八田家は戦国期武田氏の蔵前奉行を務めていたため天正10年に織田軍に攻められ館などを焼失したと有ります。後に徳川家康の庇護を受け3400坪の屋敷地を御朱印地として安堵されたそうです。現存する書院は慶長6年(1601)に建てられ朱印状や日記など様々な文書が解説付きで保管され閲覧が可能になっています。
表門は石和代官所の表門が移築されており、屋敷北側に土塁が残り、ここにも案内板が立っています。温暖化の影響で紅葉が普段より一週間ほど遅れており、ちょうどこの日が見頃でした。二度目の訪問になりますが来てみて良かったと思います。
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