「釣鐘は 弟の御下がり 花巻城(つりがねは おとうとのおさがり はなまきじょう)」
花巻城の南西、市役所の前に時鐘堂があります。かつては二の丸に有ったとされ、正保3年(1646)に本城である盛岡城から移されました。鐘楼は昭和の時代に再建されたものですが、釣鐘は南部時代のものです。
盛岡城は慶長年間に近世城郭として完成するので、花巻城の方がだいぶ「お兄さん」になります。でも、キメツだとお館様が年齢関係なく隊士達を「子供」と言ってるし、本宮先生の「天地を喰らう」だと、どう見ても関羽の方が劉備より年上なのに貫禄が有るということで長兄になっています(たしか・・)。その理屈だと盛岡城が花巻城のアニキになってしまうけど・・
花巻城の始まりは戦国時代の享禄年間で、ヘタをすると前九年の役のころの城柵にまで遡ります・・そんな古い「お城」にアニキ~とか呼ばれるのもシュールすぎるわ。
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