まだ桜が咲いていましたね。
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2018/01/08 20:24
4月6日は城の日 (2016/04/06 訪問)
まだ桜が咲いていましたね。
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2018/01/08 19:59
2016年 大晦日の攻城 (2016/12/31 訪問)
英雄たちの選択にも取り上げられた城です。人一人通るのがやっとの切り立った崖の間の通路は圧巻です。順路が示されているのでとても見学しやすい城です。近くには入来麓もあります。
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2018/01/08 19:49
主郭は工場 (2017/03/11 訪問)
主郭は工場になってしまっていましたが、秋月氏の菩提寺の西林院も郭の一角だったようです。なかなかの空堀も残っていました。
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2018/01/08 18:33
2018/01/08 17:27
静岡らしい眺め
登城道は急かつ曲がりくねっていますが、整備された石段です。
頂上からの眺めは富士山、茶畑、遠州灘と静岡らしい風景が一度で眺められます。
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2018/01/08 17:21
有岡城石垣 (2016/10/12 訪問)
有岡城の石垣
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2018/01/08 17:05
和歌山城天守 (2017/11/03 訪問)
別名「虎伏城」
連立天守や石垣など見所ありますが、「ナニコレ珍百景」で紹介された階段を登る小人も探してみては…
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2018/01/08 17:01
ボランティアの叔父さんに脱帽 (2017/11/25 訪問)
なんと言っても大手の高石垣を始め、城内の野面積みの石垣が美しい。個人的には石垣は圧倒的に野面積みが好きなので、この城は大変楽しかったです。良く見て行くと安土城のように石仏や古墳の石棺を石垣として使っています。そんなこんなは大手で声をかけられ、その後城内を案内してくれたボランティアの叔父さんの、とても熱心な案内で教えて頂いたのですが、ちょっと加齢臭が印象的な叔父さんでした。お城EXPOに来られるとのことでしたので、会場での再会を楽しみにしていましたが、残念ながら会えませんでした。
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2018/01/08 16:38
藤堂高虎の作品は今や忍者のパラダイス (2017/11/26 訪問)
やはりと言うか、当然というか、海外からの観光客と忍たま達で賑わうお城。僕らには藤堂高虎の縄張りとして大いに興味あるのだけど、まあ楽しみ方は様々なので誰もいない城趾よりは良いかと。高石垣は迫力満点。天守は昭和初期に博覧会の目玉として木造再建されたものだそうだが、江戸時代の天守とデザインが違うというのはどうにも頂けません。
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2018/01/08 16:15
2018/01/08 15:38
春日山城 (2015/05/05 訪問)
少し道に迷った。山頂まで少々大変だった。
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2018/01/08 15:37
春日山城 (2013/05/05 訪問)
少し道に迷った。山頂まで少々大変だった。
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2018/01/08 14:20
2018/01/08 13:42
建国記念の日の攻城 (2017/02/11 訪問)
主郭には神社があり、社殿の裏手に土塁があります。
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2018/01/08 13:37
遺構はほぼない (2017/02/11 訪問)
遺構は殆ど残っておらず、城址碑、説明板がかろうじて存在している。
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2018/01/08 12:47
諏訪大社上社のお城 (2018/01/07 訪問)
典型的な連郭式の山城。曲輪や腰曲輪、帯曲輪を容易に観察できてとても満足。
尾根筋に4つの曲輪を設けていると書かれているが、実際には本丸と二の丸も中で2段に分かれていてもっと多く分割されているかのように思えた。寒さと疲れで本丸~三の丸を隔てる空堀までしかみることができなかったがとても平場が広く、当日見て回った上原城や桑原城よりもかなり広い。
本丸東側に腰曲輪が二段あるけどこれも結構な広さ。
主郭と貯水塔の間の谷の端にも結構な広さの平地があるけれど後世のものなのか判断ができなかった。
アクセスは諏訪大社上社前宮裏から登ることができるそうだが、僕はズルっ子をして貯水塔がある隣の山から搦め手をよじ登った。地元の安国寺史友会の方が標識をたててくださっており、搦め手からでも結構容易に登れます。
野生のリスに出会った。自然豊かな山。
・・・それより諏訪大社って武装してたんだね。
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2018/01/08 11:48
加賀野井城跡 (2011/11/14 訪問)
民家の横に碑と説明板があります
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2018/01/08 11:43
竹ヶ鼻城 (2012/09/15 訪問)
遺構はなく、案内板と石碑だけです。
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2018/01/08 10:31
諏訪氏最後のお城 (2018/01/07 訪問)
※まず最初に、林道でお城近くまで登れるが絶対に車で登ろうとしてはいけない。
傾斜が厳しすぎて1.2L車では登れなかった。高床式四駆をお持ちのお客様のみ登って大丈夫な林道。
入口は綺麗だけど途中からデッコボコの悪路でとてもではないが登れない。
途中からバックで降り始めたけど後ろ向きに車で滑るのは心臓によくない。
林道入口の脇に駐車スペースとおぼしき場所があるのでそこへ駐車して嫌でも歩いて登ろう。
クラッチが焼ける匂いはかぎたくないでしょう?
林道の終わりから尾根筋に上ると右側に三の丸と空堀がある。
空堀という割には目視で深さ15cm程度しかない。もっと別の用途のものではないだろうか。
山肌を右へ巻くようにして登ると三の丸に着く。目の前には立て札のある小山と本丸。立て札の地はかすれて読めなかったが調べると首塚だそうだ。こんなところに首塚とは一体。
本丸を右手に時計回りに歩いてゆくと二の丸と本丸を隔てる空堀にあたる。二の丸には階段等登り口は無いが、登ることに問題はない傾斜。二の丸からは諏訪湖が遠望でき、朝焼けと共に見る諏訪湖は幻想的だった。
二の丸には土塁がなく南方向へ若干傾斜しているように思えた。
本丸へは階段がついているので簡単に登れる。大きな松が数本と三の丸側に若干の土塁がある。本丸から三の丸を見下ろすと結構な高さだ。本丸には焚き木を燃やした跡と祠の屋根を剥がしたトタン屋根のようなものがあり、写真を見直すと穴だと思っていたところが井戸跡とされているようだ。
全般的に上原城よりも平場が多く、ゆったりとした山城のように思える。周囲は竪堀でもありそうなものだけれど、藪々で確認できたものではない。
帰り道、三の丸から来た道を見下ろすと尾根筋は天然の空堀と土橋に見えた。これだけの落差と長さがあれば矢も届かないだろう。
降りながら見直すと北と東は急こう配でとてもではないが攻め上がれなそう。
北側の谷には小さな沢があり天然の堀たりえるか。
南と西は地図を見ると尾根があるようで攻め上がるならこちらからだろう。
この直後に上原城を訪れたが、とても立て籠れるような広さは無い。
籠城するなら桑原城を選ぶべきだろう。
後日談だが、三の丸と首塚を撮影した写真がすっぽり抜け落ちていた。
・・・祟りじゃ
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