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トリ

平成29年 (2018/02/13 訪問)

一昨年の2月、急にまとまった休みが取れた為今まで行った事すらない四国旅行を思い立ち、どうせ行くなら四国にある100名城に指定されてる9つのお城を周ってやろうと計画を立てました。
三日間で9つをまわるのは想像以上にハ-ドなものでしたが、一気に見てまわったおかげでそれぞれのお城の比較やが出来とても興味深いものでした。
そんな中でも1番のお気に入りは丸亀城。お城に辿り着くまでのひたすら長い急坂、息も絶え絶えでようやく登り着き、天守閣から眺めた四国の風景はいまだ色褪せることなく、くっきりと脳裏に焼き付いています。
帰りの電車ギリギリとなってしまい、慌てて登った高知城、一人用リフトで風に揺られスマホを落としそうになりながら周辺の写真を撮った松山城、一見お城には見えないけどそのこじんまりとした雰囲気が良い湯築城など、他にも思い出深いお城ばかりで、また同じルートで、今度はじっくりと時間をかけてまわってみたいと思わせるステキな場所でした。

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天下太平

金ピカ✨鯱は何個??? (2019/03/31 訪問)

「国盗り」の雄として登場した宇喜多直家の息子 宇喜多秀家が築城した岡山城は、大阪城を偲ばせる古式の天守。
天守閣には、およそ28個の金の鯱が光っている。
また、岡山城に行くには、岡山駅前駅から走っている「路面電車」で城下駅まで行くと良い。(岡山駅までは、新幹線などで!)

今は再建した天守だが、築城当時の石垣が本丸に展示されている。

先ほど話に出た城下駅から岡山城までは、「しろちか」を通って、綺麗な綺麗な川辺を歩けば着く。


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天下太平

宍道湖の隣松江城 (2019/03/30 訪問)

松江城は、国宝であり地上5階地下1階の内部が現存した天守である。
松江城に行くには、出雲市駅などから走っている「やくも号」で、松江駅まで行ってバスで大手門まで行くことができる。
大手門には、松江開府の祖 掘尾吉晴の像が立っている。また、堀川には、ぐるっと松江堀川めぐりが、堀川をぐるぐる回っている。松江城周辺には、歴史館や、武家屋敷がある。
日曜日には、まつえ武将隊がガイドしてくれる。
また、天守の高さは日本で2番目の超ビックな城!!!

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桑四郎

平成最後に行った城 (2019/03/23 訪問)

信長の最後の城…最高でした。

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りゅう

石垣 (2019/03/31 訪問)

陣屋とは言え、まるで城郭のようでした。

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カズサン

桜装う横須賀城 (2019/03/31 訪問)

 桜装う遠州路城巡り二俣城、鳥羽山城、諏訪原城、小山城、高天神城(歩行者天国で搦手側超満員入城できずで遠望),高田大屋敷と巡り今日の最後に横須賀城の桜探訪、桜はもう少し後かな来週中頃が見ごろか?

 天竜川の丸石で石積した特徴ある城郭です、西側の駐車場に止め登城、西の丸に上り本丸、天守台、丸石の石積階段を降り北曲輪に回り北側外堀駐車場のルート、外堀の南道路経由で帰路へ。

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カズサン

初登城 (2019/03/31 訪問)

 桜装う遠州路城巡りで諏訪原城、小山城、島田市南下し旧吉田町を西進菊川市の国指定史跡菊川城館群の一つで横地城がメジャーですが田んぼの中にポツンと立看板のみ10年経って文字も擦れてます。
 隣の古河神社の間に堀跡が微かに確認でき田んぼの中の微高地、城びとの3000城の探索で初めて知り今回探訪、ぐうグルマップで探索、菊川市のHPで検索し一発で到着。
 遠く小笠山丘陵の上に頭一つ雪を被った富士山が遠望出来ます。いい眺めです。

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カズサン

桜装う遠州路城巡り (2019/03/31 訪問)

 諏訪原城を探訪し南下して小山城へ染井吉野桜はまだこれから2本ほど3分咲の木の下では花見の家族が陣取って食事会やら宴席やら観光バスも入り賑やって居ました。

 ここも武田氏徳川氏攻防の城、模擬天守が建てられたそれなりの雰囲気、三重堀、三日月堀丸馬出が見物。

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カズサン

ビジターセンターオープン (2019/03/31 訪問)

