岡山城の天守閣は工事中です。(2021年12月現在)しかし、街の中に石垣があるので見ていくといいと思います。後楽園は通常通り営業中です。後楽園は思ったよりもコンパクトで周りやすいです。色々と秘密が隠されていて面白いです。また、機会があったら訪れたいです。写真は後で入れます。
#工事中 #天守閣 #櫓 #石垣 #日本100名城 #後楽園
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2021/12/11 06:45
工事中⛑ (2021/12/05 訪問)
岡山城の天守閣は工事中です。(2021年12月現在)しかし、街の中に石垣があるので見ていくといいと思います。後楽園は通常通り営業中です。後楽園は思ったよりもコンパクトで周りやすいです。色々と秘密が隠されていて面白いです。また、機会があったら訪れたいです。写真は後で入れます。
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2021/12/10 21:24
こんな小さなお城にも (2021/09/04 訪問)
矢作川に沿った小さな丘の上にあるこんな小さなお城にも水野一族(水野春次)がいて、武田勝頼がわざわざ攻め落としているのだそうだ。恐らく長篠の戦い直前頃のこと。当時の武田は手が付けられないくらい強かったんだろうなあ。
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2021/12/10 12:33
続々100名城 (2021/09/04 訪問)
福島正則が築いた石垣造の堅固な城郭ということで、岩国城に登城する前に見学。石垣は見事で、刻印もたくさん確認できて素晴らしかったのですが、公園化によって改造されている部分が多く、石垣も積み直されている部分が多いのが残念でした。
駐車場は完備されており、駅からのアクセスも悪くないのですがやはり車があれば便利です。岩国城、広島城も近いので、ついでがあれば一見の価値ありです。
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2021/12/10 08:11
丁野山城(滋賀県長浜市小谷丁野町) (2021/11/21 訪問)
丁野山城(ようのやまじょう・城びと未登録)は、戦国前期に浅井亮政が築いた城で、織田信長の小谷城攻めに際して来援した朝倉氏により現在の姿に改修されましたが、大嶽の陥落により降伏・開城し、そのまま廃城となったようです。
小谷城西方の岡山(丁野山)頂部に位置し、東にのびる尾根上の中島城と西の山本山城とで小谷城の防衛ラインを形成していたと考えられます。また「丁野山古砦圖」によれば、かつては北東尾根(現在は墓地)、北尾根(現在は宅地)、南尾根にも砦が設けられていて、北陸自動車道で寸断された南尾根の先には明智光秀の付城があったとされます。
さて、小谷城を一周した後は虎御前山城に行くつもりでしたが、全ての陣跡をじっくり見て回るには時間が足りないため、手軽にめぐれそうな丁野山城と中島城に行先変更。駐車場はないので、南麓の谷田神社前の道路脇に駐めさせてもらって登城開始です。
谷田神社の石段を上って境内へ。かつてこの地には浅井亮政ゆかりの弥勒寺があり、谷田神社の拝殿は弥勒寺の本堂と伝わります。案内表示に従い、境内の西側から山道を登って行くと平坦地や浅い堀切状の地形が見られますが、「丁野山古砦圖」にある砦跡か自然地形かよくわかりません。谷田神社から15分ほど歩いたところで南端の大堀切に到着。南尾根を深く幅広く掘り込んでいて見間違えようもありません。南東斜面には堀切と喰い違わせて竪堀が配され、その先の虎口を抜けると主郭を取り巻く帯曲輪に着きます。帯曲輪の外周は土塁で囲まれ、南東隅と北西隅に虎口が設けられています。北西虎口脇の櫓台状の土塁に上ると、北尾根が深い堀切で断ち切られていました。帯曲輪の東部には東尾根の中島城に続く虎口があり、その南側が主郭への登り口です。主郭には土塁はなく、テーブルとベンチ、説明板や丁野岡山古砦圖の案内板が建てられているだけでした。
主郭と帯曲輪だけの小さな城ですが、巨大な堀切と竪堀に加えて、虎口には櫓台状の土塁から横矢が掛かるようになっており、なかなか見応えがありました。続いては、東尾根に下って中島城に向かいます。
