白鷹城へ行ってきました。
明知城は日本三大山城に数えられる岩村城の城主、遠山景朝の子である遠山景重の居城として築城されました。この城も可児市にある明智長山城と同様、明智光秀生誕の城といわれていますが定かではありません。美濃と信濃の国境界に位置するため、織田氏と武田氏の間で争奪戦が繰り広げられました。武田信玄の家臣・秋山信友や、織田信長の嫡男である織田信忠などによって制圧されています。「関ケ原の戦い」の際に遠山利景によって平定され、そのまま利景が城主となりました。1615年(元和元年)閏6月の一国一城令によって明智城は廃城となり、その後は山麓に築いた明知陣屋で、明治維新による廃藩置県に至るまで、遠山氏がこの地を治めました。『遠山の金さん』のモデルとなった江戸町奉行・遠山景元(金四郎)は子孫にあたります。
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