸の南側の石垣は崩されていますが巨石の荒々しい石垣で、南東下の大石垣は小谷城で最も良好に残された石垣で見事です。破城を受けていなければ、この大石垣のような石垣が更にあったのかもしれません。

改めて本城だけでも大規模で見応えがある素晴らしい山城だと思いました。

大嶽城や出城の続きは後日投稿させて頂きます。

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小荷駄

かるた 赤穂城の 読み札 (2023/04/10 訪問)

死角なし 横矢枡形 赤穂城




4月10日に赤穂城跡を散策してきたのですがその帰り道に思いついたので拙作ですが参加させて頂きます。

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キンヤ

小谷城① 本城の西側斜面の遺構 (2023/04/08 訪問)

4度目の小谷城ですが、今回は一般的にあまり知られていない本城の西下斜面の曲輪を巡り、本城尾根の中心部、更に大嶽城や山崎丸まで1日掛りで行きました。
見所が多過ぎるため、5回位に分け、まずは本城の西側斜面の遺構を投稿させて頂きます。

浅井氏三代の居城です。
1573年に羽柴秀吉が京極丸に攻め上がり、小丸の二代久政と本丸の三代長政の間を分断し、長政は赤尾屋敷で自刃し落城したとされます。

麓の歴史資料館から清水谷を通り、東側斜面に5本位の竪堀が見られました。
そして、秀吉が攻め上がったとされる清水谷の水ノ手から京極丸へ向けて谷筋の斜面を登りました。
中丸西下斜面の曲輪に石垣が1ヶ所、京極丸西下斜面の曲輪群に石垣が数ヶ所で見付かり、見事な石垣でした。
竪堀も3本位見られました。
※ 水ノ手からは本当にこんな所を攻め上がったのかと思うような険しい斜面で道も無く危険を伴いますので、充分な装備をされ複数人で登られる事をお勧めします。
京極丸を目指してましたが、北隣りの小丸に辿り着いたので移動し、秀吉が攻め上がって来た所ともされる京極丸西側曲輪の枡形虎口を見ました。

その後、本丸経由で虎御前山砦展望台まで一旦降りて西側へ廻り込んで、御馬屋敷・桜馬場西下斜面の5本位の竪堀群を通りました。
最初に見た清水谷まで竪堀が繋がっているようで、西側は長い竪堀を数多く掘って防御されたことがよく分かりました。
そこから上に登り大広間西下腰曲輪を通って北へ向かい、御局屋敷西下斜面で2段の石垣を確認できました。

これまで本城は主要部の重要な部分に石垣を用いた城と思っていましたが、西側斜面にも石垣が見られ、かなり石垣を取り入れた城造りである事が分かりました。

続きは、本城尾根の中心部として投稿させて頂きます。

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美夢

【かるた】熊本城の読み札

熊本城 復活待つよ 宇土櫓

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にのまる

天下取ってきた。 (2023/03/04 訪問)

3月唯一の連休は初・全国旅行支援利用で大阪方面8城巡りをしてきました。
1城目は山崎城。JR山崎駅で下車すると目の前に妙喜庵があってびっくりでした。いつかちゃんと予約して見学させていただきたいなと思いつつ、大山崎町歴史資料館に行くと原寸大の待庵が!こじんまりした資料館で撮影不可でしたが山崎の歴史が凝縮されていて、登城プロローグに行ってみてよかったです。

ふだんお城(特に山城)に出かけるときは、無事に行って戻ってこられるか、ちゃんと見どころを押さえられるかということで頭がいっぱいで「城攻めするぞ!」という気持ちで向かうことはほぼないのですが、登城口の「天王山登り口」の石柱を見ると、“ちょっと戦ってくるわ!”という気持ちになってきました。
アスファルトの坂道を5分ほど登ると第1チェックポイントの宝積寺。重文の三重塔を見て天王山に向けて登山開始です。そこそこゴツゴツした道を登っていくと旗立松展望台に着きました。「秀吉の道」の特大パネルに迎えられ、その世界へと導かれていきます。展望台から見渡す合戦の地。このあたりの地理に明るければもっとリアルにイメージできて盛り上がれるのでしょうが、方角も距離感も掴めないのでそこはちょっと難しかったです。

