浜松市天竜区佐久間町にある鶴ヶ城は「城びと」の城ではないものの、遺構を良く残す良い山城です。相川の湾曲部に突き出た標高320mの頂部に築かれ比高は100m程度です。
城郭放浪記さんの情報では永禄8年(1565)に鶴ヶ山大磯之丞によって築かれたとされています。規模は比較的小振りですが山頂に主郭を備え、周囲に横堀を配し南側に虎口が付いています。北に北曲輪が有り、他にも腰曲輪を配しています。横堀・竪堀・土塁とひとしきり遺構が残っており、横堀が竪堀に繋がって下に向かっていく部分もあったと思います。
横堀を多用すると雨水がたまる恐れもあるので排水も兼ねているのかな?
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