昨年の夏に訪れたました。行っておいて良かったです。
時間がかかっても復元して貰いたいですね。
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2020/01/07 21:21
2020/01/07 21:09
小ぶりですが
地元の近くの苗木城に行った時の写真です。3年ぐらい前ですが。
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2020/01/07 20:36
2020/01/07 19:43
エースのジョー(歳バレw) (2020/01/04 訪問)
一旦遠征のネタを置いておいて\〇\(・ω・ 三 ・ω・)/〇/
今年初訪問した場所をupします。
常磐線と水戸線を乗り継いで宍戸駅へ、そこから5分程で見えてくる末廣稲荷神社が宍戸陣屋になります。
現在はほぼ遺構無くなっておりますが、末廣稲荷神社のある高台が土塁跡らしく、「宍戸城土塁跡」の標柱がありました。
宍戸陣屋の解説もあり、駅近なので、ついで程度の訪問で十分ではありますが立ち寄り推奨です。
(水戸線の本数少ないので、車の方が良いかも・・・隣の公民館の駐車場に停められそうだったので)
隣の笠間駅(笠間城)にも寄ろうかどうか迷いましたが、新年期間で笠間稲荷神社の訪問客で混みそうだったので今回はパスしちゃいました(ーωー;)ゞ
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2020/01/07 17:47
楠木正儀と…真田幸村!? (2019/12/14 訪問)
南北朝期、楠木正儀の居城だったとされる以外、詳細は不明です。
市営瓜破東住宅から瓜破東小学校、さらに南東の花塚山古墳にかけてが城域とされますが、花塚山古墳が活用(櫓台とか)されていたのかなぁ、と思えるくらいで、遺構はもとより石碑も説明板も何もありません。
…と、これだけでは訪れる甲斐がないので、宇利和利城とは全く関係ありませんが、近隣の大坂の陣史跡めぐり(不定期連載第3回)を。
花塚山古墳から東南東に徒歩10分あまりの志紀長吉神社には、大坂夏の陣の際に真田幸村(信繁)が戦勝を祈願して奉納した、火縄銃の貫通跡が残る六文銭の軍旗が社宝として収蔵されています。軍旗は通常非公開ですが、1月2日、3日と5月4日の3日間に限り一般公開されているようです。
また、志紀長吉神社から参道を南に徒歩3分のところには、真田幸村休憩所跡の石碑があります。大坂夏の陣の道明寺・誉田の戦いで伊達隊と戦った後、撤退要請により帰陣する途中にこの地で休憩し、その際に志紀長吉神社に戦勝を祈願したんだとか。
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2020/01/07 17:42
2020/01/07 12:31
北条流築城術の凝縮されたお城ワッフル 山中城跡 (2018/02/05 訪問)
国指定史跡、日本100名城の山中城跡へは、三島駅からバスで行くことができます。車でも、広大な駐車場があり、スタンプは城跡入り口の前にある売店で押すことができます。
山中城は、豊臣秀吉の小田原征伐の前哨戦で、17倍の敵を迎え撃ち、わずか半日余りの攻撃で落城していますが、力攻めにした寄せ手側にも4千人の戦死者が出ており、一軍の大将であり、秀吉の寵臣一柳直末も討ち死にするほどの大激戦だったと伝わっています。
三島駅から旧箱根街道を1時間以上かけて、ハイキングで城跡を訪れる方もいらっしゃるそうです。北条流築城術の凝縮された山中城跡、おススメの城跡です。
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2020/01/07 12:19
武田信玄の攻撃も撃退、北条氏の名城 滝山城跡 (2019/12/30 訪問)
滝山城跡は、北条氏政の弟、北条氏照の築城という説が通説となっていますが、築城年代、廃城年代など、確定はされていないようです。公園整備されているので、四季を問わず、良好な状態で遺構を確認することが可能です。
滝山城は、武蔵の国衆大石氏に養子に入った北条氏照が、浄福寺城から本拠を移し、居城しました。
武田信玄二万の軍勢を迎え撃ち、二の丸まで攻め入られるも、氏照自ら陣頭に立ち奮戦の末に撃退したといわれています。
が、どうも実際は、城下を通過する信玄との間に、小競り合いがあった程度のようです。
氏照は、「信玄を討ち止めざること無念千万に存じ候」なんて言ってるみたいですけど(笑)
その後、氏照は、居城を八王子城に移し、滝山城は、その役目を終えたと考えられています。
滝山城跡には、JR八王子、京王八王子からバスで行くことができます。城跡のすぐ近くに立派な駐車場も整備されました。特に秋は、紅葉の名所としても知られているようです。
