忠臣蔵で有名な赤穂藩主浅野内匠頭長矩の正室阿久利姫(瑶泉院)ゆかりの城です。城址は尾関山公園として整備されています。どこまでが当時の姿かはわかりませんが、曲輪らしい雰囲気は残しています。石垣を見つけましたが、当時のものかわかりません。
元和五年、安芸を治めていた福島正則が改易となり、紀伊国和歌山から浅野長晟が広島城へ入城しました。浅野長晟の嫡男浅野光晟が家督を継ぐと、長晟の庶長子浅野長治に五万石が分知され三次藩を立藩し尾関山城に入ったとされています。
この長治の娘が忠臣蔵で有名な赤穂藩主浅野内匠頭長矩の正室阿久利姫(瑶泉院)です。
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