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2021/12/10 07:24
優美な平城 (2021/09/04 訪問)
何度も広島には行ったことはありましたが、広島城をゆっくり見る時間がなく、やっと行けたのですがコロナ禍で制限があり、全部を見ることはできませんでした。しかし戦争で倒壊した天守や、二の丸の平櫓、多聞櫓、太鼓櫓、表御門は綺麗に再建されていて美しかったですし、本丸を囲む石垣には無数の階段状の武者走りがあり圧巻でした。また内堀も広く、当時に思いを馳せることができ満足でした。今回はコロナ禍で場内の駐車場に駐車することはできませんでしたが、通常は無料で開放しているようでした。
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2021/12/10 07:05
2021/12/10 06:52
2021/12/09 22:48
こんなところに大物がいた (2021/09/04 訪問)
尾張藩家老職の屋敷があったということで建物の基礎石材などが散らばる不思議な空間。後で知ったがその家老職とは徳川十六神将の一人で「槍の半蔵」の異名をとった渡辺半蔵(守綱)だった。なんだよ、大物じゃないかー。
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2021/12/09 21:34
里見公園になってます (2021/06/28 訪問)
歴史的にも北条氏と里見氏が戦った際にも重要な城跡です。
公園は土塁や井戸が残っています。
特別、はきりとした遺構がガッツリ残っているわけではないですが公園内に入ると城跡の雰囲気がプンプンします。
今は里見公園となっていて昼間は憩いの場になっております。
夜は怖い◯◯スポットにの話題にもあがる公園です。
それも歴史上、激しい戦の舞台になったからではないでしょうか。
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2021/12/09 21:25
正安寺の背後、国境の城 (2021/11/27 訪問)
正安寺から林道を進んで行くと霊園があり、ここに車を駐めさせていただきました。
熊注意の看板に怯えながらも堀切の部分が登城口になるようです。
少し進むと石積があり、曲輪が、出丸のようです。
さらに主郭方面に進んで行きます。
主郭に下にも石積があり、切岸も鋭い。
主郭と二郭の間には二段になった石積がありました。
三郭から下似も道がありましたがここで撤退命令しました。
城主の平賀氏は地元の土豪で大きな勢力を持っていたと考えられます。
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2021/12/09 21:08
地域交流センターだっぺよ。 (2021/11/28 訪問)
法事で早く到着してしまいそうなので「豊田城」に寄りました。
いつもながら、城びと失格です。はい。
垣武平氏一族の豊田氏のお城です。
豊田 政親さんは小田城主の小田 氏治さんと同盟を結び、多賀谷氏に対抗してました。
小田 氏治さんは戦国最弱で有名ですが、いささか不安です。
その後、豊田氏は家臣に毒殺され滅亡してしまいました。
へっ、豊田家中、もめてたのでしょうか。
多賀谷氏の所領になりますが、徳川 家康さんの出陣要請に応じず、会津討伐に向かう家康さんに夜襲をしかける強者です。改易されてしまいました。
なんだか、憎めない方々です。
「豊田城」の場所は、模擬天守風の常総市地域交流センターではなく、小貝川の堤防上に城址碑があるそうです。
行ってませんがヽ(´Д`;)ノ
早朝だったので、地域交流センターも開いてませんでした。
外で地元野菜を販売している、おばちゃんたちと歓談。
茨城県の方言は語尾のイントネーションが高くなり明るい気持ちになります。
いや、どーも。なんちゃって模擬天守、見だらよかっぺよ(*´∀`)♪
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2021/12/09 20:27
2021/12/09 19:47
貝野城 (2021/11/21 訪問)
【貝野城】兵庫県多可郡多可町
<駐車場他>那珂ふれあいセンター
<交通手段>車
