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トベシュン

愛知・三重・岐阜・愛三岐に佇む8名城と2古戦場めぐり (2024/09/07 訪問)

愛知・三重・岐阜・愛三岐に佇む8名城長篠城跡、岡崎城、岩村城跡、岐阜城、犬山城、松坂城跡、伊賀上野城、名古屋城と
2古戦場三方ヶ原古戦場跡、設楽ヶ原古戦場跡めぐりしました。

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トベシュン

愛知・三重・岐阜・愛三岐に佇む8名城と2古戦場めぐり (2024/09/07 訪問)

愛知・三重・岐阜・愛三岐に佇む8名城長篠城跡、岡崎城、岩村城跡、岐阜城、犬山城、松坂城跡、伊賀上野城、名古屋城と
2古戦場三方ヶ原古戦場跡、設楽ヶ原古戦場跡めぐりしました。

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トベシュン

愛知・三重・岐阜・愛三岐に佇む8名城と2古戦場めぐり (2024/09/06 訪問)

愛知・三重・岐阜・愛三岐に佇む8名城長篠城跡、岡崎城、岩村城跡、岐阜城、犬山城、松坂城跡、伊賀上野城、名古屋城と
2古戦場三方ヶ原古戦場跡、設楽ヶ原古戦場跡めぐりしました。

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トベシュン

愛知・三重・岐阜・愛三岐に佇む8名城と 2古戦場めぐり (2024/09/06 訪問)

愛知・三重・岐阜・愛三岐に佇む8名城長篠城跡、岡崎城、岩村城跡、岐阜城、犬山城、松坂城跡、伊賀上野城、名古屋城と
2古戦場三方ヶ原古戦場跡、設楽ヶ原古戦場跡めぐりしました。

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todo94

佐久島からの帰路の攻城② (2024/09/15 訪問)

於大公園の駐車場に車を停め、まずは、緒川城主3代の墓に向かいます。緒川字笠松から出土したという小河氏の墓と伝えられる石塔もありました。続いて古城児童公園へ。公園の脇に土塁の一部が残り、児童公園内には伝通院於大出生地の石碑が建っていました。皆さんの投稿を拝見していたのに乾坤院の移築城門を見忘れてしまったのは痛恨の極みです。

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赤い城

天神山城 香川県三豊市 (2024/09/08 訪問)

仁尾マリーナそばの天神山山頂にあり、港の監視機能を持った城とされます。
登城口の鳥居横に石碑が立っています。

ここから登っていくと天満宮がありますがちょっと脇に入ってみると石積が数段。
城のものなのか神社ののものなのかはわかりません。

元の道に戻り天満宮にお参り、背後の山頂部まで登ってみました。
神社右側には石垣があり、天神山城城郭遺構と書かれた石碑が立っています。
主郭虎口の石垣なのか?
山頂には朽ちた東屋があり、瀬戸内海を見下ろすこともできました。

ここの近くには日本のウユニ塩湖と呼ばれる父母ヶ浜があります。
インスタ映えスポットなので結構有名かも。
最後の写真は以前訪問した時のものですが讃岐屈指の絶景ポイントかと思います。

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ACRO

20240914鳥羽城 (2024/09/14 訪問)

曇気味で若干雨も降りましたが、景色は良かったです。
御城印4種も入手しました。

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周辺散策 (2024/09/16 訪問)

 周辺の遺構や建築物を散策しました。大手門、大手門番所、蕗の門(移築門 円満寺山門)、竹の丸など周辺を散策しました。

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掛川古城 (2024/09/16 訪問)

 掛川城へ行ったついでに立ち寄りました。最初の掛川城ということで周辺観光にて投稿しました。掛川城からは北東へ徒歩10分くらいです。室町時代、遠江進出を狙う駿河の守護・今川氏が家臣の朝比奈泰凞の命じてこの地に築城したのが掛川城のはじまりです。龍華院大猷院霊屋のある削平地が掛川古城の本曲輪で、その東側に土塁と堀切が残っています。また徳川秀忠の母「西郷の局」の碑があります。

