名護屋城は、豊臣秀吉が朝鮮出兵のためにわずか5カ月で築かれた城(陣城)です。金箔瓦を使用した五重七階の天守や本丸御殿がありました。城の周りには150以上の諸大名陣屋があり、城下には20万人を超える人が集まったそうです(当時では大坂に次ぐ日本第2位の都市がありました)。しかし秀吉の死後に都市は廃墟と化し、一国一城令で寺沢広高(唐津藩主)により城は破却されました。
名護屋城博物館には、朝鮮出兵の時の様子が詳しく説明されていますので見学されてから城を散策される事をオススメします。(どちらも無料ですが城入口で清掃協力金として100円寄付をお願いしますとの事です)。
訪れた日は天気がよく、本丸の天守台からは遠く壱岐・対馬まで見えました。そして対馬の向こうには朝鮮があります。秀吉はどんな思いでこの景色を見て唐(から)への夢を描いていたのでしょうか?
帰りに呼子で名物「イカの生造り」食べて帰りました(美味しかったです☺すいません)。
【名護屋城へのアクセス】
JR筑肥線唐津駅前大手口BCまたは西唐津駅より、昭和バス名護屋線(天下市場・名護屋城博物館前)下車徒歩5分です。(呼子での乗継便もありますがいずれも本数少注意)
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