先へ進んで禁門の変十七烈士の墓へ。幕末の大事件。長州出身者として身近に感じなくもないのですが、思うことは戦は過去のものであってほしいということ。「義」の一字の重さと怖さを思います。

「秀吉の道」のパネルは『明智光秀の最期』まできました。自玉手祭来酒解神社(たまでよりまつりきたるさかとけじんじゃ)の重文神輿庫などを見学し、再び山道を登ります。
麓からは40分ほどで天王山山頂に到着しました。ついにパネルは『秀吉の「天下人への道」はここから始まった』へ。

山崎の戦いの翌年に秀吉が築いた山崎城は大坂城築城が本格化したため一年余りで破却されたとのこと。ひとつところに立ち止まらず過去に固執せず前向きで常に貪欲。好きか嫌いかは別にして、そういった秀吉のイメージがここでも感じられました。

標高270.4メートルの天王山山頂には、天守台、曲輪、土塁、井戸跡と城の名残を感じられる遺構があり「天下分け目の天王山」の幟旗の前で、“天下取ったどー!!”の気分に暫しの間浸ってきました。

下りは旗立の松あたりの分岐から登ってきたのとは別の道を下ってみると、予備知識も何もなかったのですが大山崎瓦窯跡公園(国史跡)に出て、テキトー旅に転がってきた出会いの楽しさを味わいました。
最後に駅前のデイリーヤマザキに寄って登頂証明書(100円)を購入しました。佐柿国吉城、茶臼山陣城に次いで3枚目です。達成の証として、また思い出にもなるので証明書を発行していただけるのはとてもうれしいです。

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侍ホリタン

2023年春桜の名城を訪ねて② (2023/03/30 訪問)

龍野城は鶏籠山山頂に築かれた山城で赤松氏4代の居城でしたが、秀吉軍を前に無血開城、以後豊臣配下の大名が城主となっています。江戸時代になると播磨の領主となった池田氏の領地となり龍野には城代が置かれました。その後も領主が移り代わり信州飯田より転封となった脇坂安政公によって鶏籠山の麓に御殿式の城郭が築かれました。これにともない山城は廃城となっています。
現在の龍野城は絵図を参考に木造、土塀で再建されたものですが、非常に良く整備されていて、特に城内に植えられた桜が満開になる頃の桜とお城のコラボは圧巻です。
訪問時は近くのたつの公園一帯の約3000本の桜がほぼ満開状態でした。龍野公園の無料駐車場から徒歩10分で龍野城へ到着、先ず目の前に現れた隅櫓を取り囲む様に咲き誇る桜は素晴らしかったです。通常版の御城印は完売でプレムアム版が龍野公園近くの「観光売店さくら路」さんで販売されていました(ただし龍野古城のものは販売されています)。

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侍ホリタン

2023年春桜の名城を訪ねて① (2023/03/25 訪問)

去年に続き2度目の訪問ですが、今回は桜目当ての訪問です。「日本さくら名所100選」に選定されていて、城跡一帯に約800本の桜が植えられています。3月24日から4月7日まで桜祭りが行われており沢山の屋台も出ていました。桜はまだ5分咲程度でしたが、天守台から眺める城跡一帯に咲き誇る桜の眺めは圧巻でした。

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todo94

2巡目の続日本100名城のスタンプラリー62城目 (2023/02/23 訪問)

山間の松平郷から山間の作手への移動はなかなか骨が折れます。少しずつですが、樹木が伐採され整備が進められているようで、昔に比べて見事に入り組んだ空堀がだいぶ見やすくなったような気がしています。

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