また厳島神社です(しつこい)。神社や寺って、基本似たような構造が多く、城めぐりほど持続力が続きませんが、厳島神社は干潮・満潮によってがらりと見た目が変わり、天候や季節によっても違って見えると思います。
本殿の前の平舞台には高舞台が設置されていて、高舞台は立入が禁じられています。平舞台の先の突き出しは火焼前(ひたさき)と呼ばれ、管弦船がここから出入していました。平清盛は管弦祭の時に、ここから船で海へ出て、厳島神社や宮島を見ながら音楽を奏でさせて楽しんでいたようです。清盛公もきっと満足したと思います。
平舞台を支える柱は赤間石で出来ており、これは毛利元就の寄進によるものです。清盛公や元就公、秀吉公ら多くの権力者の崇敬を受け、今は世界の多くの人々の心を引き付けていると思います。
厳島の合戦の舞台でもあるし、歴史的にも意義が深いので、また訪問してみたい場所の一つです。海沿いに小さな神社があって、そこでは平清盛を祭っています。
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