【高堂城】
<駐車場他>瓜巣公民館または瓜巣公民館横の砂利道を北上しゲート先300m程の城跡分岐地点に駐車できます。
<交通手段>車
<見所>尾根曲輪
<感想>日帰り強行飛騨山城攻めの旅ラスト5城目。現地説明板によるとこの城は古くはタカウドの城と呼ばれ、天文年間(1532~1555年)に広瀬左近将監利治によって築かれたとされます。天正年中(1573~1592)に三木自綱が本城を攻め落として以降は三木自綱の居城となりますが1585年に金森長近の攻撃を受けて落城します。この高堂城が詰城、山の塁線を北東側に寺洞砦、さらに北東側に出城として広瀬城がありました。
瓜巣公民館に駐車し登城しました。公民館からは1.8㎞の登山となります。上記分岐から更に奥の轍が無くなるまで(城跡まで1.2㎞)は車で進めますが少し悪路です。登城路は踏み跡、道になっているので城跡まで道のりは長いですが迷うことなく山頂に行けます。途中に真っすぐな尾根上を少し削った細長い曲輪や土橋上を歩いて行きます。城跡は主郭を中心に2方向に2段づつの連郭の曲輪があり登城路の方の曲輪に現在は薄くなってしまった堀切が見られます。比高が高いのが理由かどうかは分かりませんがそれ以外の凝らした防御設備遺構が見受けられませんでした。出城の役割をしたと思われる広瀬城とは正反対のかんじの山城でした。
下山して車に戻ったのが18:00過ぎ、日が長くなってきたおかげで日帰り強行軍とはいえ早朝の松倉城から高堂城の5つの城たっぷり楽しみました。月曜日の勤務は疲れが残りゾンビみたいでしたげど‥‥(笑) 走行距離684㎞無事走破。
+ 続きを読む