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りくこう

群馬屈指の堅城 岩櫃城 (2024/09/04 訪問)

沼田城へ行った後、ローカル線を乗り継ぎつつ群馬原町駅へ
大型スーパー、ドラッグストア、焼肉屋、ラーメン屋、ネイルサロンなど多くの店が並ぶ大通りを抜けると案内板があり、とても行きやすかったです。
山へ入ると、クマ出没注意の看板がありましたが、遭遇する事は無く511m地点まで行くと観光案内所、自動販売機、休憩小屋があります。
511mから先の道は不安定で、慎重に行きました。途中滑落しそうになって危なかったですが、跡地まで辿り着いた時の達成感は計り知れないものでした!
ゼロから登ってみて、堅城だった理由を肌で体感しました…こりゃ攻める方も大変だったなと
ここまで険しい道だったので大体、1時間弱は歩いたと思います。

帰りは道を間違えて遭難しそうになりましたが、それも良い経験となりました(笑)

そして名胡桃城、沼田城、岩櫃城へ行った人しか貰えないクリアファイルも貰えて良い城巡りとなりました。

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山内一豊 (2024/09/16 訪問)

 久しぶりの掛川城です。近くまで来たので寄ってきました。天守閣の修復工事後は初めての登城となります。今川氏が東遠江の拠点として朝比奈泰凞に築かせた城ですが、最初は現在の場所から北東500mほどの距離にある子角山にありました。今川氏の勢力拡大にともなう城域の拡張のため朝比奈泰能が現在の龍頭山に新城を築きました。本格的な近代城郭として整備したのは山内一豊です。遺っている遺構は多くありませんが、整備されていて気持ちよく散策できます。二の丸御殿が現存しているのはありがたいですね。荒和布櫓跡に移築されている太鼓櫓が気に入っていますが、内部が見学できないのが残念です。

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りくこう

信幸夫妻縁の城 沼田城 (2024/09/04 訪問)

名胡桃城へ行った後、バスで沼田市役所付近まで行って滝坂を登るのを避けつつ沼田城へ
城から沼田駅へ向かう際に滝坂を降りましたが、登ったらキツかっただろうなと思いました(笑)

お城自体は公園として整備され、地元の方達の良い散歩コースになっているなという印象でした。
所々に戦国無双の真田幸村、信幸、稲姫の等身大パネルが所々にあって青春時代にハマった事を思い出しました(笑)

最寄りの沼田駅はお土産店や飲食店があり、電車の待ち時間もとても過ごしやすかったです。
途中、ぐんまちゃんとお会いしました(笑)

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朝田 辰兵衛

感状山城のバーターです…💐 (2024/06/24 訪問)

感状山城からの復路,路線バスを相生市民病院前で降車して,徒歩で向かいましたが,時間を測定し忘れました。ヒルの影響で,少々貧血気味だったのかも…。
大嶋城は,相生港での水運で繁栄しただろうと,容易に想像できる立地条件です。そもそも,海中に浮かぶ島だったと,パネルに書いてありました。
いぼ取り井戸の場所はわかりにくいです。9枚目の写真をヒントに散策してください。ちょっと下ったところにあります。

にのまるさんへ…
この大嶋城はヒントではなく,大島に行って来たワケではありません。
以下に解答例を。
「それは,ひみちゅだ」
「えっ,ひみちゅなんでちゅか?」
「しょーなんでちゅよ」
「しょーなんでちゅか」
というワケで,湘南です。
ずっと昔,どこぞの売れない芸人が使ってたネタです。
もう,忘れましたが…。

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城好き

藤堂高虎築城の城 (2024/09/13 訪問)

