まず、間違えずに天一神社に行く事が大事。
登城道は天一神社からしかない。とても立派な神社だった。安産守護神として崇敬されているらしい。
車は3〜4台ほど停めれるスペースがある。
急な石段を登り、社にたどり着いて、拝んだ後、左手に由並城への登城道がある。
説明するには及ばないほど、簡単に分かる。
JRの線路を横断したら、もう登城道だ。
笹竹がうじゃうじゃ生えている。
10分ほど、ひたすら登れば、低い石垣が現れる。
オォッと見とれる。何かを感じてしまう。城ファンには分かるだろう。
それからも、ひたすら笹竹に挟まれた道を登る。
曲輪の跡らしき場所も数カ所あった。
途中、勾配がキツくなり、ロープを握りながらではないと登れない道が現れる。
素手でロープを握りながら登るのは勧めない。軍手を持って行く事が賢明であろう。
一気に視界が広がる場所がある。
鳥居がある所で、二の丸と思われる。伊予灘が眼下に広がる。そこから、頂上までが、また、キツい。
また、ロープを握りながら登る。時間はそんなにかからない。
途中、石の階段があり、虎口に達する。やっと、頂に到達したことになる。
頂上は狭く、大人が5〜6人居られるかどうかだ。
鬼瓦のような物と三角点があった。
眺望は最高だ。さっきの二の丸であろう鳥居のある所よりも、更に伊予灘が広がる。
海の反対側を見ると、630メートルの明神山がそびえる。
リュックにお握りでも入れて、この絶景を見ながら食べると、さぞかし美味しいのでは…
気を付ける事は、トレッキングシューズを履く事と、軍手をする事、そして、登る前に水分を買っておく事である。
双海シーサイド公園から、この本尊山を望めば、よく、あんな、とんがった山に登ったなぁ…と、達成感でいっぱいになるであろう。
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