真武根陣屋から転戦。車で30分くらいで着きました。
飯野神社前(35.320640、139.863382)に駐車して攻城しました。
創建年代については諸説あるそうですが、飯野藩の藩主であった保科氏が加増の結果、大名となった1648年に飯野藩の藩庁として、保科正直の三男である保科弾正忠正貞によって築かれた説が有力だそうです。
構造的に防衛を考慮された城郭的色彩が強い点などから、江戸時代以前に既存の城郭があって、飯野藩の成立後に増改築がなされたとの説もあります。
廃藩置県後、飯野陣屋は一時飯野県の県庁として利用されましたが、飯野県が木更津県に合併された後は利用されることもなく、陣屋内に居住していた旧飯野藩士もやがて離散し、遺棄されました。
越前・敦賀陣屋、周防・徳山城(徳山陣屋)とともに三大陣屋に数えられています。
陣屋当時の建物はすでにありませんが、現在も土塁と水堀が状態良く保存されており、「飯野陣屋濠跡」として県の史跡に指定されています。
二の丸跡には飯野神社が建立されています。
ナビで導かれ飯野神社前に駐車。陣屋の概念図を見た後、参道を戻り飯野陣屋濠跡の石碑を確認し、土塁と堀を堪能。
攻城時間は20分くらいでした。
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