 村上海賊の城を廻った後、最後は今治市内に入り、今治城に立ち寄りました。今治城は、10年ぶり。今回で4度目の登城となりました。
今治城の地は、瀬戸内海に面し「吹揚の浜」と呼ばれた砂丘地帯だったとか。城の山里櫓方面にはその名も「吹揚小学校」が隣接。運動会前の練習なのか、吹奏楽部と思われる子ども達が「宇宙戦艦ヤマト」の演奏をしており、曲に合わせて旗振りのパフォーマンスをしていました。
 さて、今治城の話にもどりますが、この城は築城の名手として名高い藤堂高虎が、関ヶ原の戦功で伊予半国20万国を領し、慶長7年(1602)に築城を開始。約6年の歳月をかけ、慶長13年頃にほぼ完成したとのこと。創建時には史上初の層塔型天守が建てられていたとか。層塔型は構造が簡単で建立が容易あるため、その後の天守のモデルになったのだそうです。天守は、その後慶長15年(1610)に丹波亀山城に移築されたとのこと。現在は、層塔型の模擬天守が立っており、資料館となっています。
 天守の他にも、御金櫓(おかねやぐら)、山里櫓(やまざとやぐら)、鉄御門・武具櫓(くろがねごもん・ぶぐやぐら)の中に入ることができます。櫓内は、美術館等になっています。本丸にある吹揚神社にお参りもしました。いろいろ巡れて大満足です。さすが100名城。美しい城でした。

【今治城】
開館時間  :9:00〜17:00
休館日   :12月29・30・31日
天守等観覧料:一般520円 学生260円 高齢者420円 高校生以下無料
駐車場   :乗用車1時間100円 

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ぎりょう

伊治公呰麻呂の乱の舞台を訪ねて (2024/09/16 訪問)

天候不順の三連休でしたが晴れ間をみてお隣栗原市にある伊治城跡を訪問しました。阿弖流為の時代に興味を感じて始めた征夷政策の拠点古代城柵官衙の訪問四ヵ所目です。伊治城は宮城県北栗原市の一迫、二迫の二つの河川に挟まれた河岸段丘に築かれ、胆沢築城前は多賀城の前線基地として重要な拠点でした。南北約900m、東西700mの規模で、政庁跡と北側の外郭跡の土塁が残っています。
これまでも何度か訪れたことがあるのですが、蝦夷と朝廷の三十八年争乱では、宝亀11年(780)に「伊治公呰麻呂の乱」の舞台となった場所と知って再訪しました。
栗原市築館の街中を国道4号線を北進、城生野峯岸で左折すると間もなく政庁跡や北の外郭跡に着きます。政庁跡はかつて広々としており古代城柵のイメージがありましたが、近年は住宅が建ち並び、遺跡というより広い空地にしか見えなくなりました。説明板もかなり以前からあるものです。現状が遺跡として判りにくくなっており、全体のイメージが理解できるようビジュアルなものにしてもらいたいと感じました。

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城好きのメガネ

「下田城」 (2024/04/06 訪問)

<オススメ>★★★★★
下田城は、1589年、後北条氏が豊臣氏の侵攻に備え、山中城(日本100名城)とともに大改修を行った。城主は後北条氏・譜代の家臣である清水康英が守備した。豊臣側は長宗我部元親・脇坂安治らが猛攻を繰り返す。清水康英の指揮のもと約50日間耐えるも降伏勧告を受け、開城し廃城となる。現在、曲輪、土塁、横堀が遺されている。

<アクセス>
伊豆急下田駅 徒歩20分

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城好き

今治市村上海賊ミュージアム (2024/09/13 訪問)

因島水軍城、甘崎城を経由して、村上海賊ミュージアムにも立ち寄りました。
新しくて、とってもきれいなミュージアム。
城関係の本や資料もたくさん置いてあり、ゆっくりと過ごすことができる場所です。
ミュージアムの屋上から、能島城を眺めることができました。能島城は村上三家のうち能島村上氏の居城です。
また、能島城は続百名城にも登録されています。
名城スタンプと御城印をあわせてゲットしました。