 諏訪原城ビジターセンターが3月23日開設されたとの城びとの投稿、島田市のホームページで知り桜の情報があっちこっちで飛び交い本日遠州路桜装う城巡りとして早速諏訪原城へ、ビジターセンター、トイレ前の駐車場は満車、イレギラー駐車をセンターの方に話していざ登城。
 二の曲輪に山桜満開1本、本曲輪天守台横に山桜満開1本。

 武田氏徳川氏攻防の城、武田が造り徳川が改築、丸馬出が多く有り空堀の規模が大きく圧巻、日本に類無き土造りの逸品城郭です。
 杉等樹木伐採で曲輪、空堀が見やすく成って居り、北馬出の薬医門の復元、二の曲輪門の発掘調査で門跡発見、本曲輪門の発掘で門跡発見が有り夫々の復元門が待たれます、二の曲輪も茶畑から整地修復され、復元と保全整備、もう少し樹木伐採し景観見える化を進めて頂ければ嬉しい事です。
 終わりに掛けにビジターセンターを見学日本の城、諏訪原城の勉強に役立ちます、発掘調査遺物の展示、ジオラマ模型展示、こじんまりとしてますが発信基地として大切です島田市の頑張りが有りがたい城好きとしては大感謝です。

 諏訪原城の前は旧東海道が通ってましたがそのすぐ近く西側に石畳の東海道が菊川坂、金谷坂として復元されてます時間が有りましたら昔の旅人の思いにふけってみるのも一興かも?

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じゅんじん

現存陣屋門 (2019/03/24 訪問)

陣屋時代の門が残されていました。小学校には土塁もあります。あと石岡一高が甲子園出場の幟も。いい試合でした。

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じゅんじん

城郭復元 (2019/03/24 訪問)

なにかで小田氏は弱いけど生き抜いた戦国武将だと知って気になっていました。昭和末期に廃線となった筑波鉄道が見事にお城を真っ二つにしてたんですね。いまでは自転車道になっていますがお城を回避する形になっていました。そして主郭等土塁が復元されています。筑波山が見えていいところでした。

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モト

堀切、空堀、本丸跡 (2019/01/29 訪問)

栃木県の城址としては、そこそこの堀切、空堀などの遺構が残ってます。
今は確認できるはっきりとした遺構はだいぶ影を潜めてしまってきておりましたが、築城から廃城までは長い年月を利用されていたようです。
きっともっとはっきりとした遺構が残っていれば、迫力ある城址だったのではと想像してしまいました。
ですが、堀切などの城址の構成はなかなか雰囲気がありました。

城址までの道のりは、急な階段あり、軽い山道ありでこれもまたそこそこハードでしたよ。

追伸
皆さまの投稿をいつも楽しく拝見しております。
また、最近、少々投稿をサボってしまっておりましたが、私の拙い投稿を参考にしていただいているとのこと、ありがとうございます。
いやほんとにうれしい限りです。
皆さまの投稿、いつも城巡りの参考にさせていただいております。
これからもよろしくお願いします。

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甲賀の城密集地帯 杉谷 (2019/03/29 訪問)

杉谷川の広い谷あいの西側の丘に、東側の寺前城、村雨城と相対して立地し、谷奥を取り囲んでいる。南北に隣接する丘にも杉谷砦、杉谷城があり、このあたりの全ての尾根先端に城がある。 望月城の土塁は物凄い。南に隣接する望月支城の虎口に至る道は道路で破壊され切り立っており、望月城から土塁を登り降りしてアクセスするのが良い。
甲南駅前の売店にレンタサイクルがあるのだか、当日は、全部(2台)が既に出払っていた。甲賀の城密集地帯を巡るには自転車が良いと思う。私は、ウグイスの鳴き声や早春の草花を愛でつつ、十数キロ歩いた。

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朝田 辰兵衛

中条・鳥坂城散策 2/2(鳥坂城)を。 (2019/03/27 訪問)

越後には鳥坂城が2つ存在します。今回は,中条・鳥坂城のほうです。室町時代,江上館を平時の居館として,鳥坂城を有事の詰城としていました。この時の鳥坂城は,鳥坂山山頂の鳥坂古城と考えられています。戦国時代,江上館を廃し,鳥坂城の麓に羽黒館,宮ノ入館を築き,移りました。この時の鳥坂城は,白鳥要害(鳥坂要害)と呼ばれる,白鳥山山頂の鳥坂城と考えられています。
標高:298m,比高:260m。搦手に遺っている一の堀~五の堀が特徴的です。“白鳥公園ルート”で登ってくると,四の堀と五の堀間の三差路にアクセスします。
また,“白鳥公園ルート”上の洞穴では,ゴソゴソと音がしました。熊が寝ているのかな…と想像してしまいました。登城口付近では猿がキャッキャッと騒いでいました。