<見所>曲輪・石積
<感想>北はりま攻城の旅6城目は城びと未登録の貝野城です。貝野城の詳細は不明で、有田氏(在田氏)の城とも別の説では山名系山内氏の居城ともいわれています。登城口は那珂ふれあいセンターの奥にあり、ゲートを開けて山に入ります。那珂ふれあいセンター横に東山古墳群があるので石室の残る古墳群も楽しめます。
城山はふれあいセンターの背後の小高い山で、城山の更に奥の倍ほど高い山が妙見山になります。ゲートを開けて轍の道を暫く進むと左手に妙見山の登山道に入ります。城山も同じく進みます。3合目の看板のある鞍部から右に折れると妙見山、左に折れると城山があります。ここから城跡へは道がほぼ無いので直登します。ちょいキツですが、登り切った所が城跡北腰曲輪になります。城跡は大きく北主郭と南主郭があり、中曲輪で繋いでいる。虎口と虎口付近の石積みが比較的残っていて見応えがあります。お城のサイトの方の写真では綺麗に整備してありましたが、10年ほど前の方が多く現在はそれぞれの主郭は木々が生え伸びて結構鬱蒼として見づらいところがあります。面積の多い石垣遺構もあるようですが見落としてしまいました。
<満足度>◆◆◇
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2021/12/09 18:36
11年ぶり訪城。 (2021/11/21 訪問)
この地方の城、砦を見るための駐車位置として久しぶりに来ました。
11年前はもう少し藪でしたね。
当時は有名な所ばかり巡ってました。どんどん深みにはまり、5年前は
上ノ平城に近い城ケ峰城の巨大2重堀切を見るために訪れ、今回はもっと
渋い城跡に。。
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2021/12/09 12:41
アットホームな町岸和田 (2021/09/23 訪問)
随分後回しにしていた岸和田城に登城。想像を超えて素晴らしい石垣群、水堀、復元天守、八陣の庭など見どころ満載。特に石垣は補強した跡や、刻印、作った年代が様々なところ、堀に巡らされた犬走など、全て見て回ると2時間以上は必要でした。また昼食はお城の傍らにある五風荘で頂きましたが、建物、庭園、待合室、個室全て美しく、食事も全て美味である上、コストパフォーマンス最高。ぜひセットで散策頂ければと思います。お城の駐車場は有料ですが、五風荘とセット(五風荘横にあります)で行けば無料となります(でもお城の維持管理や、今後の発展を応援する意味では、たくさんお金を落とす必要があると常に感じています)。地元の方々はお会いした方全て親切で、また行きたくなる歴史を感じる街でした。
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2021/12/09 11:14
清和源氏流能勢氏陣屋石垣が良く残ってます (2011/10/25 訪問)
清和源氏頼光流能勢氏の陣屋、室町幕府では中枢で勢力を誇って居ましたが光秀に加担した事で秀吉勢力に本城丸山城、城下町焼討にあい、能勢氏離散、関ヶ原での能勢頼次軍功により旧領復帰し新たに石垣造りの陣屋を築城し明治維新まで治政を行う。
平成23年10月兄と三田陣屋初登城、城下町散策し地黄陣屋の手前で史跡マークの有る野間の大けやきを参拝見学、この欅は大阪府内一の大きさ、国内で四番目の大木でゆうに千年以上の樹齢を誇ってる。
車は能勢町立東中学校目指し、駐車場が無く分からず大手食違い石垣門の前のスペースに路駐。
探訪は以前より雑誌、写真集で認知して居ましたが初の登城、西側中央の大手門跡食違い石垣虎口、西から南へぐるっと築かれてる高石垣、南には排水石樋も有る、西側の北方向は高石垣で築かれてるが住宅が有り良く観察出来ない処も有る、北側は地形の関係で低い石垣、内部は校庭等で利用?当時、北奥中学校の下段に水堀が残ってる、奥中央に石垣で囲まれた小区画に能勢氏古城跡の石碑と鳥居、灯籠で祀ってる。
陣屋石垣域は南北約110m超、東西約60mの長方形で南、西、北が石垣、東は水堀と上段の段丘に成ってる、西中央に大手門虎口と石垣が良く残ってる、万石以下の旗本ですが築城時が関ヶ原から大坂の役の前、戦国の気風も有り、清和源氏の流れである能勢氏の意地、一旦離散した苦渋への反発など相まって過分なる石垣の城(陣屋)を築城したのでしょうか?
