つねやじょう

恒屋城

兵庫県姫路市

別名 : 高岡城、中嶋城
旧国名 : 播磨

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①後城主郭
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昌官忠

(中国地方と兵庫県)遠征31日目:恒屋城 (2026/06/10 訪問)

溝口駅から徒歩40分くらいで、恒屋城登城口(34.943796、134.718609)に着きました。

築城年代は定かではないようですが、嘉吉年間(1441年~1444年)赤松氏の幕下恒屋氏によって築かれたと云われています。
1576年(天正4年)羽柴秀吉の軍に攻められ落城したようです。

登城口手前に恒屋城跡駐車場があります。登山道は整備されており、登城口には杖も用意されています。戦友の杖を鶴居駅に置き忘れた自分には助かりました。
横堀や畝状竪堀が良く残っており見ごたえがあります。前城や後城から見る眺望も素晴らしかったです。
麓から見える旗は前城のものでした。
攻城時間は65分くらいでした。次の攻城先=置塩城を攻城する為、溝口駅からJR播但線と神姫バスを利用して宮置バス停に向かいました。

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後城付近 (2025/03/20 訪問)

 主郭のある後城に前城から歩いて行くと空堀が見えてきます。いい形状を保っています。主要部分はよく手入れされていて気持ちよく散策できます。
 縄張り図を見ると後城の西側には畝状竪堀が描いてありますが、標識もなくよくわかりません。楽しみにしていた所でもあり少し登城路を外れて彷徨い探してみるとそれらしい地形はありましたが、自信はありません。
 

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前城付近 (2025/03/20 訪問)

 恒屋氏の城と伝わっています。北側の標高236mの後城と南側の標高198mの前城からなっています。南北に細長く尾根を利用した縄張りで、東側は急斜面ですが西側は比較的緩斜面で畝状竪堀と空堀が設けられています。tudo94さんと同じように前城付近と主郭のある後城付近と分けて投稿します。前城の竪堀群は標識もあり比較的わかりやすい所もありますが、藪になっていて見づらいところもありました。

 登城路は整備され散策しやくなっています。JR溝口駅より徒歩で登城口の駐車場まで30分くらいでした。

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todo94

イベント前の攻城②後城編 (2025/03/08 訪問)

三の郭の奥の虎口から降りたところと畝状竪堀群が連なる犬走りの合流地点は前城と後城の間の鞍部になり、一直線に土塁が伸びています。その先の二の丸下の横堀が、恒屋城の中で最も見栄えがする遺構なのではないでしょうか。二の丸の端には横矢がかりの表示があります。本丸に至るまでにも、帯曲輪状の郭がいくつも重なっていました。吉川弘文館の「近畿の名城を歩く」に載っていない城で、これほど素晴らしい城に巡り会えるとは思ってもいませんでした。

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城郭情報

分類・構造 山城
築城主 恒屋氏
築城年 長禄2年(1458)頃?
主な城主 恒屋氏
遺構 曲輪、土塁、堀切、横堀(空堀)、竪堀
指定文化財 市史跡
再建造物 碑、説明板
住所 兵庫県姫路市香寺町恒屋字城山
問い合わせ先 姫路市文化財課
問い合わせ先電話番号 079-221-2786