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カズサン

二俣城とセットで訪問 (2019/03/31 訪問)

 桜を訪ねて二俣城とセットで桜はもう少し時間が必要ですがチラホラ咲き、家族ずれ恋人同士も普段は寂しい鳥羽山城ですが日曜日の花見を兼ね多くの人が訪れて居ました。

 鳥羽山城は二俣城攻略の家康本陣と言われて居りましたが近年の発掘調査で二俣城とセットの城として堀尾吉晴公浜松入封後関ヶ原合戦までの間堀尾宗光公石垣普請と言われてます。
 石垣も浜松城、二俣城、鳥羽山城と石その物、石の積み方が何となく似てる様です。
 石垣は大手道、本丸曲輪、本丸大手門構え、本丸鉢巻・腰巻石垣、と有り庭園も発掘されました、天竜川から見上げれば石垣の城が鳥羽山上にそびえていた事でしょう。

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朝田 辰兵衛

中条・鳥坂城散策 1/2(鳥坂古城,白鳥公園ルート登城口,羽黒館)を。 (2019/03/27 訪問)

越後には鳥坂城が2つ存在します。今回は,中条・鳥坂城のほうです。室町時代,江上館を平時の居館として,鳥坂城を有事の詰城としていました。この時の鳥坂城は,鳥坂山山頂の鳥坂古城と考えられています。戦国時代,江上館を廃し,鳥坂城の麓に羽黒館,宮ノ入館を築き,移りました。この時の鳥坂城は,白鳥要害(鳥坂要害)と呼ばれる,白鳥山山頂の鳥坂城と考えられています。
麓の羽黒館は,土塁,郭,堀が遺っていますが,宮ノ入館は遺構消滅しています。
鳥坂城は,標高:298m,比高:260m。鳥坂古城はさらにここから,標高:438mを目指します。
鳥坂古城がキツく感じられるのは,一旦ダウンしてから急斜面のアップになること。鳥坂城でへばっていたら,精神的にかなりのダメージです…。私は,小学校低学年時代の遠足や,当時の町内会イベントで数えきれないほど登らされてました。
現在では,モンスターペアレントの格好のオカズになること間違いありません。当時,引率者でも,鳥坂古城をリタイヤする者がかなりいました。鳥坂古城に登った人は,それこそ英雄扱いされたりもしました。
登城ルートは,みなさんに紹介することを踏まえて,ググりやすい“白鳥公園ルート”で。他に“宮ノ入ルート”と“中条東館ルート”があります。
羽黒館は,羽黒三社として祀られています。

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甲賀の城密集地帯 杉谷 (2019/03/29 訪問)

杉谷川の広い谷あいも甲賀単郭土塁囲みの城密集地域。寺前城、村雨城は、説明板にあるように土塁囲みの主郭に至る通路に注目される。

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甲賀の城密集地帯 杉谷 (2019/03/29 訪問)

杉谷川の広い谷あいも甲賀単郭土塁囲みの城密集地域。寺前城、村雨城は、説明板にあるように土塁囲みの主郭に至る通路に注目される。
城郭配置図には谷の東側部分が掲載されているが、谷の西側の丘にも望月城、杉谷城などがあり、谷を取り囲んでいる。

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宗春

駿府城 (2019/03/30 訪問)

不思議な事に、桜は全然まだでした。

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カズサン

桜装う二俣城 (2019/03/31 訪問)

 桜の開花、満開のニュースに誘われて訪ねましたが桜はもう少し先の満開か、本丸では地元の方々でグラウンドゴルフプレーの最中にて登城口の駐車場は満車。
 
 武田氏徳川氏攻防の城、岡崎三郎信康の切腹でも知られてる城、1590年の家康関東移封に因り堀尾吉晴公浜松入封に因り弟堀尾宗光公の持城として石垣造りの城に造り変え、天守台、本丸中仕切門、二の丸大手門、二の丸下蔵屋敷の石垣が有り、近年発掘発見された西曲輪下の石垣と往年二俣川が鳥羽山との間に流れて居り川から見上げる石垣造りの城が威圧して居たと想像が広がります。

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