でも城好きには有り難い城郭遺構で能勢氏に感謝です。整備保存の能勢町にも感謝です。また登城が10年前なので写真は古く、最近投稿の写真は中学校体育館も無くなり石垣周囲の樹木、住宅が撤去整備されてる様です、また機会があったら訪ねたい城です。
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2021/12/09 10:45
彦根城 (2021/12/08 訪問)
初めて訪れました。
噂通りの攻めるんやったら攻めてみぃお城。
素晴らしい石垣堪能できましたし大満足でした!
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2021/12/09 10:29
江馬氏館跡公園
「史跡江馬氏館跡公園」は、室町時代から戦国時代にかけて北飛騨を治めていたといわれる武将・江馬(えま)氏の館跡に、中世の武家館(下館跡の庭園、庭園を鑑賞する会所、主門、土塀など)が復元された歴史体験ゾーンです。
公園のある江馬氏の館跡周辺は、近世以降水田として利用されてきましたが、地元では「水田の中にある5つの大きな石は江馬の殿様の庭石だ」と古くから言い伝えられており、昭和51年から行なわれた発掘調査では、この伝承のとおり庭園をもつ中世武家館跡が見つかりました。
昭和55年に国の史跡「江馬氏城館跡」の指定、平成29年10月に国の名勝「江馬氏館跡庭園」を受けています。国の名勝指定は飛騨地方初、史跡と名勝の二重指定は岐阜県内初となります。
※冬期(12月~3月)は休館
ご城印は、道の駅スカイドーム神岡にて購入可能
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2021/12/09 10:20
白壁土蔵のまち・飛騨古川の原点となった城
増島城は、金森長近が飛騨国支配における古川盆地の押さえとして築いた平城です。高山藩2代目藩主・金森可重が初代藩主を務めました。
現在は、古川小学校と飛騨市特別支援学校の間に、櫓台の石垣と堀の一部が残っています。櫓台の上には、増島天満神社(気多若宮神社に合祀)の社殿とその横に、御蔵稲荷神社があります。
※飛騨古川まつり会館にて、増島城のご城印(1枚300円)を販売中です。
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2021/12/09 10:15
戦国武将・金森長近のまちづくりをオンラインで体感しよう!
飛騨の城跡のみどころを学ぶ歴史講座をオンラインで開催します。どなたでもご視聴いただけますので是非ご覧ください。
今回は、歴史地理学の専門家・山村亜希先生と飛騨市の学芸員2名が解説・トークを交えながら、飛騨地方の城下町を楽しくバーチャルツアーします。
開催日時
令和3年12月26日(日曜日)14時00分から16時00分ごろまで
内容
1、飛騨の城下町オンラインツアー(まち歩き動画+ライブ解説)
2、武将・金森長近のまちづくり(まとめ)
3、楽しくトーク
当日はチャット欄で質問を受け付けます。
出演者
京都大学大学院教授 山村亜希先生
飛騨市学芸員 三好清超
飛騨市学芸員 大下永
講師プロフィール
山村亜希氏
1973年広島県三次市生まれ。京都大学大学院地球環境学堂教授、同大学院人間・環境学研究科教授。専門は歴史地理学。文献・考古資料・地図等の分析と、フィールドにおける現地踏査を通じ、過去から現在に至る地域固有の景観の推移を研究している。NHKのテレビ番組「ブラタモリ」に案内役として出演。主な著書に『中世都市の空間構造』(吉川弘文館、2009年)等、多数。
参加方法
イベントは「オンライン(YouTubeライブ配信)」で開催します。
申込は不要です。
当日下記リンクよりご視聴ください。
https://www.youtube.com/watch?v=YPMlRi1XfIE
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