本丸外周の景観の続きです。
電車での城探訪の徒歩で足の筋肉痛、足裏の痛みが発生しだしましたが、城の中にいる高揚感、一体感で痛みも忘れて、名古屋城北東周辺、二の丸周辺、本丸外周を眺めて、本丸北東の搦手東御門跡から本丸に入る、大天守閣、小天守閣には現完成在入れませんが大勢の人で賑わっており特に外国人観光客の多さにもびっくり、天守南から日陰に成った大小天守を眺めて、復元された本丸御殿へ、4時半でも列に成って順番待ち状態、本丸御殿は第一期完成、第二期完成、第三期完成ファイナルの度に訪ねて内部見学はしており、本丸御殿の写真集も購入しており、御殿の外周の眺望を楽しむ、御殿の屋根越しの大小天守閣の写真を撮り奥に進むと湯殿御殿は別受付らしく、係りの方に声を掛けられて入館し、もう一人の方と2人でガイドの方を占有する状態で詳しく説明を聞きました、終わりにラッキーでした、湯殿御殿と黒木御殿セットで説明見学を受ける、主御殿の方は人が多く混んでる状態がつなぎ目で確認できます。御殿は5時のチャイムが鳴り終了。(説明ありがとうございました)
湯殿御殿を出て本丸内部より南西隅櫓を眺め、本丸南側の内側石垣に円形の石積みが数か所あり、石垣職人の粋な扱いなのか?私としては新発見。
5時過ぎに名古屋城から名城線、名鉄名古屋線で金山から豊橋、JRで浜松、遠鉄電車で自宅へと1時間半無事帰宅、2,3日足の筋肉痛、足裏の痛みが有りましたが晩秋の終りに電車、徒歩で楽しい時間を過ごせました。
名古屋城三編に渡りご覧頂きありがとうございます。
+ 続きを読む