長比城からの転戦です。松尾山登山口駐車場(35.352142、136.461413)に駐車しました。
松尾山城は「関ケ原の戦い」で東軍に寝返った小早川秀秋が布陣した城として有名です。
築城年代は定かではないが応永年間(1394年〜1428年)に富島氏によって築かれたと云われています。
浅井長政が織田信長との同盟関係を解消したことにともない、長政は樋口直房に美濃国境である松尾山を占拠させ城を修築させました。
しかし直房は竹中半兵衛の調略により信長に降り、その後は信長の家臣である不破光治が城を守りました。
1575年(天正3年)不破光治は越前平定で功を挙げ、前田利家・佐々成政とともに府中三人衆の一人として越前国龍門寺城主となりました。
1579年(天正7年)には浅井家滅亡によって、その役目を終えていったん廃城となりました。
1600年(慶長5年)関ヶ原合戦で大垣城主伊藤長門守盛正は石田三成の要請を受けて大垣城を提供するとともに、松尾山城を修築して布陣しました。
しかし、盛正は小早川秀秋によって追い払われ、松尾山には小早川秀秋が布陣しました。小早川秀秋は西軍として松尾山に陣を布いたが、東軍に寝返ります。
松尾山城は前日に攻城する予定でしたが、発熱の為、断念しました。(前日断念した城は菩提山城、京極氏館、上平寺城など)
せめて登り口までは行きたいと思い、本日、急遽、やって来ました。必ずリベンジします。
攻城時間は5分くらいでした。次の攻城先=長松城に向かいます。
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