18年振りの明石城探訪、前回は明石蛸の活きの刺身目的で兄と訪ねました、令和元年にはJR明石駅ホームで駅頭整理されて明石城の三重櫓巽櫓と三重坤櫓・間の白土塀景観整備された明石城を撮影確認して以来の探訪登城です。
最寄駅:山陽電鉄明石駅、JR明石駅より徒歩
参考資料:今回はグーグルマップのみ。
阪神間未踏の城廻り電車旅、西宮砲台、舞子台場、船上城を終えて平野城探訪前に、船上城の移築長屋門の見学探訪後、外濠西側の西不明門から探訪開始、球場、駐車場横を通って大手に当たる太鼓門へ、丁度太鼓門跡横にからくり人形が実演中、大勢の人が見学して居ました、1時間毎に実演されて朝8時から夕方18時までの11回の実演だそうです。
比翼の三重櫓の景観撮影を目的にもしていましたので、三の丸、武蔵の庭園、三重櫓下を西へ、稲荷曲輪西城壁、稲荷曲輪と坤櫓間の虎口を通り天守台正面に進み、稲荷曲輪へ、天守台西面、本丸西面、乾櫓台、稲荷曲輪北門跡から桜堀方向を眺めて、本丸北の見ノ門櫓台から本丸へ、本丸内部へ、本丸より西の稲荷曲輪、北に本丸多門櫓台、南に坤櫓を直近に眺め、天守台を降りて、坤櫓、白土塀沿いに展望デッキ、出来で明石大橋を遠くに眺め、城下、坤櫓、巽櫓を眺めて、本丸と二の丸の土橋から二の丸へ、土橋の北と南に大堀切、二の丸東屋から巽櫓を眺め、二の丸櫓門虎口から登り虎口を上から下から南川眺め撮影、東の丸は南城塁のみ見学、日時計辺りで携帯食を遅まきながら三重櫓を見ながら食べて時間稼ぎ、2時間近く経っていました。
ここの編では西不明門、太鼓門辺りを写真投稿します。
次は天守台へ続きます。
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