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2020/01/07 12:05
大都会の傍らに後北条氏の古城がひっそりとたたずむ 小机城跡 (2019/12/30 訪問)
小机城跡は、JR横浜線小机駅から徒歩15分。駐車場はないと思います。
郭の周囲を深い空堀が囲み、城跡は竹林になっているものの、手入れが行き届いており、非常に見学のしやすい城跡です。
城跡内を道路が縦断し、一部、破壊されていますが、それでもそれ以外の遺構は、ほぼ完ぺきに残っており、深い堀底道を堪能することが可能です。
横浜市には、多数の城がありましたが、現在、遺構を確認できる城跡というと、ここと、茅ケ崎城跡、篠原城跡、榎下城跡などがありますが、ここは、その中でももっとも良好な状態で遺構が残されています。
大都会横浜の中心地横浜駅からもほど近く、おススメの城跡です。
続日本100名城にも選定され、スタンプは、駅前の小机地区センターで押すことができます。
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2020/01/07 10:57
案内板から空堀が見えました。 (2019/09/04 訪問)
住宅街の中にあるその城址は私有地のようで中までは入れませんでした。
が、案内板がある場所から空堀が見えました。
また、なんとなくですが案内板がある場所付近の感じが雰囲気良い気がします。
なんて、それは私だけですかね。
車は停める場所がないので松戸六実駅の近くのパーキングに停めれます。
駅からは徒歩5分くらいでしたが、入り口ははっきりとした道標はないのでわかりずらいかもしれません。
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2020/01/06 23:20
石垣造りの景勝地 (2020/01/02 訪問)
年初め攻城となる1月2日に約2年ぶり2度目、阿波国へ向かう途中に寄りました。
行程が思いのほか順調だったため日の出に合わせ急遽寄る事にしました。
月見台まで車で上がり、朝日を待ち並ぶ三脚を横目に本丸を目指す。しばらく本丸で最古の模擬天守と武者走台、虎口石垣、眺望を堪能していると日の出の暖光に包まれ至福でした。
その後、東西登り石垣を堪能し東の丸にて厚めに時間を割きつつ城址内を一通り探索するとあっという間に2時間以上が経過。完全に後行程が狂ってしまったが、時間を忘れて楽しむのも良いじゃないかと。
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2020/01/06 23:13
2020/01/06 22:25
2020/01/06 22:22
三春城
桜の里の古城に残る石垣は、もしかしたら江戸時代を通じて一度も積み直されることがなかったのではないかと思えてしまう。
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2020/01/06 22:04
芥川山城 (2020/01/06 訪問)
台風被害がぽつぽつとありましたが、良好な状態に回復していました。地主様に深い感謝を
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2020/01/06 21:33
2020/01/06 21:26
2020/01/06 18:03
環濠集落の砦 (2019/12/14 訪問)
詳細は不明ながら、現在の神須牟地神社から眞光寺あたりにかけて存在した環濠集落をもとに築かれたと考えられ、南北朝期から戦国期にかけて幾度かの合戦の舞台となった地であり、大坂夏の陣では徳川方の陣所となったようです。
遺構は消滅しており、神須牟地神社が微高地にあること、周辺の道が狭く曲がりくねっていること、「櫓の下」などの字名に名残を感じることができるくらいでしょうか。
また、眞光寺には説明版が設置されていますが、ここまで来たならついでに眞光寺の掲示板も覗いてみて下さい。なかなかファンキーな住職さんのようで、この日は「眞光寺流行語大賞」として「ワンチー仏」とありました(笑)
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2020/01/06 17:58
ライトアップ掛川城。 (2020/01/02 訪問)
3回目の「掛川城」です。
東京から浜松方面に向かう途中に寄りました。
いや、正直に言うと、1号バイパスが順調に進み休憩したいな~と思ってバイパスを降りたら光るお城!
地名を見て「掛川城」かも?と、城びと 失格なお城巡りです。
邪道かもしれませんが、ライトアップされた「掛川城」もカッコいいですよ。
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