真田三名城ウォーキングで訪れました。
行く時は沼田駅から是非歩くことをお勧めします。かなりの急坂を登って行かねばならず、(滝坂と書いてありました)いかに沼田城が急な断崖に建っているかを実感できます。
ゴールデンウィークにみなかみ町にラフティングに行った後、息子と少し寄ったのですが、2週間後イベントに参加、再訪しました。天気も快晴、最高の日でした。
今は野球場になっている二の丸からは赤城山が見え、捨曲輪からは赤城山や他の山々が美しく見えます。
乾櫓の石垣や石段が残っていて、そこは見応えがあります。その他は城址公園として整備されてます。
個人的にはお城の裏手にあたる断崖に興味をそそられ、歩いてみようと回ってみたら、50メートルほどの深ーい深ーい沢になっており、下の道に行き着かず断念。とてもこちら側からは登って来られないようになっています。後で地図をきちんと見たら、城址公園入り口から左に降りていくと、断崖の下から見上げられる場所に行けるようです。
今回はイベントだったため地元の方があちこちに立ち、沼田城のエピソード、天守閣、堀などについて語ってくれました。
天守閣は確証はありませんが、五層の絵が残ってて、もしかしたら立派な五層天守閣だったかもしれないそう。
最近の発掘で金箔を貼った瓦も出土。金箔を貼ったものは豊臣側の城にしかなく、沼田城は豊臣側だったという証拠だそうです。
また、真田信之は名城主だったようで、全国で3番目(4番目という方も)に用水路を引き、高台にあった沼田城下の発展に尽くしたとのこと。今でもその用水路には水が流れており、町の中を流れています。
ウオーキングの中で最近オープンしたばかりの沼田歴史資料館も行きました。城下町の様子がミニチュアで再現されていたり、床全面に城下町図があったり、なかなか趣向を凝らしたものでした。
城下町地図や城絵図がクリアファイルになっていて、購入〜やった!
ほかに小松姫、信之の息子信吉のお墓なども巡りました。どのお墓にも六文銭が刻印されていました。小学校の門に沼田城の大手門が残っていたりと、町全体に城下町の名残りが見受けられます。時間があれば、是非町も歩くと良いかと思います。
また、城のスタンプラリーもやりました。城址公園内の案内所でハガキを購入し、城下町の商店街5箇所を周り版画のようにスタンプを重ねていくと沼田城が出来上がるというもの。(ゴールデンウィークの間だけはハガキ代が無料でした。)とっても美しく仕上がりました。
また、スタンプラリーの一つ、樫の木という洋菓子屋さんのバームクーヘンがしっとりしてて、卵の味がしっかりあり、最高に美味しかったです。
+ 続きを読む









