元々は三重の水堀と土塁に囲まれた平城。平成12年に難波田城公園としてオープン。資料館をはさんで古民家ゾーンと城址ゾーンに分かれています。多分すべて復元で、手入れも行き届いているので、城址というより屋外展示模型の中を歩いているような感覚でした。
資料館にあった平成18年の企画展のパンフレットが難波田城だけではなく武蔵国の15城の縄張り図が掲載されており、また、最近はやりの応仁の乱以前の関東の戦乱についてもわかりやすく書かれていて、城址公園の物足りなさを十分に補ってくれました。
現在、周辺の地名は南畑となっていますが、これは江戸時代中期に水害に悩まされていた人々が幕府に願い出て、難波田から文字を改めたのだそうです。
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