城壁は往時の名残を残していますが、城そのものは天守閣などは現存しておらず、城内は広大な公園になっており、桜の季節には花見客で賑わう花見スポットです。
戦国武将、大友 宗麟に関係のある大砲のレプリカなどが公園の片隅にひっそりと建てられています。
臼杵市そのものはこの臼杵城の城下町の頃から街の構造はそれほど変わっていないらしく、比較的海に近い場所にある臼杵城はキリシタン大名で知られ、南蛮貿易に興味があった大友氏の人柄がうかがえる立地です。
臼杵市は他にも江戸時代にオランダ船リーフデ号が漂着し、乗員を助けるなど外国との関わりが深い土地でもあります。
市内もそういった戦国時代や江戸時代でも若干特殊な歴史をしのんだ記念碑が多く、戦国時代や江戸時代ファンでもまた違ったかの時代を知ることができます。
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