”麒麟がくる”でも登場しましたが、土岐氏が戦国時代末期に美濃国守護として治めた地であり、斎藤道三に攻め落とされた山城です。
登城口は二箇所あります。おおが城山公園駐車場近くの古城山登山口からのけんきゃくコース約2.1㎞とはじかみ林道登山口からの約750mで山頂(天守跡)です。両方とも駐車スペースは十分でトイレもあります。どちらの登城コースもよく整備されていますが、途中に急傾斜や滑りやすい所があるのでそれなりの靴が必要です。はじかみ林道登山口は県道に進入路の案内板があるのですが、小さくて目立ちません。
古城山は全体が大桑城跡と言って良い程、あちらこちらに曲輪、堀切、石垣などが点在します。あまり夢中になると道迷いを起こしかねません。全体像を掴むには何回も訪れる必要があります。
山頂にはミニチュアの模擬天守があり、天守越しに金華山岐阜城も望めます。
城下には尾張、伊勢、越前、近江の四カ国の加勢を受けて築いた四国堀や甲斐の恵林寺で織田信忠に焼かれ「心頭滅却すれば火も自ら涼し」の辞世を残した快川紹喜もいた南泉寺、明智光秀の桔梗塚があり、見所は尽きません。
タイミング良ければ、名物?現地ボランティアガイドさんに解説してもらいながら案内もしてもらえます。
御城印(200円)は焼き討ちされた大桑城をイメージした焼き目がつけられているのが特長で、山麓の四箇所(https://gifu-kiringakuru.jp/event/001075.html)とボランティアガイドさんから頂けます。
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