【今治市村上海賊ミュージアム】
開館時間:午前9:00〜午後5:00(入館は午後4:30まで)
休館日 :月曜日(休日の場合は翌平日)・年末年始(12/29〜1/3)
観覧料 :大人310円 高齢者250円 学生160円 高校生以下無料
駐車場 :無料

【村上三家】
 村上海賊は、14世紀中期頃から瀬戸内海で活躍をした一族。密集する島々やその間を流れる激しい潮流から、古来より航海の難所と言われる芸予諸島の、因島・能島・来島に本拠地をおいた三家からなり、連携と離反を繰り返しつつも、互いに同族意識をもっていたとのこと。
 宣教師ルイス・フロイスは、強大な力よって瀬戸内海航路を支配した村上海賊を「日本最大の海賊」と呼んだのだそう。
 

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りくこう

群馬の山城 名胡桃城訪問 (2024/09/04 訪問)

上越線 後閑駅から歩いて3~40分ほどにある山城で、駅に案内図が無料配布されているので迷わず行くことが出来ました。
馬出、三郭、二郭南虎口、二郭など保存状態がよく残っており、景色も含めて見応えがある城跡でした。
すぐ側にある案内所にてスタンプを押すと、スタッフの方が親切な方で、滝坂を避けて沼田城へ行く方法を教えて下さり、岩櫃城にも行きましたので、かなり助かりました(笑)

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城好き

大山祗神社にも行きました! (2024/09/13 訪問)

甘崎城は、城郭検定準1級の問題としても出題されたこともある城です。私はこの問題、解けませんでしたが。。。。
当日はとても天気がよく、説明の看板を見ながら当時の姿を想像しながら、じっくりと見学しました。
年に数回、干潮のときに島に渡れるとか。。。渡ってみたい!!
この場所からは確認できませんでしたが、渡ると当時の石垣をしっかりと確認できるらしいです。

見学のあと、大山祗神社に行きました。乎知命(おちのみこと)御手植と伝えられる樹齢2600年の楠の木があったり、重要文化財の御本殿があったりなど、マイナスイオンを感じる空間でした。また、全国の国宝・重要文化財の指定を受けた武具類の8割が保存されているといわれる紫陽殿、国宝館もあり、圧巻でした。瀬戸内のジャンヌダルクと言われた鶴姫の甲冑(重要文化財)も見ることができ、大満足でした。

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城好き

因島水軍城 (2024/09/13 訪問)

因島村上氏の戦国山城、青陰城を眺めることができる資料館、因島水軍城を訪れました。
因島水軍城では、因島村上氏が残した武具や遺品・古文書など歴史資料が多数展示されていました。
見学の後、近くにあるラーメン専門店 萬来軒(ばんらいけん)で尾道ラーメンを食しました。
このラーメン、とってもおいしかったです。

【因島水軍城】
開館時間:午前9:30〜午後5:00(入館時間 午後4:30まで)
     ※但し1月2日・3日は、10:00〜15:00
休館日 :毎週木曜日(祝日を除く)12月29日〜1月1日
観覧料 :大人330円 小人160円
駐車場 :無料(50台)

【因島村上家】
 因島村上氏は、中世瀬戸内海の中心にあって11万4千5百余を領有した海の大名であり数百年にたって瀬戸内海の制海を握り、幾多の合戦に参加した他、遣明船の使節達の警護などを行っていました。
 特に因島村上氏6代当主村上新蔵人𠮷充は、弘治元年(1555)、毛利氏と陶氏が戦った厳島合戦で毛利氏に加勢し勝利をもたらしました。また、天正四年(1576)7月の木津川口合戦では、毛利警護船団の一翼を担い、織田信長率いる織田水軍を壊滅させ、毛利氏の勝利に大きく貢献しました。
(因島水軍城パンフレットより)


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