「埼玉県(東武野田線&東武東上線&JR埼京線沿線)日帰り」の1城目は岩槻城です。
自宅最寄り駅から岩槻駅に到着。そこから徒歩で「岩槻城址公園(岩槻城)」を目指します。
ナビでは西口からのルートで誘導されましたが、東口から諏訪神社経由の方が早いような気がします。(岩槻駅から徒歩20分くらいです)
岩槻城は1457年(長禄元年)に太田道真・道灌父子がはじめて築城したといわれていましたが、近年では、忍城主・成田親泰の祖父にあたる成田資員が築城したとする説も有力で、築城者と築城年については定かではないようです。
元荒川を天然の外堀として利用した総曲輪(惣構え)の縄張りで、扇谷上杉氏と古河公方足利氏の領地の境目に築かれた最前線の城として活用されていました。
城は大改修されるも小田原の役で2万の軍勢に囲まれ降伏開城しました。江戸時代には高力清長が2万石で入り、以来、幕府要職に就く譜代大名が入封しました。
本丸・二の丸・三の丸等の城の中心部のある主郭部、その周囲を取り囲む沼の北岸に位置する新正寺曲輪、南岸に位置する新曲輪という、3つのブロックから 構成されており、大きな沼に囲まれていたことから水に浮かぶように建っていたと言われています。
現在は岩槻城址公園として整備されており、黒門と裏門が移築されているほか、当時の土塁がいまでも残っています。
大部分が開発され沼も埋め立てられていますが、鍛冶曲輪・新曲輪のあたりが城址公園として残っており、高い土塁に囲まれた空堀の底を歩くことができます。
黒門、裏門も見応えあります。時の鐘を見るのを忘れました。攻城時間は60分くらいでした。
+ 続きを読む









