日本庭園の散策探訪、紅梅も愛でて日本庭園南門より出ると、花見の頃には賑やかな西端城曲輪へ、埋門辺り北側の樹木が密集してる辺りの伐採作業をしており、天守曲輪埋門は通行止め、車と作業者、庭師が大勢で作業中。
天守櫓門から入る様にと天守曲輪石垣を西、南、北と廻る、鉢巻石垣の土塁部分は草が刈られて奇麗に整備されて冬枯れのこの時期はベストの状態、埋門辺りも奇麗に伐採、草刈されて石垣が良く見える、埋門の間から天守台西端の八幡台石垣も良く見える、西側の屛風折れ鉢巻石垣、南側の鉢巻石垣、南東角には本丸を囲んでいたい石垣・土塁の付根が残って居る、東側の出隅櫓台?石垣、天守櫓門より天守曲輪へ進入、京都からの観光バスで天守閣入場者が一杯に成って居ました。
最強の寒波第二波が始まり強風が吹いていました。
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